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沖縄戦が舞台の映画 「ハクソー・リッジ」を見る

2017/06/30 22:28
 昨日、ネット上で、「ハクソー・リッジ」という映画を今、やっている事を知ったので、さっそく今日、見に行ってみた。

 いつもなら、そういった事を知って興味を持ったとしても、それほど直ぐに「戦争映画」を見ようとは思わないのだが、浦添市のHP上にある三つのページを見ると、ちょっとずくを出して見なくてはいけないかな、見てみようという気になってきたからだ。
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2017050200104/

 いくつもの映画を同時に上映している館だし、平日の昼間という事もあって、ハクソー・リッジに人はほとんど入っていなかった。

 この映画は、良心的兵役拒否であった実在のアメリカ兵(衛生兵)の体験を基に作っているとは言え、戦争賛美映画では無いとしても「プライベートライアン」的なアメリカ風の戦争映画ではあり、日本人が見てそれほどスカッとした気分になれるものではない。
 見終わって私の気分は、大岡昇平の「レイテ戦記」を読んだ時の気分に近い重苦しいような感じがした。現実の戦闘とはだいぶ違っているのだろうが、現代のバーチャルリアリティーを上手に使っているのだろう、本当の激戦場にいるかのような気分になってくる。(後で、色々な情報を見ると、リアリティーを求めて、それは避けて実写を多用したという事だ)

 とにかく、この映画を見れば、沖縄の浦添市のこの高地で、激しい戦闘が行われ、大勢の日本兵が亡くなり、また周辺の民間人も巻き込まれて大勢亡くなった、アメリカ兵も日本兵ほどでは無くても大勢亡くなっている、という事は良く理解されるだろう。

 浦添市でも言っているように、このような映画を見て、沖縄戦や現在の沖縄に興味を持って本当の事を知っていこうというように、日本人にとってそのきっかけや、入口としてとても良い刺激的な作品であると思う。

 映画だから史実と少しズレたような事も入っていたが、沖縄戦など日米戦争で全く無かった事は描かれていないと思う。浦添市のHPを見ても、現実の地形などは映画とはもちろん違っている事が説明されていたが、当時言われたハクソー・リッジという地形は現実の場所だ。

 ネトウヨが「反日的」と言うから沖縄戦の映画と宣伝しないのだろう、とネットに出ていたり、ウイキペディアには、沖縄戦と宣伝しない事や日本兵の姿はちょっとしか出てこないのは沖縄の人に配慮したから、などと書かれていたが、戦ったのは本土から行った兵隊も多い訳だし、それは当たらないだろう。
 また、日本兵がちょっとだけ出て来るだけ、などと書かれていたが、そんな事は無く、アメリカ兵の立場から見た日本兵は大勢出てきて、日本軍の兵器などもちゃんと考証されているようであり日本兵の感じも当時の雰囲気が出ていて、「強敵」という感じで描かれていた。
 だから、ネトウヨが文句をつける筋合いも無いと思う。(最後はかっこよくアメリカが勝つ所が少しあるのはまあ、アメリカ映画だから仕方ないだろう)

 また、アメリカでは、良心的兵役拒否の人で、このように戦った人がいたり、またそれが憲法で認められたという当時のアメリカは、やはり日本とは違うのだなあ、と感心もした。

 重苦しい気分になるのは確かだが、全体を通しては、私には好感の持てる映画だった。小学生にはダメだと思うが、中高生以上なら見て、沖縄戦や戦争についてその真実はどうなのか、自分で学ぼうとするするきっかけとしてとても良い映画なのではないか。
 
 
 
 
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森友学園の幼稚園が休業のニュース

2017/06/30 08:34
 昨晩のテレビ朝日、報道ステーションで、森友学園関係の幼稚園が法律違反を問われ、休止になって、子供や親たちが困っている話を伝えていた。この幼稚園では、大塚幼稚園と違い、教育勅語の朗読などはさせず普通の所だったようだ。
 突然の休止で、迷惑したり困っている様子が伝えられていた。

 幼稚園の先生の数を誤魔化して補助金を不正にとっていたという事で、森友学園側が罪を問われる事は当然の事だから別に問題は無いのだが、問題は大阪府の事だ。

 そのテレビの内容を見ると、保護者も、先生の数が足りない事に以前から気が付いて、問題に感じ、何年も前から何回も大阪府に訴えていたのだという。しかし府では何の反応も無かったのだという。

 大阪府は、大阪維新も安倍首相同様、森友小学校を支援していたようだが、そのように、以前は、親からの訴えを全く無視していて、ここに来て籠池氏が安倍首相にたてついたら急に、以前は問題にしなかった事を取り上げる事自体、全く子供や保護者の事をまともに考えて、そこから出発していない姿が丸出しである。

 これが大阪維新の実態なのだろう。
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沖縄戦の映画 「ハクソー・リッジ」公開中と知る。

