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上小30山のブログ
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上小三十山の「最近の風景」と「山道の自然」を中心に、伝えます。
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よかった、NHKで生中継がされる

2017/03/23 08:14
 今朝、のNHK総合の朝の番組では、森友学園の籠池理事長の証人喚問は実況中継で何時から行われます、とアナウンサーがちゃんと伝え、新聞にも出ていた。

 きっと、すごい国民からの要望がNHKに行ったのではないか。
 それに後押しされ、NHKとしても力を得たのではないかと言う気がする。

 北朝鮮なみの国家でないことが分かり私と同様ホッとした国民も多いのではないか。

 10:00〜参院予算委で
 2;30〜衆院予算委で

 NHK総合、国会で実況中継行われる予定。
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NHKテレビ 籠池証人喚問の放送予定なし!

2017/03/22 13:25
 今日の、お昼頃、ネット情報を見ていたら、NHKは籠池証人喚問を放送しないと出ていた。

 どういう事か。

 福島瑞穂のツイッターもあったから事実なのだろう。

『木曜日の籠池さんの証人喚問はテレビ中継されません。政治が公平に行われているのか、政治が私物化されているのではないか、安倍総理の関与が問題になっているのにおかしい!テレビ中継すべき!』

 こんな国民の関心の高い重要な問題を放送しないなんてことがあれば、

 もし、NHKやらないようなら受信料は今後払わない。

 *その後、気になってネット上を見ているが、NHKに猛烈に抗議の電話があってやるようになったという事も出たりしていた。

  どうなのだろうと福島瑞穂ツイッターそのものを見ると。
 『証人喚問のテレビ中継はないが、テレビ中継的なものは現在模索中の模様です。良かったです』
 とのこと。「テレビ中継的なもの、とはどんな物なのだろうか?」

 兎に角、NHKは、現場ではまともな人も多いのだと思うので、上を向かずぜひ、真実の報道をちゃんとやってほしい。でなければ、国民の80%が正確に知りたいと思っている訳だから、ちゃんとやらなければ80%の人は受信料を払わないだろう。
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日本海側でも巨大津波

2017/03/22 09:47
 今朝のNHKニュースを見ていたら、山形県の海岸で30mを超える巨大津波が発生していた事が分かった。
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 東北の津波があって、日本海側でもそういった痕跡が残っていないか調べたのだという。
 すると、山形県庄内地方の海岸で見つかった。
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 それは、太平洋側のような、プレートの動く超大規模なものでは無く、地震によって、山形沖の日本海の海底の大規模な地形の崩壊が起き、それによって巨大な波が出来た、という事が、海底地形などを調べる事によって推定されるという
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 日本は、どこであっても、安全に原発など作れる場所はどこにも無い事が分かる。
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小選挙区制は、こんな点でも問題だった

2017/03/22 09:22
 現在の政治や官僚もおかしくなっている根本原因は、小選挙区制ということが大きいという事が言われているが、
 今日の金子勝ツイッターにはこんなのがあり、そうなのだなとあらためて小選挙区が引き起こしたこういった害も分かった。

『 【 官僚制支配の劣化】かつては優秀な官僚が自民党議員になり、先輩―後輩関係で官僚支配が機能した。だが、小選挙区制で政治家は2世3世のボンボンばかりになり、アベ・スガ・イナダによる内閣府人事局創設で、劣化した政治家になびく劣化した官僚が昇進する。森友は劣化を表出させた疑獄事件なのだ。』

 小泉元総理は、ブッシュの原発ルネサンス政策に乗った過ちを自ら公表し、脱原発を推進するようになっているのだから、
 小沢一郎も、自らの「小選挙区制を推進した過ち」を国民に謝罪して、その上で、死ぬ気で野党連合の実現に働いてもらいたいものだが・・。その謝罪が無ければいまいち人の心を動かせないのでは、という気がする。
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国連幸福度調査 日本51位 NHK昼1時のニュース

2017/03/21 14:13
 昼1時のニュースで、国連が行った世界各国の幸福度調査の結果が伝えられていた。
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 上位は北欧の国々だ。
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 その理由は、
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 との事、もっともな話だ。
 一方、悪い方は。
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 やはり、これも、当然そうだろうなあ、という結果だ。
 では日本は。
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 やはりな〜、という感じ。
 バラマキ政策復活、再生可能エネルギーつぶしと原発再稼働政策、日銀は将来の事を考えてやっているのか?
 そして、悪い事をした自民党政治家が罪に問われない。
 森友学園問題で見えてきた腐敗だらけの政権中枢。
 51位で当然だ。
 さらに、武器輸出や憲法を改悪し北朝鮮や中国と戦争したがっている人たちは、アフリカ並みの幸福度に日本を落としたいのか?
 北欧の国々は、子育て、教育の充実、男女格差が無い、地方分散型自然エネルギーで、投票率が常に高い事などで知られる。
 日本も幸福になりたかったら、まずしっかり自分の頭で考えて投票に行く事だ。
 その次の次のニュースでは、
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 との事。
 こちらは、厚生労働省の調査だ。
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 過去2回の調査に比べ最高という。
 これも納得の数字だ。
 安倍首相の支持率が50パーセント以上だし、自民党の支持率もいつも高い。日本ではまだまだ自殺したくなりたい人が多いのかなあ〜
 
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東芝破綻と原発にみる今

2017/03/19 21:39
 土曜日のTBS報道特集で、東芝の破たん問題について取り上げていた。

 10年ほど前の経営トップがアメリカの原発で儲けようとした方針の間違えが、一挙にこのような崩壊的な状況になってしまった。
 その経営トップの責任は大きい。

 福島の事故後、ドイツの会社も、アメリカの会社も、東芝が出資したアメリカ原発から撤退したのに・・。福島の事故からなぜ日本は学ばなかったのか?とアメリカの関係者からも言われたと、取材者はいう。

 それにつけても、昨日見た、
「東芝崩落の道程と進むべき道」 山岡淳一郎×飯田哲成 ユーチューブにアップされている。はまさにこのことの本質を教えてくれる。
 それを見ると、経産省、東芝、日立、三菱、はまさに敗戦へ向かう日本軍のようだ。

 経産省では、2004年頃、核燃料サイクルを止めようとした勢力が最後のクーデターを起こすが失敗、反革命のようになり逆転。現在の原発推進路線をやっている官僚たちが力を得て、クーデターをしようとした人たちは皆、首を切られ暗黒の経産省となってしまったという。

 アメリカのブッシュ政権誕生で、原発ルネッサンスという政策となり、それらの反革命派の経産省はアメリカのそれに乗ったのだ。だがアメリカの原発事業は当時すでに問題をかかえていた。

 また安倍政権成立と相まって、原発関連の族議員の甘利経産相となり、原発輸出などとなり、おかしな方向に向かったのだが、それが現在破綻しつつある。
 世界はもう原発の時代では無くなっている。

 その対談では、原発と核武装の話もしていたが、良く言う「日本核武装」のために原発を維持の間違いも本当に納得できる。「核武装」そのものが本当に無理だとスッキリと分かる。

 2005年当時に経産省官僚が語っている原発輸出の内容(雑誌にのっていた)は、全く世界の情勢が分からず日本の力を過信している様子が、本当に誇大妄想で、飯田哲成が、「戦時中の陸軍参謀本部の軍人のようだ。」と言っていたのが、印象的だった。

 彼らは東大法学部卒の人たちと言っていたが、陸軍士官学校、陸軍大学などを出た戦前のエリートと同じ精神構造や感覚を持っているようで、日本は何が問題でこうなってしまうのだろう?

