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上小三十山の「最近の風景」と「山道の自然」を中心に、伝えます。
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Jアラート政府広報 歴史は繰り返す

2017/06/28 09:19
  金子勝ツイッターを見ると、こんなことが出ていました。

 『リスク感覚】電力会社の原発CMは本当は危険なのに安全と言ってましたが、「弾道ミサイル」が飛んでくるかもしれませんと政府広報CM。煽っているのは疑惑・疑獄いっぱいの日米の政権。改憲準備でメディア買収?こんなバカげたCMに4億円も投入。』

 テレビで最近見る、北朝鮮のミサイルに対する政府広報の事です。
 憲法を変えたいためにそんなに北朝鮮と戦争したいのですか?
 原発にミサイルが飛んできて、物陰に隠れていれば安全ですか?

 この「広報」の考え方は、映像の雰囲気は柔らかくなっていますが、いまから78年前の「小学4年生」に出ている「防空」の考え方と同じ物です。
 一見、すばらしい準備で、当時の子供や大人は全くこれを疑わなかった訳ですが。

http://js30.at.webry.info/201410/article_10.html
今でも、田舎の方には、白壁に黒い墨で色をつけた家や土蔵の壁を見る事がたまにありますが、あれは、戦争当時、白壁が爆撃の目標にならないようにという政府のお達しで全国で塗ったものです。

 そんな結果の歴史の現実の姿がこれです。
http://js30.at.webry.info/201703/article_14.html

 安倍首相を筆頭に近現代の歴史をまともに知っていない国会議員が増えてしまった現在ですが、まさかこのJアラートの「広報」を本気ですばらしい、さすが安倍政権はちゃんと日本を守ってくれている、などと感じる日本人はいないと思いますが・・。
 
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汚いNHK 公共放送の役割放棄!

2017/06/27 08:29
  先ほどの朝のNHKニュースを隣の部屋で聞いていた家人があきれて声を上げたのが聞こえてきた。

 先日の、前川氏の「行政がゆがめられた。」という発言に対して、話題の特区の諮問会議が反論したニュースを伝えていたという。
ネットを見るとこの事だ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170627/k10011031421000.html

 家人が、なぜ呆れたのかと言うと、先日の日本記者クラブでの前川(前)文科省事務次官の会見での話を、私がユーチューブで聞いている時に、近くで用事をしながらその内容を同じく聞いていたからだ。

 「前川さんは、特区で進めるのは悪い事と言っているのでは無く、その過程に問題があった、と何度も言っているじゃない。どこかの大学教授が、前川さんが、岩盤規制を壊す事が問題だと言っているように話していたけど、こんなのを聞いていれば、良く知らない人が聞けば前川さんがそう言ったように思ってしまうじゃないですか!」
 と。

 先日の前川氏のインタビューでは、特区での推進について、前川氏はその良さについては、自分が文科省で関わった不登校児がフリースクールでも普通の学校と同じように認められる政策について特区で推進して、それを全国に広げた例(良く知らないので詳しくは内容が少し違うかもしれないが)などを上げたり、特区とは特定の人や地域が有利になる事なので、透明性が重要、などの話に、なるほど、特区とはそういった事に使われるなら国民のための政策となるのだなあ〜、また、注意する点もあるのだな、など納得したばかりだった。

 記者クラブの会見の時でも、前川氏に反論しようとした産経新聞の記者が、その大学教授と同じ意味の質問をしたが、前川氏が、「岩盤規制に穴をあける事に反対しているのではなく、その穴のあけ方に問題があるのです。」とはっきり説明したではないか。

 もし、この前川氏の記者会見の様子をNHKが一部でも放送してあるのなら、今朝の大学教授の発言を放送したとしても双方の言い分が聞け、「大学教授の発言=産経新聞の記者の質問内容」 とだれにも分かるから公平かもしれないのだが、NHKは、何と、そのすばらしい前川氏の記者会見があった日や、その翌日、全くそれについて放送せず、歌舞伎俳優の妻が亡くなった話を延々とニュースで国民に放送していたのだ!(TBSなど一部を除く多くのテレビもそうだと思うが、特にNHKは全く放送していない!)

