こういう政権を選んだのは国民

 毎朝、羽鳥モーニングショーというのを半分ぐらい見て、新型コロナの情報を手っ取り早く得ているのだが、先日も書いたニューヨーク州の事とか、国や都が動かないので、世田谷区長が児玉教授などのアドバイスを受けて大規模なPOR検査を区としてやっていくというニュース、東京都医師会の会長が、国は何をやっているのか、早く国会を開いて法律を変えて、きちんとした対応を取り、ちゃんと検査とかコロナ専用の病院を作ったりなど、まともに動けと怒りの会見を開いた事、などが伝えられていて、番組のコメンテーター達も、「ずっと我々もこの番組で言い続けて来ている事が、全然前に進んで行かない」と怒りや嘆きを毎回,言っていて、見ている私も、もう「どうとでもなれ」と言う感じで適当な所でテレビを消すのだが、本当に、この国では、どうしてまともな事がまともに出来なくなってしまったのだろうか?

 経済、経済、と言っているが、最初から果断に根本の所、「検疫とか、POR検査とか、病院態勢の整備とか、そういった関連のところ」に集中的に力も予算も国が注ぎ、皆が取り組めるような体制を作っていけば、結局、それが感染拡大を防ぎ、経済をも元に戻していく事になるのに、とだれでもがイライラしていて、けっきょくまたこの感染拡大である。

 今日のモーニングショーでは、「憲法改正で、緊急事態条項を入れ、緊急事態にすぐ国会が開けて取り組めるようにするために、憲法改正と騒いでいた訳だが、今こそ、緊急事態ではないのか、なぜ今国会を開かないのか、開けないのか、いかに言っていた事が出鱈目かわかる」とコメンテーター達が怒っていたが、本当にその通りだ。

 そういう「何もやる力の無い亡国の政権」を選んだ国民が、そのつけを結局かぶらなければならないのだろうか。

ニューヨーク州では死者0人に

 4連休で、GO TOキャンペーンが国民の不安や、野党の批判の中で始まり、二週間後の感染者数の増大や医療機関のひっ迫が、目に見えるようだ。現に東京都では保健所が第一波の時のようになりつつあり、春からの終わりのない状況に疲労が半端ない状況になってきているという。
 これも、今朝の羽鳥モーニングショーを見て分かった事だ。

 番組では、あの被害が甚大だったニューヨーク州が現在、死者が0となって、ほとんど感染が終息している状況にまでなってきている事を伝えていた。その原因は、ものすごい数のPCR検査を行い、色々な場所で無料でPOR検査が希望すればできるようになっていて、ほとんどの人が受けるようになり、また陽性者へのフォロー態勢もスマホなどで行えるようになっているからだという。

 日本では、その番組でも、ずっと前から、そういう事を言い続けてきたのだが、どうしてできないのか、と怒っていたが、本当に私もそう思う。このブログでも一生懸命そういう事を書いていたのだが、もうあきらめの気分で書くのをやめていた。(ただ、時々は羽鳥モーニングショーを見て状況は見ていたのだが)
 
 アメリカでは、ニューヨーク以外の他の州、特に経済活動重視と言っていたトランプ支持の共和党の知事がいる州では感染が爆発しているのだという。コメンテーターの長嶋一茂が「ニューヨークでは、こうなっていて、アメリカ全体では、感染がすごいのは、トランプが馬鹿でニューユーク州知事が賢いからだという事になる」と言っていたが、その通りなのだろう。

 小池都知事を選んだ都民は、多分、小池氏がニューヨーク州知事のような人と思って投票したのだろう。

新型コロナウイルス新薬の最新情報、テレビ朝日 昼の番組

 お昼にテレビをつけたら、テレビ朝日の昼のワイドショーで、新型コロナウイルスの新薬の最新情報をまとめてやっていたので記録してみた。
 この番組
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 良く出て来るこの医学部教授が解説してくれていた。
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 これらの薬についてだ。
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まず最初は、よく知られているアビガンについて。
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最初、政府も推進に前のめりだった。
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 臨床試験の結果。
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 効果が無いとは言えないが承認にはいたらない結果だった事は、以前からニュースで知っていたのだが、そういう結果なのだ。
 次に、こちら。
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この薬は日本には入ってきていないようで?非常に臨床例は少なく、実際には使われていないような感じだった。
以上二つが、ウイルスの増殖を防ぐ薬との事。
次に、フサンという東大で開発されている薬は、ウイルスが細胞に入れなくするための薬と言う事で、まえから名前は聞いていたが、これもかなり開発が進んでいるような感じだった。ちょっとトイレに行っていて、見逃してしまったかしれない。

 次は、免疫暴走を防ぐ免疫防止剤だ。
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 こういった物は日本でも、色々あって、今まで何かで見たアクテムラという物もそれと同じ免疫暴走を防ぐものだという。
 ステロイド系のものとか言っていた。
 次に、スーパーコンピュータを使って、従来使われている薬の中で効きそうなものを探すという作業が行われたという事だ。
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 これについては、感染研でも手作業で色々な薬で効果を実験してすでに新型コロナと関係ない薬が効くことが分かっているのだという。もちろんスパコンで探したものも期待が持てそうだ。
 
 教授の話によると、日本ではICUへ入った人の死亡率が非常に低いのだという。これは医療従事者が非常にまじめで、色々な薬を色々な段階で試したりなど真剣に取り組んで、医療のレベルも高い結果そうなってきているのだという。
 そういった新型コロナに対する医療の方法も、徐々に確立されつつあるという事だった。
 しかし、第二波に向けて、病院の経営も、そういった工夫によって苦しくなってきている訳だから、国の援助が必要ではないかと、コメンテーターも発言し、教授も同意していた。
 しかし、いずれにせよ新薬が承認されるまでには、慎重な科学的な検証が必要な事も話されていて、確かに効かない薬が承認され、人々がそれを信じて飲むようでは大変だ、健康食品などよくそんな例があるが、やはりちゃんとした科学的検証がそれなりの時間をかけて行われないといけない事が理解された。
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 次に、患者の抗体から新薬を見つけるという方法でこれもかなり開発が進んでいるという事だ。
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 こういった抗体を元に薬を作る方法も従来から行われていたものだという。

 その他、ブドウの種から新薬を見つける試みなどが健康食品の会社で行われているという話も紹介されていた。
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 いずれにせよ、最初の頃の、何も効く薬が無い、といった状況からは、かなり進歩してきた事が理解された。
 そう言えば、「エイズ」なども最初はものすごく恐怖心をあおっていた気がするが、現在ではかなり治療法があるような感じで、最初の頃のような恐怖感は無くなっている気がする。
 新型コロナウイルスも決して、絶望的ではなく、着実に研究を進めて、そう遠くない未来には、それほど怖れなくても良いようになっていくのだろう。それまでは、感染しないように注意すべきだ。






羽鳥モーニングショーを見て下さい

 家の用事などで慌ただしく、他の事をやっていてブログを書く暇が無かったのだが、東京都で感染者数が100名を超えた。
 テレビ朝日の朝のモーニングショーでは、新型コロナ対策として、いつももっともな事を発信している。

 今朝も、こういう事をやるべきだ、やって下さい、と言っていて、同感するばかりだ。

 こんな所にグタグタ書いてもしょうがないし、そんな暇もない。
 毎朝、ちょっとでも羽鳥モーニングショーを見て、考えて下さい。

 色々な検査はどうなっているんですか?
 アビガンなど薬はどうなっているんですか?

 政府は、また第一波の時と同じようにヘマをしてフィリピンにつぐ東アジア第2位の死亡率といった失敗をしないでください。