 我々、庶民は、いわゆる政治、経済、の中枢部にいる人たちは、なんやかやと言ってもりっぱな人たちなのだ、と何となく信じているところがある。

 しかし、今、世の中は全く違う様相を呈してきているのだと思う。
 政治の中枢があのようになっているのだ。ちょうど戦時中の日本のように。
 他のものもおそらくそういった劣化が世の中を覆いはじめているのだろう。

 金子勝ツイッターには、
『アベ友問題は、日本政治の中枢が「日本会議」なる少数の極右詐欺集団に乗っ取られているという異常事態を表出させた。ヘイト団体も見え隠れする。経済も政治もみなカネのバラマキで、メディアも官僚も支配し、立憲主義と民主主義そして未来を壊そうとする事態が進行しているのです。社会的危機です。』

 東芝の一兆円の損失も結局、国民にかかってくるのではないだろうか。きっと敗戦の時や、福島原発事故と同様、軍人、経産のトップや東芝など、政官財トップ、国の中枢の間違いのつけが国民に回って来るのだろう。

 詳しくは、これを見て下さい。
「東芝崩落の道程と進むべき道」 山岡淳一郎×飯田哲成 ユーチューブ

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原発事故補償の裁判、原告勝利

2017/03/17 19:44
 「前橋地裁」で、原発事故の補償の裁判の初めての判決が出た。

 それによると東電と国に賠償命じるという判決で、判決の結果が裁判所の前にいる人たちに伝えられると拍手がわいた。
 前橋地裁の女性の裁判官だったが、真っ当な判決で、司法がまだまだ日本でも生きている事が分かった。 

 全国でも、これから裁判が続々と行われるという。

 以前、「日本と原発」の映画を見た時に、河合弘之弁護士が、「私は裁判というものの力を大きく考えている、」と言っていたような気がするが、今後のこのような大きな流れの事も言っていたのか、とやっと分かった気がした。

 NHKのウエブ上のニュースによると、
 
 『6年前の福島第一原発の事故のあと、東京電力は、国の指針に基づいて福島県に住む人たちや県外に避難した人たちに賠償を行っていますが、裁判を通じて事故の責任を問う動きが広がっています。今回のように福島県から避難した人たちが、国や東京電力には対策を怠った責任があるとして賠償を求めている裁判のほか、福島県では、賠償に加え、放射線量を事故の前の状態に戻すよう求める裁判も起きています。

 件数は次第に増え、国や弁護団などによりますと、全国の少なくとも18の都道府県で29件の裁判が起こされ、原告は1万2000人余りに上っています。去年2月には全国の集団訴訟の原告たちが全国規模の連絡会を結成し、それぞれの裁判の情報を共有するなど連携して被害の救済を求めています。』

 あれだけの事を起こしているのに、国や東電は、根本的な所でだれも責任をとっていない。こういった裁判で、本当にその責任を明らかにしていくべきだ。

 原発といえば、飯田哲成ツイッターを見ていたらあった、
 「東芝崩落の道程と進むべき道」 山岡淳一郎×飯田哲成
 という、動画、前半と後半、二つに分けてユーチューブに載っているが、表題通りの内容が、本当に「ガッテン・ガッテン」とたたきたくなるように世の中の真実が良く分かりました。
 ご覧ください。
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自民党竹下亘国対委員長の発言のおかしさ

2017/03/17 08:58
 昨日、籠池氏が、「森友学園を作るために、100万円を安倍総理が寄付した。」と参院委員会の視察団に向かい語った。

 また、野党議員の代表に、自宅で森友小学校設立についての今までの経緯を話し、国会での証人喚問に応じる事、そこですべて話す事になった。
 自民党もそれを了承して、証人喚問が行われる事になった。

 籠池氏の「安倍首相から100万円の寄付をいただいた。」という発言を受け、記者団にその事を質問された自民党の竹下亘国対委員長は、

 『総理に対する侮辱だ。(籠池氏に直接)たださなきゃいけない』
 と、語った。

 一瞬、「?」という感じになった。

 竹下委員長の発言は、「安倍首相が森友学園に100万円寄付するなんて、そんな(悪事)を働いた、などと籠池がウソを言うとは許せない!」
 という意味なのだが、
 安倍首相の100万円の寄付がそんなに悪事なのだろうか?

 安倍首相は、2月17日の国会答弁で『「妻から(籠池)先生の教育に対する熱意は素晴らしいと聞いている」「いわば、私の考え方に非常に共鳴している方」』と、おっしゃっている。

 安倍首相は、ご自分のご信念と言うか、お考えで私人として?御寄付されたのだろう。それについて、同じ、自民党の国体委員長が「悪事!」である。とは、安倍総理に失礼ではないだろうか?

 また、参院委員会での与野党の質疑の場では、お仲間の自民党議員が、森友学園の教育すばらしいじゃないか、どこが問題だ、と大声でヤジを飛ばしてもおられる。

 それこそ、竹下委員長の方が安倍総理やお仲間のお考えを侮辱している。

 もっとも、政治の世界は我々の分からないような裏の世界だから、竹下委員長は、怒ったような言い方で証人喚問を実現させ、そろそろ自民党内部でも安倍おろしを図ろうという流れなのだろうか?
 素人には恐ろしすぎて分からない。

 野党は連合して本当に最後まで政治家と官僚の関わった事の真相を国民の前にあきらかにしてくれ。

 





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極右先進国の日本

2017/03/16 20:01
  トランプ大統領の誕生もそうだが、世界的にポピュリズムの政治と言うのだろうか、反リベラル化してきたと言われている。

 今回、オランダで、極右政党が倍増しなかった、との報道があり、やはりさすがオランダはまともなのだなあ〜ということが分かる。
 しばらく前のオーストリアの大統領選でもネオナチ的な大統領候補が破れたような気がする。
 教育の質が高い国は、やっぱり最後にきてがんばれるのか?
 