2017/06/29 16:56
 「リテラ」の記事によると、NHKでは、安倍政権側の意向を推進する政治部(安倍御用達の女性アナがいる方)と社会部が対立していて、政治部がより大きな力を持っているので、色々とおかしな大本営発表がなされるのだという。

 先日の前川氏の会見が放送されず、代わりに特区の委員会の会見が放送された事は、そのような力関係が働いたとの事だった。
 NHK全体がおかしいのではなく、その中で力学が働いているのだ。社会部などまともな勢力を応援したいものだ。

 「リテラ」を見ていたら、沖縄を舞台にした『ハクソー・リッジ』という映画が公開されるのだが、それが沖縄戦を舞台にしたものである、という事を配給会社は伏せているのは、ネトウヨによる「反日」キャンペーンを恐れているのでは、という記事があった。
 今までも、そういった「反日」キャンペーンで被害を受けた映画があるそうだ。
 そういう訳か?この映画は、全くテレビなどでも話題にならず私は知らなかった。
 硫黄島の戦いの映画の時は、えらい色々な所で宣伝して話題にしていた気がする。

 この映画はアメリカ人の実話に基づいているとの事だが、沖縄の市民が全く出てこないなどの事はあるのだが、
『実は、この映画には前田高地のある沖縄・浦添市が協力している。松本哲治浦添市長は、この映画に対し〈観た人たちがこの映画を通して、これまでと違った視点から戦争の愚かさや平和の尊さ、命の意味について見つめ直して頂きたいと願います。〉と『ハクソー・リッジ』公式ツイッターアカウントにコメントを寄せており、加えて、浦添市のホームページでは、映画のシーンと現在の前田高地の写真などを比較しながら、戦闘の状況などを事細かに解説する記事までつくっている』。
 と、「リテラ」に書いてある。
 
 そこで、ネットで見てみると、特に浦添市では、この映画への思い入れが大変大きく、市のHPでも詳しく紹介されていた。

 沖縄県浦添市HPから(さらに他のページで詳しく解説、また当時の体験者などの実情も紹介されているページもあります。)
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2017050200104/

 この映画はエンターテイメントなのだが、実在の人物がモデルであるし、市の解説を見てもかなり正確に調べて作られているようだ。
 こういった映画を入り口にして、実際のその裏側の沖縄戦も知ってほしいと市のHPにもあった。

 地元の映画館でも上映しているのか、と調べてみたら、何と上映していた。これはそのうち見ないと・・。
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前川氏がどんな官僚だったかわかる投書

2017/06/28 17:50
 ネット上に、前川喜平氏の現役時代に直接その話を聞いた夜間中学の先生が、新聞の投書欄に投稿した記事が出ていて、その内容は前川氏がどんな人なのかが本当によくわかるものだった。

 さらにちょっとネットを調べていくと、それは6月26日(月)の朝日新聞の「声」欄に載ったものであることがすぐにわかった。
 家でも朝日新聞をとっているので、出してきてみるとやはりあった。(隅から隅まで読んでないので見落としていた。)多くの人の目にふれた方がいいと思うのでここにのせます。
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Jアラート政府広報 歴史は繰り返す

2017/06/28 09:19
  金子勝ツイッターを見ると、こんなことが出ていました。

 『リスク感覚】電力会社の原発CMは本当は危険なのに安全と言ってましたが、「弾道ミサイル」が飛んでくるかもしれませんと政府広報CM。煽っているのは疑惑・疑獄いっぱいの日米の政権。改憲準備でメディア買収?こんなバカげたCMに4億円も投入。』

 テレビで最近見る、北朝鮮のミサイルに対する政府広報の事です。
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 原発にミサイルが飛んできて、物陰に隠れていれば安全ですか?
 ネット上に「それでもオリンピックをやるんですか?」と言うからかいの質問があったが、本当にそんなミサイルが今にも飛んできそうな都市で海外から大勢人を集めてオリンピックなどやめたほうがいいんじゃないでしょうか。

 この「広報」の考え方は、映像の雰囲気は柔らかくなっていますが、いまから78年前の子供向け雑誌「小学4年生」に出ている「防空」の考え方と同じ物です。
 一見、すばらしい準備で、当時の子供やかなりの数の大人まで全くこれを疑わなかった訳ですが。
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http://js30.at.webry.info/201410/article_10.html
今でも、田舎の方には、白壁に黒い墨で色をつけた家や土蔵の壁を見る事がたまにありますが、あれは、戦争当時、白壁が爆撃の目標にならないようにという政府のお達しで全国で国民は本気で壁に墨を塗ったのです。

 そんな結果の歴史の現実の姿がこれです。
http://js30.at.webry.info/201703/article_14.html

 安倍首相を筆頭に近現代の歴史をまともに知っていない国会議員が増えてしまった現在ですが、まさかこのJアラートの「広報」を7,80年前の日本人のように本気ですばらしい、さすが安倍政権はちゃんと日本を守ってくれている、などと感じる日本人はいないと思いますが・・。
 
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汚いNHK 公共放送の役割放棄!

