新型コロナウイルス新薬の最新情報、テレビ朝日 昼の番組

 お昼にテレビをつけたら、テレビ朝日の昼のワイドショーで、新型コロナウイルスの新薬の最新情報をまとめてやっていたので記録してみた。
 この番組
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 良く出て来るこの医学部教授が解説してくれていた。
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 これらの薬についてだ。
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まず最初は、よく知られているアビガンについて。
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最初、政府も推進に前のめりだった。
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 臨床試験の結果。
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 効果が無いとは言えないが承認にはいたらない結果だった事は、以前からニュースで知っていたのだが、そういう結果なのだ。
 次に、こちら。
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この薬は日本には入ってきていないようで?非常に臨床例は少なく、実際には使われていないような感じだった。
以上二つが、ウイルスの増殖を防ぐ薬との事。
次に、フサンという東大で開発されている薬は、ウイルスが細胞に入れなくするための薬と言う事で、まえから名前は聞いていたが、これもかなり開発が進んでいるような感じだった。ちょっとトイレに行っていて、見逃してしまったかしれない。

 次は、免疫暴走を防ぐ免疫防止剤だ。
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 こういった物は日本でも、色々あって、今まで何かで見たアクテムラという物もそれと同じ免疫暴走を防ぐものだという。
 ステロイド系のものとか言っていた。
 次に、スーパーコンピュータを使って、従来使われている薬の中で効きそうなものを探すという作業が行われたという事だ。
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 これについては、感染研でも手作業で色々な薬で効果を実験してすでに新型コロナと関係ない薬が効くことが分かっているのだという。もちろんスパコンで探したものも期待が持てそうだ。
 
 教授の話によると、日本ではICUへ入った人の死亡率が非常に低いのだという。これは医療従事者が非常にまじめで、色々な薬を色々な段階で試したりなど真剣に取り組んで、医療のレベルも高い結果そうなってきているのだという。
 そういった新型コロナに対する医療の方法も、徐々に確立されつつあるという事だった。
 しかし、第二波に向けて、病院の経営も、そういった工夫によって苦しくなってきている訳だから、国の援助が必要ではないかと、コメンテーターも発言し、教授も同意していた。
 しかし、いずれにせよ新薬が承認されるまでには、慎重な科学的な検証が必要な事も話されていて、確かに効かない薬が承認され、人々がそれを信じて飲むようでは大変だ、健康食品などよくそんな例があるが、やはりちゃんとした科学的検証がそれなりの時間をかけて行われないといけない事が理解された。
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 次に、患者の抗体から新薬を見つけるという方法でこれもかなり開発が進んでいるという事だ。
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 こういった抗体を元に薬を作る方法も従来から行われていたものだという。

 その他、ブドウの種から新薬を見つける試みなどが健康食品の会社で行われているという話も紹介されていた。
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 いずれにせよ、最初の頃の、何も効く薬が無い、といった状況からは、かなり進歩してきた事が理解された。
 そう言えば、「エイズ」なども最初はものすごく恐怖心をあおっていた気がするが、現在ではかなり治療法があるような感じで、最初の頃のような恐怖感は無くなっている気がする。
 新型コロナウイルスも決して、絶望的ではなく、着実に研究を進めて、そう遠くない未来には、それほど怖れなくても良いようになっていくのだろう。それまでは、感染しないように注意すべきだ。