 日本のマスコミは他国の『極右化』をさもよそ事の問題のように言っていたし、我々もそれほどの危機感は無かった訳だが、実は、自民党が過半数をとった時点で、日本が世界で一番「極右化」が進んいたのだということが、今回の森友学園の問題で露呈した。

 安倍首相は、経済第一アベノミクスだ、民主主義の国際ルールにのっとって、などという雰囲気で一見ソフトに見える外見と、北朝鮮や中国の脅威を煽って我々をたぶらかして、「それにしても、変な気持ちの悪いようなおばさんばっかりを重用するなあ」などと不審に思っていたら、その実体は本当の極右だったのだ。
 トランプ大統領やヨーロッパの極右党首のように『正直』でないのだ。隠れ極右といってもいいかしれない。だから、今回も隠しに隠している。

 もちろん、実態が分かっていた人も大勢いたが、マスコミも干されたり、寿司友作戦でだらしなく壊滅?司法も元々「絶望の裁判所」の日本だ。
 誤魔化していられる。

 安倍首相はトランプ師を見習って、ネトウヨのように堂々と自分の本心をぶちまけて、その上で国民や司法の審判をあおげばいいではないか。卑怯だし悪賢すぎる。

 日本国民はだまされずしっかりこの現実を見るべきだ。
 http://lite-ra.com/2017/03/post-2995.html

 共謀罪も治安維持法の再来のようだと、朝日新聞に分析されているようだ。絶対国会を通過させてはならない。

 と、ここまで書いてきて夕方の7時のNHKニュースを見たら、事態はさらに進展。
 今日行われた参院委員会の森友学園の視察とその後行われ野党と籠池学園長の話し合いの事が報じられ、
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 籠池学園長は、学園は安倍首相から寄付金を受け取っている、と発言。
 その他、籠池学園長は、国会ですべて話す、という事だった。
 だが、もちろん菅官房長官はこのように話す。

 しばらく時間がした時、自民党も証人喚問を認めたらしく、国会での籠池氏の証人喚問が実現するようだ。
 財務省などの官僚や大阪府の役人は呼ばれないのか?

 いずれにせよ、次第にはっきりするだろう。籠池学園長の安全が確保されるよう、野党側は責任もって守るべきではないだろうか。



 
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昨晩のNEWS23から、「杉尾秀哉の質問に稲田防衛相うろたえる」

2017/03/16 13:35
 昨晩(15日)のNEWS23を見たら、長野県選出の杉尾秀哉参院議員が稲田防衛相に質問しているのが放送されていた。籠池園長の妻が稲田防衛相と夫が会っていたと話すテレビインタビューの事を尋ねると、稲田防衛相は、ついカッとしたらしく「奥様らしい発言だと思いますが〜」などと言って反論しようとしてしまい、「そんなに良く知ってるじゃないか」と、委員会場からのヤジで指摘されて稲田防衛相がうろたえている所が放送されていた。(NHKの朝のニュースでは、同じ杉尾委員の追及にもっと破たんしていないで答えている部分が流されていた)
  
 杉尾委員は、防衛庁内部でも稲田防衛相は問題視されていてもう省を掌握していない、という省内部からの情報もつきつけていた。多分そうなのだろうな、と想像がつく。
 安倍首相は国を守るというが、こんな防衛相をトップにいだいているのは、防衛省内部の士気も下がるし、本当に国防上危機管理が出来ていない。原発再稼働させ、こんな防衛大臣を必死で守り、「アベノリスク」という言葉があるが、その通りだ。

 NEWS23では、その後、「日本会議の研究」のジャーナリスト菅野完氏が、籠池氏からの言葉として、現職の自民党閣僚から学校設立について金銭を貰った、その事について野党が共同で会見を持つなら話してもいい、と言っている事を発表していた!

 その事で、今日、孫崎享ツイッターによると、
森友問題:FNN「 籠池理事長と15日面会の菅野氏によると、籠池理事長は、小学校の建設をめぐって、金銭の授受を含む、ある国会議員とのやりとりについて、明かす用意があるとの態度を示したという。菅野氏は、その実名を明らかにしていないが、これまでに、国会でも答弁している現役の閣僚」
とのことだ。
 ぜひ実現させてほしい。

 今日のネットにはこんな記事も見られた。
加計学園関係
http://blogos.com/article/213892/
 
 杉尾参院議員は、先の参院選で、長野県から一人だけ選出された。破れたのは自民党の若手二世(三世?)議員だ。もし、その自民党議員が選ばれていたら、安倍首相の言う通りにただ国会で多数決要員として活動していただけだろう。現に自民党、公明党は森友学園問題で安倍首相からの強い指示に従うばかりで参考人招致にすら応じていない訳だ。

 そんな事を考えると、やはり国民一人一人が、議員の資質をちゃんと見て、しっかりとしている正義感あふれる人を選ぶべきだと思う。
 間違っても三代目などを選んではいけない。

 追及に立つ野党議員はりっぱな人が多いような気がする。対する与党議員は言わなくても分かると思うが、そういう人を選挙区では、「うちとこの優子ちゃん」などと言って選ぶのだろうか?そろそろ、日本人も目覚めてもいいのではないか。

 稲田防衛相のような国家にリスクを持たせるような人であっても辞めさせることが出来ないという事は何といっても与党が数で多数だからだ。
 福島原発事故後、当時の民主党の経産相が原発の周りの町が「死の町のようだった」と言って直ぐに辞任させられたが、事実を言って辞任させられる人もいれば、何度もウソを言っても辞めさせられない人もいるのに驚いてしまう。
 やはり選挙は大切だ。

 何が何でも野党共闘をまともに実現させ何とかこの状態を変えなければ日本は滅んでしまう。民進党は本気で考えるべきだ。国民はちゃんと見ている。

  


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 福島瑞穂 加計学園について参院予算委で質問

2017/03/14 13:36
 3月13日、参院予算員会で社民党の福島瑞穂が加計学園についての質問をしたという事がネット上あったので、ユーチューブを見るとその動画が出ていた。

 「加計学園、福島瑞穂、参院予算員会、」などで、ユーチューブを検索すると出て来る。

 福島議員の質問に対して、安倍首相は本気で頭にきていて、もうニヤニヤと笑って答えているような余裕は全く無かった。

 福島議員の質問は、週刊朝日に載っていたような情報以外に隠された何かをつかんでいるという訳では無く、安倍首相も週刊誌の情報でそう言っているのだろう、と反撃していたが、(安倍首相もあの記事を気にして読んでいた事が分かる)あのままでは、単に週刊誌に出てそれで消えてしまっただろうが、私も含めて多くの人が知りたいと思っている事を国会の場で質問してくれた、という意味で大きな意味があったと思う。

 安倍首相は、他の野党議員の質問に対するのと同様に、質問者の質問にキチンと答えず、巧みにその攻撃をずらして違った角度から反論し正直に答えるような事はもちろん無い。
 その反論は、自分は親友だからと言って優遇した事は無い、戦略特区の流れに従って決まった事で不正は無い。そんな質問をすれば加計学園が被害を被るその責任をどうとるのか、と脅すようなもの。加計学園は首相の自分と関係なく自らの努力で成功させた事例だ、と主張した。

 福島瑞穂は、安倍首相の本気の反撃に全くひるまず、国家戦略特区の長が安倍首相なのだから、その国の政策や内容についての質問や討論をするのが国会の場であるのだから、当然聞いているのであり、こちらが責任を取れなどと言われる筋合いは無い、という感じで対応した。

 そして、政策が決定されるそのタイミング近辺の過程で、ゴルフや会食が友人と重ねられた事などを指摘し、そういった戦略特区決定権の長という立場なのだから、友人などならことさら慎重にそういった行動をすべきではないのか。と言っていた。

 本当にそうなのだろう。真に国民の事を考える志の高い清廉潔白な政治家なら、そういった事に気を配るだろうなあ〜、と私も改めて気が付いた。
 福島瑞穂はきっとそういった事には気を使っていたのだろう。