 これでは、日々生活に追われて忙しい、チラッとテレビなど見るくらいな一般の人は、全く真実が分からないだろう。 
 最近では、「犬HK」とか「大本営発表」と言われている通りだ。恥ずかしくないのか。
 また、受信料を我々からとっている公共放送としての役割を放棄している。

 御用学者にせよ、御用マスコミにせよ、現在の日本の権力中枢とその恩恵をうけている人々の行動は本当に腐ってきて常軌を逸している状況だという事に国民はもっと危機感をいだくべきだ。
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前川(前)文科省事務次官 記者会見をユーチューブで

2017/06/24 21:23
 23日に前川氏が日本記者クラブで記者会見をする、とその日の昼の民放のテレビ番組で言っていたので、どこかのテレビで放送するのかな?などと思って新聞の番組表を見たが特に出ていなかった。
 夜のニュースで少し出てきたが、歌舞伎俳優の奥さんが亡くなったニュースばかりやっていて、この大切なニュースをどこも大して詳しくやっていない感じだった
 北朝鮮がミサイルを撃ってくれないから代わりに利用しているのだろう。その悲しいニュースはもっとひっそりと放送すべきなのでは。

 朝の新聞には多少出ていたので、さらに詳しく知りたいと思い、ユーチューブに出ているかな、と見ると、記者会見のノーカット版がすでに出ていた。
 アクセス数が何万にもなっていた。多くの人の関心が高いのだろう。

 聞いていると、今回の問題に関わってや、内閣府や内閣官房と文科省の事やマスコミの問題点についてなど明確に、納得のいく話をされていた。時代への問題意識や民主主義、人権への意識なども高い方なのだなあ、と会見の所々で感動すら感じる。

 よく、安倍首相の会見とか言ってテレビで長々と全く内容の無い、もっともらしい口ぶりで国民をごまかすために語られる会見があるのだが、(ちゃんと見た事もないのだが)
 この前川氏のような人が首相になって、国民に時々語り掛けていれば、日本人ももっとましになっていくのかもしれない、などと感じた。

 まだ見てない方、ユーチューブにあるのでぜひ見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=LB_hBw-2MCE&t=1921s
 
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萩生田光一氏とはどんな人なのか

2017/06/22 10:38
 今、加計学園問題で話題の人となっている萩生田光一氏とはどんな人なのか?

 萩生田氏は、文科省の文章に対して「私はそんな事は一切、言っていない」と話している。

 内閣の副官房長官という日本でも相当偉い人でもあり、テレビをちょっと見ていると恰幅が良く貫禄もあり、加計学園では大学の講師も勤めていた人であるから、まあまともな優秀な部類の人なのだろうか?などと我々庶民は感じてしまう。

 ウイキペディアで調べてみても、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%A9%E7%94%9F%E7%94%B0%E5%85%89%E4%B8%80
 特にその人柄をうかがわせるようなものは出ていない。

 ところが、ネット上に、萩生田氏は早稲田実業の高校時代,停学を二度受けているというものが出てきた。さらにその点を検索したらすぐに、週刊新潮の記事を引用したネットの情報が出てきた。
 以下、この程度の引用なら叱られないだろう。

 週刊新潮の記事の引用の引用

 『〜 ■パー券と大乱闘

 「早実から明大」の経歴はあまり誇れるものではないようだ。ところが、なぜか萩生田氏はそれを隠そうとしない。例えば、昨年行われたある「オフレコ講演」で、彼はこう豪語している。
「普通に真面目にやっていればそのまま早稲田大学に行けたんですけど、停学を2回受けちゃいまして、大学の推薦を受けられず、1年間、浪人して明治大学に進みました」
 「停学の理由がふるってましてね。1回は卒業パーティーのパーティー券を売り歩いているのが、後輩の告げ口で(バレて)停学。もう1回は、高田馬場で朝鮮高校の生徒と大乱闘になってしまい、警察を呼ばれまして停学に」
 なにが「ふるって」いるのかよく分からず、未来を担うこども達に夢を与える話とは思えない。
 政治評論家の浅川博忠氏は、こう見立てる。
「世襲ではなく叩き上げの政治家である萩生田さんは、停学の過去がありながら、ここまで出世したとアピールしたいのでしょう。いずれにしても、安倍総理を守ろうという意識が強すぎると、それが鼻につき、反発を買う危険性があります。彼とは対極にある東大出身の官僚から疎(うと)まれ、情報が伝わってこないなどという事態にもなりかねません」

 こども達への教育上、くれぐれも、副長官としての任を果たせず「3度目の停学」となりませんように。〜 』

 との記事のようだ。
 本人も言っているから秘密と言う事は無いのでしょう。

 要するに高校時代にはちょっとケンカなどが好きな不良っぽい感じの人だったのでしょう。マジメな人という感じはどうみてもありません。
 三代目ばかりの今の自民党の中では力を発揮していった事も何となく分かります。
 安倍首相はお坊ちゃん育ちではあるが、こういった人と馬が合うとの事、気が合って仲良くやっていた事も理解されます。
 そんな人たちが日本のリーダーであるのだ。

 我々庶民は、そろそろ、そういった実態に気が付くべきではないのか?