2017/06/27 08:29
  先ほどの朝のNHKニュースを隣の部屋で聞いていた家人があきれて声を上げたのが聞こえてきた。

 先日の、前川氏の「行政がゆがめられた。」という発言に対して、話題の特区の諮問会議が反論したニュースを伝えていたという。
ネットを見るとこの事だ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170627/k10011031421000.html

 家人が、なぜ呆れたのかと言うと、先日の日本記者クラブでの前川(前)文科省事務次官の会見での話を、私がユーチューブで聞いている時に、近くで用事をしながらその内容を同じく聞いていたからだ。

 「前川さんは、特区で進めるのは悪い事と言っているのでは無く、その過程に問題があった、と何度も言っているじゃない。どこかの大学教授が、前川さんが、岩盤規制を壊す事が問題だと言っているように話していたけど、こんなのを聞いていれば、良く知らない人が聞けば前川さんがそう言ったように思ってしまうじゃないですか!」
 と。

 先日の前川氏のインタビューでは、特区での推進について、前川氏はその良さについては、自分が文科省で関わった不登校児がフリースクールでも普通の学校と同じように認められる政策について特区で推進して、それを全国に広げた例(良く知らないので詳しくは内容が少し違うかもしれないが)などを上げたり、特区とは特定の人や地域が有利になる事なので、透明性が重要、などの話に、なるほど、特区とはそういった事に使われるなら国民のための政策となるのだなあ〜、また、注意する点もあるのだな、など納得したばかりだった。

 記者クラブの会見の時でも、前川氏に反論しようとした産経新聞の記者が、その大学教授と同じ意味の質問をしたが、前川氏が、「岩盤規制に穴をあける事に反対しているのではなく、その穴のあけ方に問題があるのです。」とはっきり説明したではないか。

 もし、この前川氏の記者会見の様子をNHKが一部でも放送してあるのなら、今朝の大学教授の発言を放送したとしても双方の言い分が聞け、「大学教授の発言=産経新聞の記者の質問内容」 とだれにも分かるから公平かもしれないのだが、NHKは、何と、そのすばらしい前川氏の記者会見があった日や、その翌日、全くそれについて放送せず、歌舞伎俳優の妻が亡くなった話を延々とニュースで国民に放送していたのだ!(TBSなど一部を除く多くのテレビもそうだと思うが、特にNHKは全く放送していない!)

 これでは、日々生活に追われて忙しい、チラッとテレビなど見るくらいな一般の人は、全く真実が分からないだろう。 
 最近では、「犬HK」とか「大本営発表」と言われている通りだ。恥ずかしくないのか。
 また、受信料を我々からとっている公共放送としての役割を放棄している。

 御用学者にせよ、御用マスコミにせよ、現在の日本の権力中枢とその恩恵をうけている人々の行動は本当に腐ってきて常軌を逸している状況だという事に国民はもっと危機感をいだくべきだ。
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前川(前)文科省事務次官 記者会見をユーチューブで

2017/06/24 21:23
 23日に前川氏が日本記者クラブで記者会見をする、とその日の昼の民放のテレビ番組で言っていたので、どこかのテレビで放送するのかな?などと思って新聞の番組表を見たが特に出ていなかった。
 夜のニュースで少し出てきたが、歌舞伎俳優の奥さんが亡くなったニュースばかりやっていて、この大切なニュースをどこも大して詳しくやっていない感じだった
 北朝鮮がミサイルを撃ってくれないから代わりに利用しているのだろう。その悲しいニュースはもっとひっそりと放送すべきなのでは。

 朝の新聞には多少出ていたので、さらに詳しく知りたいと思い、ユーチューブに出ているかな、と見ると、記者会見のノーカット版がすでに出ていた。
 アクセス数が何万にもなっていた。多くの人の関心が高いのだろう。

 聞いていると、今回の問題に関わってや、内閣府や内閣官房と文科省の事やマスコミの問題点についてなど明確に、納得のいく話をされていた。時代への問題意識や民主主義、人権への意識なども高い方なのだなあ、と会見の所々で感動すら感じる。

 よく、安倍首相の会見とか言ってテレビで長々と全く内容の無い、もっともらしい口ぶりで国民をごまかすために語られる会見があるのだが、(ちゃんと見た事もないのだが)
 この前川氏のような人が首相になって、国民に時々語り掛けていれば、日本人ももっとましになっていくのかもしれない、などと感じた。

 まだ見てない方、ユーチューブにあるのでぜひ見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE&t=1921s
 
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萩生田光一氏とはどんな人なのか

2017/06/22 10:38
 今、加計学園問題で話題の人となっている萩生田光一氏とはどんな人なのか?