 政治家がその友人や家族に便宜を図るというのは許されない、と韓国などでは政権交代が起こる様な重大に考えられる問題だ。

 おそらく、安倍首相も福島瑞穂に言われて初めて、そんな事(友人ならことさら気を付けるべき)にも気が付いたのか、「お友達優遇政治」の本質を指摘された訳で、最後まで冷静さを失ったままだった。
 または、トランプ大統領とも自分の得意な「お友達作戦」を展開して有利に事を運べる、と考えるくらいだから、福島瑞穂の言葉は安倍首相にとっては『馬の耳に念仏』なのだろうか。


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 13日夜のNHKニュース9とクローズアップ現代で森友学園しっかり取り上げる

2017/03/14 02:07
 13日の夜NHKニュース9、にチャンネルを変えたら、森友学園問題をやっていた。
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 ニュース9のキャスター達も、いつになく、このままうやむやにすべきではない、とはっきりと語っていた。
 「あれ、何となくいつもと違うぞ、。」と感じた。

 NHKでは、ニュース9の次に、クローズアップ現代でも、森友学園問題を扱っている、これはしっかり見ないと、とそちらも見る事とした。クローズアップ現代が始まった。
 色々な事が次第にはっきりしてきた。
 まず、80%の人が、この問題をはっきりさせてほしいと感じていると最新の世論調査で分かったという。
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 そして、大阪府の私学審議会の会長だった人が思いを語っていた。
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 ニュース9の方でもこの人のインタビューが出てきたが、審議会では、財務状況や土地の裏付けが無く、教員構成も小学校教員の経験者は2名しかいなく、後は幼稚園の経験者だけだという話もしていた。委員は問題だと言っていたが、同席の大阪府の職員の方が大丈夫と主張、また一旦は保留としたのだが、色々な書類面が整えられてきて、反対する根拠も無くなってきて仕方なく許可したようだ。またこんな事は本当に異例であったそうだ。
 大きな力が背後で働いていたと会長も感じている。

 次に近畿財務局の元職員が登場、この人は国有財産の売却にずっと携わってきた人だった。、国会答弁で国が書類は無くなった、と言っているがそんな事は考えられない、きちんと保管するのがその役所の文化としてある、と言っていたが何億もの国有財産なのだから、だれが考えても当然だろう。
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 国と大阪府が開校ありき、という感じで審議会に迫って来たのは確かだ。
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 籠池理事長が政治家と近づいていく過程も明らかになってきた。
 数年前の籠池園長の幼稚園の様子がNHKで取材されたものがあり、それが紹介された。幼稚園の子供にラグビーをさせていて、いわゆるたくましく育てる、という園の様子が紹介されていた。その映像は特に問題が無く、小さい子などラグビーごっこなど喜んでやるだろうし、ちょっと遊びにやるのは別に悪くは無い。(幼稚園児くらいなら普通の鬼ごっこの方が良いような気がするが)園児といっしょに動いていた園長の表情も今よりよい物のように見えた?

 しかし、園長は次第におかしくなっていったようだ。籠池園長は「日本会議」の大阪支部長?だとかのようだが、安倍政権が力を持つにつれて、籠池園長の日本会議化もエスカレートしていったのだろう。
幼稚園の隣にある公園の広場の真ん中に花壇を作ろうと、周辺住民が市に申し入れたのだが、籠池園長は、そこでラグビーの授業ができなくなるからと反対し、右翼系の市議会議員を使って市に抗議し、自分の意志を通したのだという。さらに、いわゆる日本会議系の政治家や文化人とつながりを作り、森友学園で講演を行ってもらったりして、その力を利用し自分のやり方を推し進める力としていったようだ。

  この森友学園を作るという事も、そのルートで宣伝したのだろう。日本中から3億円くらいの寄付金が集まって来たのだという。

 こうなると、もう籠池園長の妄想がエスカレートするのは理解できる。総理夫人が名誉校長も引き受けてくれたし、オレは日本の教育変革の先頭に立つ、というくらいな気持ちになってしまい、伊勢神宮へお泊り参拝、など神がかり的な方向へ向かったのだろう。その結果、どんな不正を行っても目的が正しいのだからオレは正しいという気持ちにもなっていたのだろう。
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 写真は大阪の右翼系の政治家だったか?から籠池氏の当時の行動を聞いている所。3億円の寄付をする人たちの気持ちを言っている。

 さらに文部省だか文科省だかの元審議官は、大阪府の許可のあり方に問題があった事を指摘していた。
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 また、「日本会議の研究」の著者の菅野完氏は、このように語っていた。
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 こういった学園に3億もの寄付金が集まることと、尖閣諸島を石原都知事が買うと言った時にも何億という金が集まった事も似ているなあ〜、と感じる。そういった世相なのだ。
 
 最後の、番組への視聴者の声が、同時に書かれていたものが番組の最後に掲示されていた。
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 フリップには、「入学が決まっていた子供達がかわいそう」などというものがあったが、ちっともそんな事は無く、普通の1年に入学する子は、学区にある色々な保育園、幼稚園から集まってクラスが作られる訳だから、エスカレーター式に森友学園に進まなくても全く問題ないだろう。

 NHKニュース9の時に、大阪府私学審議会の会長が、森友学園の申請の時に、小学校を経験した教員が2人しかいなくて、後は幼稚園の教員だけであり、問題だと思ったとの事だが、籠池学園長は、返って小学校の教員経験が無い方が良い、などという場面も紹介されていた。
 そこには現実の子供に対しての教育の専門性などというような事への考慮がスッポリ抜けている事が分かる。そして、それはとても危険な思想のように感じられる。
 現に子供の発達を無視したような森友幼稚園での児童虐待的な問題も指摘されている。

 最近、世界一の学力と良い教育で話題になったフィンランドなどは、義務教育の教員になるには大学院まで出るのが必須だった気がする。
 籠池理事長は「左翼偏向教育」などと言っているが今の日本でそんな教育をやっている教員はいたとしてもおそらく籠池幼稚園の存在と同じくらに珍しいものだろう。
 (もちろん幼稚園教員ですばらしい人もいるだろうし、ダメな小学校教員もいる訳だが、ここで言っている意味はそういう次元の事ではない)

 日本で、戦争の時に、様々な特攻兵器や竹やりなどが本気で考案された背景には、ちゃんとした科学や芸術にうらずけされたような基本的なまともな知識、判断、といったような事が大切にされない風土があるのではないか。 まともな知性を持った人々は、「そんな兵器などダメに決まっているもう降参した方がいい状況」と心に思っていても、「何を言うか、貴様は大和魂が無いのか、恐れ多くも天皇陛下の〜、突撃〜」とうような感じの方が力を持ってしまう風土と同じ根の発想だと思う。

 フリップには、「ショーのよう本質が見えなくなってきた」というのもあるが、この問題はどこを見ても『恐ろしい本質』ばかりで、菅野完氏の言うように世の中がこのままこの方向に進めば恐ろしい事だ。この問題は徹底的に事実を解明すべきだ。

 

 
 

 

 

 
 

 


 

