デジタル相ばかりではなかった

 菅内閣の内閣官房は、安倍首相の政策を考えていたという総理大臣補佐官である今井尚哉が勢力を失ったが、内閣官房では、  
内閣官房副長官 杉田和博 
国家安全保障局長 北村滋 
内閣総理大臣補佐官 和泉洋人 
といった人達が残って引き続き権力をふるうようだ。

 デモクラシータイムスのこれに詳しく語られている。
https://www.youtube.com/watch?v=XgjeC0YEIjM&t=1392s
これらの人達は、皆、菅官房長官(当時)の意をくんで言論弾圧に取り組んでいた人達である。前川氏に加計学園の関連の事実をバラさせないように、圧力をかけたりフェイクニュースを流したのもこういった人達がやっていた事が知られている。

 そう言えば「詩織さん事件」で訴えられた山口氏が頼り、逮捕を免れたところで名前が出て来たのがこの北村滋という人だった。ちょうど、映画、「新聞記者」で、内閣官房の様子がモデルとして出てきたが、あんな風な活動を指揮している人達なのだ。
 
 総務大臣になった武田良太という人も、菅前長官のようにやるだろうと話されているが、菅長官がインタビューを受けて頭に来てNHKクローズアップ現代の司会者だった国谷裕子氏をやめさせたり、ニュースステションのキャスターで鋭く政府批判をしていた古賀茂明氏をやめさせたり、NHKをおかしくさせていたのは菅氏の力で、それを受け継いでいくのがこの武田氏であるのだという。
 菅首相は前からこういった情報統制といった面に力をふるい、マスコミなどこのままではますます悪い方向へ行きそうだとの事、本当にそれがさらに加速され本当に恐ろしい世の中になったら大変だ。

 川上法相についても、この人は、現在の検察庁長官の林真琴氏を左遷させて、例の「黒川弘務」を昇進させた時の法相だという。もし安倍首相が、選挙買収の河合事件で逮捕されそうになったら指揮権発動できるようにするための布石ではないかともネットにあった。

 世論調査では、内閣支持率で菅氏の「人柄が信頼できる」が46%で最多だったとのデータについて、
 前川喜平氏のツイッターで
『菅さんの人柄がいい?????』とツイートしてあった。