 萩生田氏は、文科省の文章に対して「私はそんな事は一切、言っていない」と話している。

 内閣の副官房長官という日本でも相当偉い人でもあり、テレビをちょっと見ていると恰幅が良く貫禄もあり、加計学園では大学の講師も勤めていた人であるから、まあまともな優秀な部類の人なのだろうか?などと我々庶民は感じてしまう。

 ウイキペディアで調べてみても、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%A9%E7%94%9F%E7%94%B0%E5%85%89%E4%B8%80
 特にその人柄をうかがわせるようなものは出ていない。

 ところが、ネット上に、萩生田氏は早稲田実業の高校時代,停学を二度受けているというものが出てきた。さらにその点を検索したらすぐに、週刊新潮の記事を引用したネットの情報が出てきた。
 以下、この程度の引用なら叱られないだろう。

 週刊新潮の記事の引用の引用

 『〜 ■パー券と大乱闘

 「早実から明大」の経歴はあまり誇れるものではないようだ。ところが、なぜか萩生田氏はそれを隠そうとしない。例えば、昨年行われたある「オフレコ講演」で、彼はこう豪語している。
「普通に真面目にやっていればそのまま早稲田大学に行けたんですけど、停学を2回受けちゃいまして、大学の推薦を受けられず、1年間、浪人して明治大学に進みました」
 「停学の理由がふるってましてね。1回は卒業パーティーのパーティー券を売り歩いているのが、後輩の告げ口で(バレて)停学。もう1回は、高田馬場で朝鮮高校の生徒と大乱闘になってしまい、警察を呼ばれまして停学に」
 なにが「ふるって」いるのかよく分からず、未来を担うこども達に夢を与える話とは思えない。
 政治評論家の浅川博忠氏は、こう見立てる。
「世襲ではなく叩き上げの政治家である萩生田さんは、停学の過去がありながら、ここまで出世したとアピールしたいのでしょう。いずれにしても、安倍総理を守ろうという意識が強すぎると、それが鼻につき、反発を買う危険性があります。彼とは対極にある東大出身の官僚から疎(うと)まれ、情報が伝わってこないなどという事態にもなりかねません」

 こども達への教育上、くれぐれも、副長官としての任を果たせず「3度目の停学」となりませんように。〜 』

 との記事のようだ。
 本人も言っているから秘密と言う事は無いのでしょう。

 要するに高校時代にはちょっとケンカなどが好きな不良っぽい感じの人だったのでしょう。マジメな人という感じはどうみてもありません。
 三代目ばかりの今の自民党の中では力を発揮していった事も何となく分かります。
 安倍首相はお坊ちゃん育ちではあるが、こういった人と馬が合うとの事、気が合って仲良くやっていた事も理解されます。
 そんな人たちが日本のリーダーであるのだ。

 我々庶民は、そろそろ、そういった実態に気が付くべきではないのか?

 政治が、バカ殿や悪代官とその取り巻き、悪徳大商人、などのための雲の上の物では無く、普通程度にマジメで、コツコツ働いたり、努力したり考えたりする、普通のまともな生活感覚を持っている人たちの物、国民一人一人の物でなくてはいけない、という事を。

 ネットなど様々な情報も発達している現代だから、自分で調べようとすれば真実はかなり分かる。しっかりした目で「現在」を良く観察してから投票すべきでしょう。
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安倍首相 ウソの起源

2017/06/20 17:01
 昨日のNHKクローズアップ現代では、加計学園獣医学部問題で、首相の意向が働いているという決定的な文章について放送されたのだという。

 ところが、記者会見を見ると、まったくそんな事にはふれていなくて、国会で色々ともめてしまって時間を取ってしまってスミマセン程度の話をもっともらしい顔で話している。

 過去から現在まで、このような様々なウソを平気でまき散らすのはなぜなのか?
 その訳がはっきり分かるものが、ネット上に紹介されていた。

 「リテラ」 〜本と雑誌の知を再発見〜 の記事から引用

 『〜このサイコパス的性格は、どうやら安倍の生育過程で培われたようなのだ。そのヒントになるのが元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興が「週刊ポスト」(小学館)に連載している「深層ノンフィクション 安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成の過程を描いている。

  問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。

 野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張している。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった(後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。

 よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。

 このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。〜』

 ウソを平気でつけるという性格と、さらにそれに責任をとらなくても人生通過出来ていける、という体験が安倍首相の心の深い所にあるに違いないと思う。

 そんな人間が党首になれるのだから、現在の自民党とはどういう人たちの集団なのだろうか?
 昨日は森友学園の籠池理事長宅や幼稚園に大阪地検の捜査が入った。籠池理事長は「罪人」にされてしまうのだろうか?