 
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闇が晴れない「美しき瑞穂の国」

2017/03/12 17:18
 森友学園問題では、豊中市議や弁護士らが、売却交渉に当たった財務省近畿財務局の担当者を、今月中にも背任容疑で大阪地検に告発する方針を明らかにしたという。

 この問題は、テレビなどでも大きく取り上げられ、人々の知る所となって、籠池学園長も理事長をやめたり、認可申請を取り下げたりしたのだが、問題の本質は全く闇の中だ。

 もし、ある豊中市議がこの事を不審に思って調査、追及しださなかったら、あんな小学校が現実に日本に姿を現し、安倍昭恵総理夫人がその名誉校長となっていた訳だ。
 その豊中市議に「ざぶとん一枚!」ところか10枚もやりたい。

 そこで、原点に戻り、その市議はどういう人なのか、調べてみた。その人を支持する人たちが作っているのだと思うHPがあった。

『木村真とともに豊中を変える会』というもの
 検索してみてほしい。

 このHPを見ると、どの政党にも属さず、市民のための政治の原点にたって現実をしっかりと見据えて政治活動をしている人のようだ。
 籠池学園長の属しているであろう政治集団と、こちらの市議を支える集団とを、比べてみると、どちらが私たちの周りで政治の舞台で力を得て活躍してほしいか、籠池学園長の信奉する人々の集団の方に行きたいという人は多くない事だろう。

 安倍首相が「しつこい」と言ったくらいのあの籠池学園長が急転して認可を取り下げ、理事長をやめた。
 その籠池学園長の公開インタビューをしている最中に南スーダンからの自衛隊の撤退が発表され、マスコミやネットでも国民の目をそらすため、と言われているが、私の様な普通の人間でも、「これは、わざとこの時間に発表したんだろうな〜」という気がしたから、多くの人がそう感じた事だろう。
 また、下がって来た内閣支持率を上げようという政権側の作戦でもあるのだろう。

 そういったなりふり構わぬ政治的手腕というか民衆の心理操作のようなものはあきれるというか恐ろしくなってくる。
 ゴミを撤去に関わったという下請け業者が謎の死をとげたり、このようにマスコミ操作を見るとその問題を隠そうとする強力な暗い権力の力が想像される。
 しっかり国会や司法の場で真実が明らかにされるべきだ。

 このような問題の追及が止まってしまうようなら、「美しき瑞穂の国」の状況はさらに悪くなり、バカ殿と悪代官の力、その取り巻きの悪者たちの力はさらに増し、下々は苦しみ、しまいには隣国との戦にかり出される事だろう。

 (美しき瑞穂の国はフィクションであり、実在の国や人物とは関係はありません。ことを祈る。)

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昨日のNHKスペシャル、ETV特集、今朝のサンデーモーニング

2017/03/12 12:02
 〇昨晩の9時からのNHKスペシャル「避難指示一斉解除〜原発事故6年の福島」
 〇11時からのETV特集選 福島で人々の悩みに答える専門家5人に密着
 〇今朝のサンデーモーニングの特集「大震災あの日から6年 津波と原発」
 など、3,11関係のテレビ番組を見ていた。

 NHKスペシャルでは、放射能汚染がひどい帰還困難地域を除き、避難指示が次第に解除されていて、飯館村でも間もなく解除されるのだが、事態はそう簡単では無く、その現状を紹介するものだった。

すでに避難指示解除された楢葉町では、帰還者が一割くらいしか帰ってこず、その半数が高齢者という現状で、町が成り立っていかない危機に陥っている。

 飯館村では、このままでは村が無くなってしまうという危機感から、村長は、避難指示解除や賠償に差額をつける国の方針も受け入れ、国の補償金があるうちに施設を整えてしまおう、帰還を加速させようとしているが、それに反対する住民との分裂を招いている状況が分かった。

 両方の気持ちが分かるものだが、飯館村では、国の基準以下とは言え東京の50倍の放射能がある場所もあったり、廃棄物が積まれた場所もあり、農業が出来ない現状もある。
 とうの村長の孫も村には帰還しないというその親の判断だという。   

 村長の考え方に反対している村長のかつての友人は、原発事故以前はともに努力し、飯館村は「日本で一番美しい村」にも選ばれていたのだ。
 事故後、飼育していた牛などすべて殺処分し、農業という仕事も失って近くに避難しているその友人が、『原発事故は全てのものをバラバラにしてしまう。』と言っていたが、本当に「日本で一番美しい村」になっていたすばらしい村や村民をぶち壊した原発事故の罪の重さがずっしりと感じられた番組であった。

 ETV特集選のほうは、「福島プロジェクト」というものの活動を紹介したものだった。 
 昨年の10月に放送された番組の再放送だった。

 安斉育郎という放射線防護学の学者 ウイキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%96%8E%E8%82%B2%E9%83%8E

 現在このような活動をしている人だ。http://asap-anzai.com/

 そのグループの方々が、福島県の様々な住民からの要請に答えて、放射能の強さを計ってもらい、アドバイスを受ける様子の番組であった。

 最初の福島市の幼稚園からの要請は散歩コースが安全か、というもの。放射能を計りながら移動するとGPSのついたパソコン画面にその測定点と測定値が目に見えるように表示され安全な緑や青から危険な黄色、赤へと、だれにも分かる様な目に見えるようになり、それを見ながら一般の人にアドバイスしている。

 その精神は、「事態をあなどらず、かといって恐れず」という事で、科学的に客観的事実を見つめて、対策をアドバイスするが、当事者に何かこうやれなどと押し付けは全くしない、という物、当事者の気持ちによりそって、科学的事実、をはっきり告げ、防護のアドバイスをするという姿勢に貫かれているように見えた。

 福島市の保育園では安全だと言われて安心する様子だったり、飯館村などの方では、農業をやろうと努力している人の支援のため何度も入り、まだまだ線量が高い場所を見つけたり、国に再度除染してもらい、山の方の土も削って、効果が出てきた様子だとか、さらに原発に近い期間困難区域での高線量の場所に驚く様子など、その現状がはっきりと分かるものであった。

 それにしても、原発間近の双葉町の家の中では、とうてい帰還など不可能な現実の様子があったり、さらに少し離れた地点でも山から流れてきた水がたまり、それが乾いたような場所で非常な高線量が見られ、山までの除染など不可能な事もあらためて実感されるものであった。

 NHKスペシャルの方でも、飯館村がかつては山菜やジビエなど豊かな山の幸があった事を紹介していたが、そんなものもすべて回復不可能の物にしてしまったのだ。

 安斉育郎という人は、原子力の平和利用、という事に夢を持ち、東大に初めて出来た原子力工学科に第一期生で入った原子力のエリートであったが、大学の時にコバルト60を照射して死んでいくネズミの事を授業で詳しく観察し、放射線防護という事をもっと調べようとその方向の研究を進め、その中でしだいに日本の原子力政策の経済重視の問題点に気づいて、一貫して日本の原子力政策を批判してきた人だという。

 この人の事は、私は今まで知らなかったが、小出裕章氏や児玉龍彦氏だけでなく、このような学者もいたのだという一つ新しい知識を得ることができた。

  今朝のサンデーモーニングでは、地震と津波の映像をあらためて見る事が出来たり、原発事故を振り返ったり出来たのだが、震災当時の街の声を聞くと、震災当時の気持ちを忘れている日本ではないか、という事にも同感した。

 原発政策も、後戻りしているのだが、蓮舫代表の考えを潰した民進党の方向について、小泉元首相が「連合なんて、見積もっても50万票だろう。500万票の国民の票より、そっちの方を大切にしている民進党だ。」と批判している言葉が紹介されたが、本当にそうなのだろう。
 情けなく、最後の所でダメになる民進党はもう国民に見放されて立ち直れないのではないか。

 また、コメンテーターの寺島実郎氏は、東芝のウエスティングハウス社の破たん問題について、トランプ政権が関わって来るとか、東芝の子会社であるウエスティングハウス社が中国で原発を3基建設中だ、などという事などを述べ、東芝、日立、三菱、など日本の大企業がアメリカやフランスとの原発産業と深く関連していたり、日米の原子力協定などもある事を話、そういった問題にも今後、国民は向き合ってきかなければならない状況になっている事を述べていた。

 菅直人元首相が、脱原発路線をとった時に、経済界が猛反発したような気がするが、背後にこういった旧財閥系の力が働いていたのか、米国などの力が働いていたのか、そういった事も本当はどうなのか最近聞かなくなった「原子力村」の現状も、はっきり知りたいものだと思った。


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「3,11」から六年目

2017/03/11 10:16
 3,11から六年目となった。
 今年のテレビ番組では、まだ先の見通しが見えない原発事故の影響に今も苦しんでいる人たちの事を取り上げた物が多い。

 定年退職してから一年後に起こった東日本大震災だった。ちょうど定年の年の4月にこのブログを始めたのだが、3,11前とその後とでは、ブログの内容が大きく変わってしまった。
 3,11前は、政治的な内容など書く気も無く、書いてはいけないような気がして、自分の趣味である登山と自然についてやアウトドア的な内容だけを書いていた。

 ところがどういう訳か、3,11のちょっと前、3月9日の日に、善光寺地震の時に崩れた場所を見に行ったり、長野市博物館で展示されていた善光寺地震の古地図を見たりし、その後、原発の事などほんとんど考えた事も無かった自分が、原発事故への不安を書いている。
http://js30.at.webry.info/201103/article_5.html

後で考えると、何か予感のような物が働いていたのかもしれない。
多分、何らかの予感と言ったものを感じていた人も日本中には多かったのではないか。
 
 そして、地震と津波、原発事故が起こった。

 強い不安を感じて何か知ろうとしてこの本を読んだ。それは3月16日だから、津波から5日たっている。
http://js30.at.webry.info/201103/article_9.html
 それから、こんな本も。こちらは4月になってからだ。
http://js30.at.webry.info/201104/article_13.html

 きっと現役で勤めていたら、大勢の人と話したり、日々の仕事の忙しさに追われ、震災についての情報を見たりする時間も少なく、原発事故の不安感も薄かっただろう。
 しかし退職後、何も仕事をしていなかった自分は、一人で家にいたので時間が多くあった。何か調べようという気持ちは、不安感の解消から出発したのだが、本や新聞、ネットなどの情報、NHKスペシャル、ETV特集、などのテレビ番組、から次第に原発や社会の真実の姿を知ることが出来、自分が現役で仕事をしていた時感じた問題点とも関連している事も分かってきたり、その不条理に怒りがこみ上げてきたり、また本当はどうなっているのだろう?という興味も出てきてそれを探る面白さもあったのかもしれない。そんな風なブログの内容に変わってしまった。
 それに仕事を離れたので、政治的にも全く自由に自分の意見を言えるようになった自由があったのも大きい。

 また、その後の社会の動きは、自民党安倍政権が返り咲き、原発再稼働も含めて、なぜ世の中がそんな方へ行ってしまうのか、という怒りも出てきて、それに関係した事を書くのも多くなってしまった。
 
 私と同じように、震災や原発事故を機に「反原発」などのブログを始め、多分3,11が無ければそんな事を書かないような人が、情報を発信し続けている人も多くいるのではないか。
 書いて発信するばかりでなく、今までそんなことをしなかったような人で、実際にデモや集会に出たりなど行動している人も、数は多くはないが、私の知っている人の中にもいる。

 最近あまり見なくなっていたが、こんなブログがある。
この人も私と同じように、あの日から変わったと、ブログの表紙に書いてある。それにしてもこの人はよくずっとがんばって情報を集めて「反原発」発信し続けているものだなあ〜と感心する。
 http://kiikochan.blog136.fc2.com/
 わりと若い人のように思うが、子ども達を守ろうという気持ちが根底にあって、こうがんばっているのだろうか?
 
今朝見た金子勝ツイッターにはこう書いてあった。
『3.11から6年がたった。だが、原発という不良債権処理は進まず、経産省・東電経営者の責任は問われないまま事故処理・賠償費用は21.5兆円に膨らんだ。そして原発メーカー東芝は経営破綻の危機に瀕している。それでも高コストの原発再稼働を進める。リスク無視は止まず。』
 

 
 
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NHK・BS「英雄たちの選択」 井上有一「噫横川国民学校」の書

2017/03/10 09:06
 昨日のNHK・BSの「英雄たちの選択」は、「昭和の選択」という事で、以下のような内容のものだった。
番組HPからコピー
『ピカソの「ゲルニカ」に匹敵すると評される書がある。書家・井上有一の「噫横川国民学校」。当時、国民学校の教師だった井上は、昭和20年3月の米軍による東京大空襲で教え子を亡くした。なぜ罪のない子どもたちは死ななければならなかったのか?井上は戦後、空襲の惨状の記憶を胸に秘めながら生き、そして33年後、悲劇の傑作を完成させる。番組では、井上が作品を生み出すまでの軌跡を追い、戦争の悲惨さと傷の深さを伝える。

【司会】磯田道史,渡邊佐和子,【出演】埼玉大学教授…一ノ瀬俊也,東京藝術大学 大学美術館館長…秋元雄史,明治大学教授…齋藤孝,【語り】松重豊』
という物だった。
 東京大空襲の日と言う事もあっての放送なのだろう。
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 私は、この『井上有一』という人の事は全く知らなかった。書家として世界的に知られていた人であり、小学校の教師でもあった人だという。
 昭和19年、当時20代後半の井上は東京都の墨田区にある横川国民学校の教師であり、クラスの6年生の男子と千葉県の富津へ学童疎開していた。井上は絵を志したが、教職に就き、時間が無いので書を始めた。苦しい疎開生活ではあるが、井上の若い気力と情熱で子供達と充実した時間を持っていたようだ。正月にクラス全員で、毎朝愛唱している詩(愛国の詩吟のようなもの)を一つの紙に全員で書初めした作品が今に残っていたが、とても皆一生懸命それぞれに個性的な字を書いて戦争中とは思えない一つの良い作品に出来ていて、良い教育をしているなあ〜、という感じのものだった。
 当時の6年生でこの疎開のクラスだった人の感想では、井上先生は押し付けないけど、しっかりやらせる、と言っていた。この横川国民学校は大正自由主義教育の流れもあり、そういった空気も吸っていたらしい井上は、愛国教師でありしっかりやらせるが、当時流行ったいわゆる軍隊的なスパルタ教育では無いものだったようだ。
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 疎開中の小学6年生の写真。中央の腕を組んでいる人が井上。