 安倍昭恵氏が籠池理事長夫妻とにこやかに笑って写っている写真が、テレビでも紹介されていた。
 教育勅語を唱えさせる「森友学園」を、安倍夫妻や大阪府も応援していたのは国民の目にあまりにも明らかになっている。
 国の財産を何億もまけてくれてやった事もどうみてもあきらかだ。
 
 もし、籠池氏の罪が問われるのなら、同様に安倍首相夫妻もそういった「罪人」に加担した責任はあるはずで、それが全く問われないと考えているとすれば、まさしく夏休みの宿題をやらずに、やったとウソをつき、さらにそれを使用人にやらせて平気でいる小学生の安倍晋三君と同じ姿なのだと言えるだろう。

 これを書いていて思い出したが、民進党の野田幹事長は、首相の時に小学校時代馬鹿正直すぎると担任の先生に言われたと何か国会で言っていた気がするが、野田幹事長が良い政治家かどうか私にはわからないが、おそらく日本を破滅させ、地獄に突き落とすような判断はしないと思う。

 日本人は安倍首相のような人間をいつまでも日本のリーダーにしていていいのか?
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6月中旬 皇海山

2017/06/16 11:51
 6月15日、かねてからの計画で、弟と「皇海山」に登ってきました。

 早朝、藤岡インター付近で待ち合わせて、私の車(普通乗用車)で登山口に向かいました。下調べなどはすべて弟に任せてあったので、ただ乗っていただけですが、林道に入ったところで「山の道は慣れているからオレが運転する」と運転を交代しました。

 この林道はネットで見ても悪名名高いもので、度々の落石、崩落などで通行止めになる事が多い道です。

 車で走ってみると、「ものすごく怖い道」というレベルではありませんが、未舗装部分の路面で段差やデコボコの部分が多く、小落石か?小さい石がよく転がっていて、それが何と「尖っている石」で、乗用車のタイヤを傷つけそうでとても気を使う。
 私は腹もすらないように、尖った石を踏まないように、慎重にノロノロ運転していった結果、林道に入ってから登山口まで1時間半以上かかってしまいました。

 アウトドア系の車なら問題なく運転が楽しめるくらいな感じですが、普通乗用車ではけっこう大変な感じです。でも帰り道、若い女性運転の群馬ナンバーの小型乗用車は、私たちを追い越してけっこうなスピードでグングン走らせていきました。

 登山口周辺は駐車スペースもあり、きれいなトイレなどある少し広い場所でした。9時20分頃登り出しました。新緑のカラマツ林の沢ぞいのなだらかな登りをミソザザイの鳴き声を聞きながら登ると、次第に急になり林相も変わって枯れ沢を登るようになり、最後は土の滑る様な急な道をロープをたよりにちょっと登ると尾根に出ました。そこは道が交差する場所です。そこからは、鋸山の尖った峰が良く見えました。
 谷に雪が少し残っているのが見えました。
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 鋸山など登る体力も無いので、迷わず山頂方向へ向かいました。コメツガやモミ類?の林で、ササが下草に生えているような尾根で、白い花が地面に落ちているのはムシカリの花びらかな?シャクナゲの赤っぽい花も見られました。
 最後に急な滑りそうな部分があり、ロープを頼りに登ります。疲れも出てきましたが、バテる前に何とか山頂に到着。雪は全くありません。
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 弟の登山地図には山頂にオオシラビソと書いてありましたが、写真のものがそうかな?
 山頂ではメボソムシクイの声が聞こえました。
 サクラの花がちょうど散ったところのようで、地面に落ちていました。あたりの地面にはコミヤマカタバミ?の白い花が咲いていました。
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 山頂着は12時少し前で2時間30分くらいかかった事になります。標高差800mで大体コースタイムくらいの時間で登った事になります。
 「昔と違ってもう、コースタイムで登るのが精いっぱいになってきたなあ」などと話していました。
 下りは、山頂直下のロープがついた急な道、尾根へ出る直前のロープがついた部分、が滑りそうで慎重に下らなければならず、若いころなど別にどうという気がしない場所でも、怖いなという感じになってきた事をちょっと寂しく感じました。

 登山口に戻ってきて、また林道を車で下ったのですが、これまた長く感じ、登山そのものの印象の「半分」くらいはこのデコボコ林道の長い印象に占められてしまうくらいでした。

 疲れでちょっと眠くなってきたのですが、勤めをやめてテレビも少しは落ち着いて見れるようになってきた弟の安倍政権への怒りの話をずっと聞いて、一緒に相槌を打ちながら運転してきたので、それほど退屈せずに眠らないで林道を下りてこれました。
 沼田の道の駅の温泉に入り、赤城高原SAで夕飯を食べて藤岡で弟と別れました。

 梅雨の晴れ間でしたが、空気も涼しく、天候も時々陽が差すくらいな曇り空であり、鍛えてもいないので疲れはしましたが暑さに弱い私でもバテずに登る事が出来ました。

 尾根や、林道から見た周りの風景や、林道も含めて途中、シカ、リスかムササビ?、イタチかテン?、などの動物も見れて、他の登山者の話では林道で熊も見たという事で、本当に山が深いのだなあ、という印象でした。
 この林道を使ったからこそ奥山の「皇海山」に簡単に登れた訳ですが、あらためて奥深い山だなあ〜と分かります。

 この栗原林道を使った登山道は最近多くの人に利用されているという事で、登山道や道標がとても良く整備されていて、標高差もそれほどなく、登りやすい山になっていました。平日の昨日でも我々以外に7人の登山者にあいました。

 家に帰って「日本百名山」の皇海山の所を読み返してみたり、根橋さんの「山岳巡礼」のHPを見てみました。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/h-nebashi/sub1010.htm

 根橋さんの登ったコースと同じコースでの最近の登山の記録などもネットで見てみても大変な事が分かります。
 林道を利用したこの道がなければ、現在の私の体力では皇海山に登る事はとうてい不可能です。
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昨日の事故でプルトニウムの毒性を思い出す

2017/06/08 11:55
 昨日、茨城県大洗町の日本原子力開発機構の研究開発センターで、作業員4人がプルトニウムを吸い込み、そのうち一人の方は、2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたという事故が起こった。

 テレビのCGを見ていたら、保存していたプルトニウムの容器のふたを開けたら、ビニール袋に入っていたプルトニウムがバンと破れ、プルトニウムの粉末が飛び散ったという感じだった。
 プルトニウムは原爆の原料にもなるものだし、非常に毒性が強い事でも知られる。
 プルトニウムの毒性、という事で福島原発事故の後に見てブログに書いたこのテレビ番組を思い出した。
http://js30.at.webry.info/201108/article_8.html

 この「日本原子力開発機構の研究開発センター」という物々しい名前は、あの莫大な税金を無駄使いして中止となった「もんじゅ」を開発していた組織だという。

 プルトニウムを破れるようなビニール袋に入れて保管などしているのか?と不思議な気がするが、日本全体としても原発の色々な安全性は、こういった事をみても「一事が万事」なのだと思う。

 事故にあわれた方の体内のプルトニウムが無事に体外へうまく排出される事を祈るばかりだ。
 
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安倍内閣支持率は、50%それとも20%

2017/06/08 11:27
 今日の新聞に出ている『週刊文春』の広告を見ると、第一番に大きな見出しで「驕るな!安倍」読者調査では「前川喚問」賛成86%内閣支持率22%と出ていた。
 少し前、日経新聞オンラインだったかの内閣支持率の調査でも20%台だった。
 北海道新聞の全道調査でも少し前に内閣支持率が41%と出ていたようだ。

 ところが、NHKとか共同通信、全国紙、などの内閣支持率の調査はいつも50%を下がらない。こういった差はどこから出てくるのか?
 ネット情報を見ていると、『固定電話』にかけて聞く、支持しないという風に答えづらいような質問の出し方、下請け業者にやらせているがそれはどんな会社か、など指摘されているが、実際、良く分からない事だ。

 どこまでその結果を信用してよいのか。

 現在の、森友学園、加計学園問題、レイプもみ消し事件、などについて知るにつれて、もしかしたら、ネットなどで色々と言われているように、本当にかなりこういった「大マスコミの世論調査」も色々な操作などされたり、選挙結果なども自動読み取り機にソフト操作とか、(その会社の自民党との強い関係もあるという)色々な事がなされているような気がしてくる。

 昨日も、ネットを見ていたら、加計孝太郎氏の息子が鹿児島大学の獣医学部を出て、現在父親の関係の大学で副学長とか獣医学を教えているという。(息子のために大学を作ってやるのか?)
 また、これもネットに出ていた関係者のフェイスブックの写真では、この悟氏、安倍昭恵氏の弟、NHKの安倍首相御用達の女性アナウンサーが三人で忘年会?だかを仲良くやっている写真が出回っていた。皆さん本当のお友達なのだ。

 今日も、NHKは北朝鮮のミサイル発射を「臨時ニュース」で伝えていたり、世界のテロや、ご丁寧に、政権側と警察との協力の下なのか、大昔の過激派の屁にもならないような逮捕をちょうど共謀罪法案に合わせて行って大々的に放送したり、等など、あまりにも、国民の意識を誘導しようという事がミエミエのおかしな事をしていて、すべてがそうではないが、ジャーナリズムの基本である批判的精神の欠片も無いような感じもしてくるから、そういった世論調査も本当はかなり「操作」されたものなのかもしれないという気がしてくる。

 『週刊文春』や「日経オンライン」調査の内閣支持率の方が真実に近いのではないか?
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クローズアップ現代+ 「不溶性放射性粒子」について警告