 昭和20年になり、6年生を卒業、進学させるために東京へ戻る事になった。下見で東京に戻った井上は、東京がすでにかなり空襲を受け、被害が出ている状態を見て、子供達を戻すべきでない、と思ったのだが、もちろん個人の考えでそんな事も出来る訳はなく、2月には子供達も連れて墨田区の学校へ戻る。
 そして3月10日の午前0時8分、宿直室に寝ていた井上は、その夜下町を襲った東京大空襲に会う。
 大勢の人が国民学校に避難してくるが、火が学校中を襲い、避難した人たちを次々に焼き殺した。井上は、倉庫に逃れるが、そこで何人かの人と共に煙に巻かれて意識を失う。翌日仲間に見つけられ、人工呼吸をされて蘇生する。九死に一生を得たのだが、炎に焼かれて死んでいく人々の断末魔の声を聞いたり、翌朝の瓦礫と焼け焦げた死体の印象は一生心に残った。
 連れ戻った教え子も何名かを失う。
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 空襲後、自らガリ版で作った文集が最近発見された。

 井上は戦後、神奈川県に移り、小学校教師を続ける、そして『書』に本格的に取り組む。戦後の新しい芸術の機運の中で、前衛的な絵画的な書にも取り組むが、また形のある字の方に戻ったりする。しだいに認められ、海外で高く評価されるような作品も生み出したりもした。とても力強い書と絵が融合したような作品であった。井上はユニークな教育も行い校長も勤めて退職する。
 そして、そこからが、本当に書に没頭したようだ。この「噫横川国民学校」という書は、その時代に書かれたものであり、ずっと心の奥にとどめていた思いを噴出させた作品であった。校舎での悲惨な様子が書で描かれている。それが漢文読み下し調のような中に肉声も入った「詩」であり、その「字」が表現ともなっている。
 
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 出演者の一人の斉藤孝は、明治大学の教職課程を教える中で、この作品を見せ、それを見ながら学生に音読させると、非常に何かを感じていくと語っていた。そういう授業を斉藤孝に受けると本当にそういった気持ちになるだろうな、という気がした。
 
 この番組を見て印象に残った事は、出演している人たちが皆、この井上の筋の通った生き方やこの書の表現を深く感じていて、それぞれの思いを『日本の今』と関わって述べている事を感じた事だ。
司会の磯田道史は、どこの国がやったとかいう事でなく、このような人々を殺戮するような事『戦争』は絶対に人間としてやってはいけない事であり、この井上の思いを後世に伝えていかねばならない。
 一ノ瀬俊也は、この時代は、「防空法」というものがあり、これは国民は空襲があったら消火に努めなければならない、逃げてはいけない、というもので、そういった事も被害を大きくしている。こういった極限の時代になるには、小さなそれまでの小さな一つ一つの積み重なりが、そういうものかな、とその流れに自分を合わせて行くうちに、そういった時代になってしまった。
 今の私達も小さな自己規制を積み重ねて大きな破局へと向かっているような気がしてしまう、というような意味の事を言っていた。

 折しも、今日のNEWS23を見ていたら、沖縄の基地反対のリーダーがすでに何か月も拘留されていて、国際的人権団体であるアムネスティーから懸念が出されている、というニュースが流れていて、これは見せしめのための政治的拘留に当たるだろうと元検察の人が言っていた。本当に、国民はボンヤリしていると戦前のように本当に恐ろしい国になってしまう。

 また、他のニュースでは籠池学園長が出てきて「教育勅語のどこが悪いんですか、ヘイトと言うが、私のは八紘一宇という考え方です。こういう教育に文句を言っているから日本国民は弱くなってしまう。」などと言っている様子が出てきた。
 この井上有一の番組を見た後で見ると、歴史の「レ」の字も知らないような、その薄っぺらな物言いに嫌悪感を感じるのだが、そういった人々が今、日本の権力の中枢や、その周辺にいるようになってしまっている現実に気が付くこの頃だ。

 野党の国会議員は、呑気に他所の国のミサイルに非難決議など出している場合では無い。
 自分の国が自ら戦前のような破局へと向かいつつある今、気楽すぎる。
 
 
 

 

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 「週刊朝日」に加計学園の記事

2017/03/09 15:11
 この情報がネットにあったので、週刊誌を購入して読んでみた。
 その内容をちょっとここに紹介する。
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 見出しは、
『「第2の森友学園疑惑」「安倍首相“お友達”学校法人に公有地36億円を無償譲渡」』
というもの。

 愛媛県今治市議会で3月3日、可決された2016年度補正予算案の内容が注目を集めているという。

 これは、今治市内の土地を、新設される岡山理科大獣医学部の用地として無償で譲渡するというもの。約36億7500万円の広大な土地をタダであげ、さらに23年までの学校の総事業費192億円のうち、半分の96億円を市の補助金で負担するという。

 この一件に首をかしげるのは、地元選出の自民党・村上誠一郎衆院議員だ。「過疎地の今治に大学をつくって採算が合うのか。党獣医師問題議員連盟会長の麻生(太郎)財務相や文教族の大物なんかも当初は認可に反対していたのに、同地が国家戦略特区に選ばれて認可が決まった途端に何も言わなくなった。財務相が反対していた案件がひっくり返るのだから、よほどの「天の声」があったとしか思えない」
という。

 岡山理科大を運営する学校法人加計学園(岡山市)グループは岡山市を中心に全国で、大学、専門学校、高校、中学、小学校、幼稚園など29の教育施設を運営する一大組織。
 その二代目の加計孝太郎理事長は、安倍首相のアメリカ留学時代からの旧友でゴルフ仲間、家族ぐるみでの交流が続いている人だという。
 昭恵夫人は、ここが運営する「御影インターナショナルこども園」という認可外保育施設の園長にもなっているという。

 獣医学部の新設に反対してきた日本獣医師会の堺政人専務理事はこう不満を口にする「今回の国家戦略特区会議やその下の分科会にも私たちは一切呼ばれず、直接意見を述べる機会がなかった。パブリックコメントの募集に対し、反対意見を出しただけです。非常に短い期間で決められてしまった。初めから結論ありきのようで大変残念でした」
との事
 一方、同会議の今治市分科会には前愛媛県知事の加戸守行氏が出席。氏は、「日本会議」関連の行事にも出席し、安倍首相が本部長の「教育再生実行会議」の有識者メンバーも勤めた、首相の「右派人脈」のお仲間だという。

 政府が、特区で獣医学部を設置する事業者を募集したのは今年の1月4日〜11日のたった8日間で、応募したのは加計学園のみだという。
 そして、これらと時期が近い昨年の10月と12月に加計理事長は総理夫妻と夕食を共にしている。

 急展開の誘致決定をめぐっては、地元議員からも疑問の声が上がっていたり、加計理事長の愛媛県の関係者からも普通文科省にたらい回しされるような案件が、今回のような認可の経過は大丈夫かと逆に心配だ、という。

 しかし、今治市は以前から無償譲渡の方針は人口減対策として決まっている事だ。加計学園側は、法令の手続きに従って適正、と言っているそうだ。

 森友学園のような、あきらかにデタラメな感じは無いし、国有財産では無く、今治市の財産や問題であり、今治市議会でも決まった問題であり、森友学園とは違うのだが、公平で慎重な決定というより、首相の友人だから、とか「日本会議」関係者だから会議を動かせるなど、安倍首相の意志が働いて、お友達が優遇され決まっていったのは間違いないだろう。

 こうやって、だんだん日本はおかしくなっていっているのだろう。
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加計学園の方はどうなっているのか?