2017/06/06 23:50
今日のクローズアップ現代+では、「原発事故6年の新事実 発見された放射性粒子」という内容で、「不溶性放射性粒子」というものの存在と健康被害の恐れについて報じていた。
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半減期30年のセシウム137が、水に溶けない微粒子となっているという。
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 従来、セシウムは水に溶けて、全身に広がり、時間と共に体外へ排出されていくと考えられていた。ところが、水に溶けない微粒子の中にセシウム137などが残っている事が分かってきて、その危険性が学会で発表されているのだという。
 帰還困難区域の使われていなかった屋内から採集されたゴミからは、このようなセシウムを含んだ不溶性の微粒子が見つかっている。
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 こういったものが、空気と一緒に吸い込まれ肺に入ると、水に溶けないから、肺胞の中にとどまり、発がんの危険性が高まる。
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 ところが、このような不溶性の放射性セシウムの微粒子は、従来の原発事故では出てこなくて、福島原発事故だけなのだという。だからその危険性の知見といったものも未知のものなのだ。
 なぜ、福島の事故にそれが出てきたのか、というと、原発の配管などに使われていた断熱材のガラス繊維が溶けて、水素爆発などと同時に飛散したという事が分析で分かった。
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 水に溶けて拡散しないから、それがくっついた一か所が被曝線量が高まる訳だ。
 シミュレーションしてみるとこうなる。
 現に、事故後原発で作業に携わった東電の社員の全身の放射線量の検査結果から、肺にこの危険性が出ていることが分かってきた。
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 それでは、その微粒子はどこまで飛んだのか?
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 大きなBタイプは原発周辺へ飛散し、小さなAタイプは関東地方から静岡県、長野県くらいまで飛散している。
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 そして、さらに、事故後、時間がたってからでも、廃炉作業にともない、建屋の解体の時に、この微粒子を舞い上がらせ、また拡散していた事も分かった。
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 このように、今政府の方針で、避難指示が解除されたからもう大丈夫、などと簡単に信じるのはやはり危険であると思う。子供などは帰還は止めた方がよいのではないかと感じた。

 また、関東地方など広い範囲で、小さな微粒子が広がって汚染されている事は事実なのであり、その影響はまだ分からないし、コメンテーター達も、それほど危険な放射線量ではないとは言っていたが、今後の影響は、これは福島原発独自の物なので、分からない、慎重に調べて行く必要があるのだ、とも言っていた。
 廃炉作業もさらに慎重にやらなければならない。何が「アンダーコントロール」だ。

 まあ、いくらこんな科学的な話などちゃんと放送しても、科学者が警告しても、だれにでも分かる様な「事実」ですら、無い、とウソをついて平気な人たちが日本を動かしているのだから、こんな科学者たちの調べた事など全然気にしないだろう。
 御用学者にスシでも食わせて、危険ではないと言わせればいいだけの話だ。
 その結果、日本人の寿命が何年か縮まってもだれも責任はとらないのだろう。

 電力会社を潰さないために原発もどんどん再稼働させて、自分の支持率を上げるために北朝鮮には原発へミサイルを撃ち込ませるような準備をさせるのに余念がない政権だ。そんな政権を支持して、日本人は滅びたいと思っているのだろうか?
  


 
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 JNN報道特集、金平キャスター前川氏にインタビュー

2017/06/03 21:45
 今日のJNN報道特集では、加計学園の獣医学部の問題が特集で取り上げられ、金平キャスターが前川氏にインタビューしたものが報じられていた。

 金平キャスターは、前川氏の話の背景が良く分かっているためか、前川氏はその他のマスコミへ対してより、より踏み込んで内部の構造を語っているように感じた。
 人事なども、もう官邸の意のままに政権に都合の良い人を選び、排除し、決めている様子も話されていた。
 しかし、憶測などで物を言う事は無く、自分の職務で触れている事実を隠さず話しているように感じた。

 スタジオに帰って、他のキャスターとの話の時に、金平氏は「今のインタビューの中で放送されなかった部分にありますが、〜」と一番最初に前川氏の会見をTBSが伝えた時に、その話の場にNHKも取材に来ていたが、報道で伝えなかった事や、読売新聞に次の日に直ぐに前川氏のスキャンダル(もちろんねつ造)が報じられて前川氏は驚いた事、なども話した、と伝えていた。

 本当に、NHKの最近の北朝鮮報道は異常であるし、肝心のことはこのように伝えない。
 読売新聞などは、安倍首相の宣伝ビラになり下がっている。
 
 例の女性ジャーナリストへのレイプ事件が明らかとなってきた安倍首相の宣伝塔である山口敬之氏の逮捕を、警察権力を使って取り消したのが、北村滋内閣情報官だか、菅官房長官の手下の中村格とかいう警察権力者であり、、北村氏の著書を読むと『特高警察が、ポツダム宣言で否定されたため、改憲が必要という時代錯誤』という人物のようだ。〈金子勝ツイッターから引用〉

 そして、中村格氏は菅官房長官の片腕でもあり、『だが、中村氏という存在は、もうひとつ恐ろしい現実をわたしたちに突きつけている。中村氏は山口氏が不起訴となった2016年7月22日の1カ月後、8月22日付けで組織犯罪対策部長へ昇進し、現在も現職。そう、共謀罪が成立すれば、このような人物が先頭に立つ組織が、公安と連携して取り締まりを行うと見られているのだ。』 (リテラから引用)

 北村と中村と二人いるのか?

 森友学園で「教育勅語」を本当に良いと思っているのが現政権の閣僚だという事が分かったのだが、この北村氏は本当に「特高警察」が良かったと思っている人のようなのだ。
 「共謀罪」の成立は、瑞穂の国記念小学校が出来て子供達に教育勅語を唱えさせるなどというレベルよりよほど恐ろしい結果を招くかもしれない。

 ネットによれば、この北村氏だか中村氏だかが菅官房長官の意を受けて、前々からいう事をきかない前川氏の行動を探ったりして、読売新聞に情報を流し、スキャンダルのねつ造などにかかわっているという。他にも安倍政権にとっての邪魔者を潰すために権力を使って色々と活躍?しているのだという。

 何だかだれがどうだか私には良く分からないが、安倍、菅、その周りには色々な「類は友を呼ぶ」人物が暗躍しているようだ。

 昨日の、ニュースステーションでは、国連の人権員会の勧告をした委員の人や、あのスノーデンが登場して、日本の特定秘密保護法と共謀罪について警告していた。
 スノーデンによると、日本もアメリカのようにすべての国民のネット上の情報を取りやすくするために共謀罪を作っているというような意味の事を警告していた。
 多分、真実の所はそんな所なのだろう。

 政治の事など関係ない、などと日本国民はぼんやりしているとどんな恐ろしいことになるか分からない。
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ニュースステーション前川氏インタビュー

2017/06/02 08:55
  昨日のテレビ朝日、ニュースステーションでは、前川氏への富川アナのインタビューが出てきた。
 前川氏がどういう考えを持った人かがとても良く分かるもので、明晰な言葉で、自分の行動が、民主主義や行政の責任、公平性、といった事に基づいて行われていることについて語っていて、本当にしっかりした信念の持ち主なのだなあ、と感心した。
 頭脳明晰で人間の機微にも通じた人間味のある人という印象をさらに強くした。

 今回の発言は、そういった行政がゆがめられているという事について、国民がそれを知り、民主主義がちゃんと機能してほしい、という事から、今の日本で、政治と行政の決定がまさに行われるその場で、どのような事が起きているのか、それを国民にしっかり知ってほしいと思って話しているのだ、との事。

 以前は官僚が力を持ちすぎたのだが、それが政治主導となってきて、内閣の力が強まってきてこうなってきた。小泉内閣の時からこの傾向が強まったのだが、小泉首相の時は、首相がちゃんと自ら公表している事を行政側に通そうとしてきて、官僚が批判すると、では話し合おう、といったオープンな感じがあり、官僚が首相を批判した後の人事で不利になるような事は全く無かったのだという。
 
 このインタビューを聞いていたらしい安倍首相は、夜のラジオ番組に出て、前川氏は直接私に言えばよいではないか、と反論していたが、番組コメンテーターも、やはり首相の友人に便宜をはかったようにとられる事は無理のない話であり、権力者は「李下に冠を正さず」というように公正な姿勢で政治を行ってほしい、と語っていた。
 首相は、異論があったら国会の場でちゃんと反論すべきである。

 安倍首相夫人が力を入れ応援していた事がだれの目にもあきらかな教育勅語を奉じる予定だった森友学園の例。
 この加計学園の事。
 安倍首相を持ち上げる本を書いたり、マスコミで安倍首相を支持する役割を果たしていた元TBSのジャーナリスト?のレイプ事件を権力を使って無かった事にしてしまった事だとか。
 兎に角、「政治腐敗」とでもいった事が安倍政権の本質とつながっている感じだ。

 前川氏の出会い系バーへ行ったという読売新聞の報道も、実際その店を取材したジャーナリストによると、やはり前川氏の言うように、女性の貧困、子供の貧困、の実態を知りたいという仕事への使命感のようなものが中心だったとネットでも出ていたり、週刊誌の見出しでも前川氏の行動の真実があきらかで、今回のインタビューでも前川氏の正義感といったものが印象付けられた。

そして、さらにネットを探すと「リテラ」にこの情報が。
http://lite-ra.com/2017/06/post-3207.html
 特に、この2と3に所を読んでください。

 テレビ朝日の報道ステーションがこの頃、本当に知りたい事を的確に伝えているような気がする。
 NHKのニュースなど北朝鮮のミサイルの事や、安倍首相の都合よい事ばかり放送していて本当に見る気がしない。

 
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森友・加計・レイプ事件、もみ消されて無かった事になるのだろうか?

2017/06/01 10:46
  今、ネット上で大きく問題となっているこの事件がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170530-00000000-nnn-soci
 安倍首相を持ち上げているジャーナリストの実態がこのような者だという事が良く分かる。
 森友学園、加計学園、そしてこのような安倍政権の取り巻きの実態だ。まさにキム王朝と五十歩百歩という事が良く分かるのに、これらが無かった事になるのだろうか?
 一体、日本はどうなってしまうのか?

 こんなニュースもある。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-390536/
こんな事も
https://www.j-cast.com/2017/05/27298666.html

 昨日のニュースでは、アメリカは北朝鮮の大陸間ミサイルを撃ち落とす実験に成功とのニュースが伝えられていた。
 アメリカへ飛ばしてもだめだと思えば、北朝鮮は効果の大きい日本が目標となるだろう。
 安倍首相はトランプ大統領べったりの姿勢を強調しているが、原発も再稼働させるわ、支持率を高めて憲法さえ変えれば、後の事は経済も先の事は知らないというようだし、安倍首相は日本を亡ぼす「ハーメルンの笛吹き男」なのだろうか。

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