2017/03/08 08:42
  昨日、色々なニュース番組などを見ていたら、北朝鮮のミサイル発射で、北朝鮮は、「日本の米軍基地を攻撃する部隊が撃った」ような事を発表したようだ。

 米韓合同演習に対するいつもの抗議で、別にさわぐような事ではないのだが、そのせりふはいつもと違っていたようだ。

 トランプ、安倍会談の成果がさっそく現れているという事だろうか。
 トランプ大統領との会食の席で、安倍首相が北朝鮮のミサイルに抗議し、それをトランプ大統領が一緒に抗議する、などと食事の場で決定してマスコミに報道させているような軽率な姿は、きっとキムジョンウンを刺激していることだろう。

 あまり見た事の無いフジテレビのBSプライムニュースというのを昨晩、見ていたら、最後の出場者の提言、という所で、共同通信の元ソウル支局長?だったかの人が、提言では無いが、「北朝鮮と米国の指導者の特異なキャラが不安」というような事をフリップに書いて、「提言では無いが、この二人の指導者のキャラクターが、今後どのような風に状況を展開させていくのか心配、」というような事を言っていたが、そうなのかもしれないなあ、と感じる。

 そして、最近では「トランプ=安倍首相」という雰囲気になってきている訳だから、本当は、この3人のキャラが不安、という事にもなってきつつある。

 いかにも「戦争ごっこ」が好きそうな3人である。
 この3人とも一刻も早く歴史の舞台から退場してほしいものだ。

 そこで、野党は森友学園の問題で安倍首相を追求しようとしている訳だが、与党は籠池学園長の証人喚問すら拒否している。潔白なら何をそんなにこだわるのか、と思うのだが、国会で多数をしめる与党の力は強力で、このまま逃げるつもりなのだろうか?

 国会で与党が多数になる。それを望み、投票で実現させたのは日本国民である。
 いかに選挙が大切であるかが分かる。アメリカのトランプ大統領の誕生を見てもその事が分かる。

 話は変わるが、森友学園と関連して、安倍首相の友達に便宜を図ったという「加計学園」の問題。これはどうなったのだろうか?
 こちらは、36億何千万だかの金額だという。
 マスコミはそれについては全く触れなくないように見えるが・・。

 安倍政権は、だれが見てもおかしい森友学園は切り捨てて、本当に命取りになる「加計学園」の問題は隠そうとしているのか、それとも合法で野党も攻められないので、マスコミは取り上げないのだろうか?
 加計学園の問題はあまりネット上にも出てこない。

 
 
 
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籠池学園長や関係の官僚の証人喚問出来ない恐ろしさ

2017/03/07 12:20
 森友学園の問題で、籠池園長や関係する官僚を、国会の証人喚問に呼ばないようであるのなら、日本は完全に「安倍政権独裁国家」になってしまったという事だ。

 法的にとてもおかしい事が分かってきているのに、検察も動かないのだろうか?
 現在の権力が検察や裁判所も完全に牛耳れば本当に恐ろしい事になってきそうだ。

 問題が無いのなら、正々堂々と国会で証人喚問し、事実を述べればいいではないか。

 国会で、多数決で決めているのだから自分のやっている事、言っている事は民主的だ、と安倍政権は言うかもしれないが、「ナチス」だって国民の民主的な投票によって国会でナチス党が多数を得て、その後憲法を変え、色々と勝手に決めていきあのようになっていった事を国民は知るべきだ。

 稲田朋美防衛大臣の森友学園との関係、とか安倍首相夫妻との関わり以外にも色々と明らかになってきているのだから、もし、安倍政権が、野党の追及を無視してもみ消してしまうようなら、本当に今の日本は「北朝鮮レベルの政治」になっている事を日本国民は自覚しないといけない。稲田大臣との関係はこちら。
http://lite-ra.com/2017/03/post-2970_3.html
 


 昨日は、北朝鮮のミサイル発射を声高に伝え、安全保障会議を何度も開いた、などと安倍首相は言っていたが、それなら、最適の標的である柏崎刈羽原発を早く廃炉にするべきで、国民もそれを望んでいるのだから、原発再稼働などと言いながら本当の危機感も無く、かっこだけの会議などいくら開いていても全く意味の無い事だ。
 森友学園の追求から何とか国民の目をそらそうとテレビを使って宣伝させているのだろう。

 安倍政権のようなおかしな腐敗した政権が日本を牛耳っていること自体が国民の道義や希望も低下させ、原発も狙われ、国防上の最大の危機ではないのか?
 自民党に投票した人は、森友学園大好きレベルの稲田防衛相で本当に日本は守れると思っているのですか?
 
 民進党も、連合や関連する議員が、蓮舫代表の脱原発路線に反対しているそうだが、いくら民進党が森友学園問題で追及しても、東芝の惨状が国民に分かっているのに原発再稼働路線をまだやろうとしているようでは、とうてい選挙にも勝てないのだから、結局、安倍政権の存続に貢献しているという情けない姿だ。小泉元首相の爪の垢でも煎じて飲めばいい。

 共産党は民主党の脱原発議員とだけ共闘するように出来ないだろうか?
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なぜ良い人たちが亡くなってしまうのか

2017/03/07 08:18
 長野県では消防の県防災ヘリが墜落し9人の隊員や操縦士が亡くなった。山岳遭難の救助訓練の最中の事故だった。

 亡くなった方々は、ベテランや40代、30代の仕事の中核となるような人たちだったようだ。
 小さな子供を持った隊員もかなりいるようだ。親もまだ元気でいるだろう。現場や家庭での現実の力や心の面でもその悲しみや喪失はとても大きなものだろう。

 地元紙などを見ると、一人ひとりの隊員は皆、責任感や正義感が強く、やさしく、かつ活力やユーモアに満ちた人たちだったようだ。
 そんな仕事に携わろうとこころざし自らを鍛えている人たちだから、そういった人たちだろうな、と想像がつく。

 人命救助に使命感を持って働き、大勢の方を救っている人たちが、逆にこのような事故で亡くなってしまう、という事は、本当に悲しく悔しく、運命の不条理を感じてしまう。

 亡くなった方々は、家族や仕事仲間、今まで救助された人々の心の中でずっと生き続ける事だろう。

 そういえば、3,11の時に、住民に避難を呼びかけるために大勢の消防隊員や消防団員の命が失われた事も思い出される。また、防災庁舎から最後まで町民に避難を呼びかけて亡くなった若い女性職員がいた事も思い出された。

 
 
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