 政治が、バカ殿や悪代官とその取り巻き、悪徳大商人、などのための雲の上の物では無く、普通程度にマジメで、コツコツ働いたり、努力したり考えたりする、普通のまともな生活感覚を持っている人たちの物、国民一人一人の物でなくてはいけない、という事を。

 ネットなど様々な情報も発達している現代だから、自分で調べようとすれば真実はかなり分かる。しっかりした目で「現在」を良く観察してから投票すべきでしょう。
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安倍首相 ウソの起源

2017/06/20 17:01
 昨日のNHKクローズアップ現代では、加計学園獣医学部問題で、首相の意向が働いているという決定的な文章について放送されたのだという。

 ところが、記者会見を見ると、まったくそんな事にはふれていなくて、国会で色々ともめてしまって時間を取ってしまってスミマセン程度の話をもっともらしい顔で話している。

 過去から現在まで、このような様々なウソを平気でまき散らすのはなぜなのか?
 その訳がはっきり分かるものが、ネット上に紹介されていた。

 「リテラ」 〜本と雑誌の知を再発見〜 の記事から引用

 『〜このサイコパス的性格は、どうやら安倍の生育過程で培われたようなのだ。そのヒントになるのが元共同通信記者で政治ジャーナリストの野上忠興が「週刊ポスト」(小学館)に連載している「深層ノンフィクション 安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。安倍家取材40年の野上が安倍の幼少期からの生い立ちを追い、その人格形成の過程を描いている。

  問題の平気でウソがつける性格は、実は小学校時代からのものだったようだ。安倍には2歳年上の兄がいる。この兄弟の性格が対照的で、夏休みの最終日、兄は宿題の日記ができていないと涙顔になっていたが、安倍は「宿題みんな済んだね?」と聞かれると、まったく手をつけていないにもかかわらず、「うん、済んだ」と平然と答えたという。ウソがバレて、学校側から1週間でさらに別のノート1冊を埋めて提出するようにと罰が出ても、本人がやらず、安倍の養育係だった女性が代わりにやってあげていたというのだ。一般人の子どもはウソをついたら必ず代償があると教育されるのが普通だ。ところが、安倍にはその経験がなかった。罪悪感が皆無で、自分のウソに責任をとらないまま、大人になってしまったようなのだ。

 野上のリポートには、他にも興味深いエピソードが数多く出てくる。例えば、安倍の成蹊大学時代の恩師のこんな言葉だ。「安倍君は保守主義を主張している。思想史でも勉強してから言うならまだいいが、大学時代、そんな勉強はしていなかった。ましてや経済、財政、金融などは最初から受け付けなかった(後略)」。では、安倍の保守思想はどこから来たのか。

 よく言われるのが、幼い頃、祖父の岸信介邸に押しかけた安保反対デモの中で「おじいちゃんは正しい」との思いを心に刻んだという話だ。野上氏のリポートには、これに加えて、家庭教師だった平沢勝栄(現自民党代議士)に連れられて東大の駒場祭に連れて行かれた時の話が出ている。当時は佐藤(栄作)内閣で学生運動が盛んな時期だった。駒場のキャンパスも「反佐藤」の展示や看板で溢れていた。そんなムードに、安倍は学生運動=「反佐藤」「祖父の敵」を感じたという。

 このすりこまれた「左翼=身内の敵・おじいちゃんの敵」という生理的嫌悪感が、今も辻元らを相手にすると頭をもたげ、ついムキになってしまうということらしい。〜』

 ウソを平気でつけるという性格と、さらにそれに責任をとらなくても人生通過出来ていける、という体験が安倍首相の心の深い所にあるに違いないと思う。

 そんな人間が党首になれるのだから、現在の自民党とはどういう人たちの集団なのだろうか?
 昨日は森友学園の籠池理事長宅や幼稚園に大阪地検の捜査が入った。籠池理事長は「罪人」にされてしまうのだろうか?

 安倍昭恵氏が籠池理事長夫妻とにこやかに笑って写っている写真が、テレビでも紹介されていた。
 教育勅語を唱えさせる「森友学園」を、安倍夫妻や大阪府も応援していたのは国民の目にあまりにも明らかになっている。
 国の財産を何億もまけてくれてやった事もどうみてもあきらかだ。
 
 もし、籠池氏の罪が問われるのなら、同様に安倍首相夫妻もそういった「罪人」に加担した責任はあるはずで、それが全く問われないと考えているとすれば、まさしく夏休みの宿題をやらずに、やったとウソをつき、さらにそれを使用人にやらせて平気でいる小学生の安倍晋三君と同じ姿なのだと言えるだろう。

 これを書いていて思い出したが、民進党の野田幹事長は、首相の時に小学校時代馬鹿正直すぎると担任の先生に言われたと何か国会で言っていた気がするが、野田幹事長が良い政治家かどうか私にはわからないが、おそらく日本を破滅させ、地獄に突き落とすような判断はしないと思う。

 日本人は安倍首相のような人間をいつまでも日本のリーダーにしていていいのか?
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6月中旬 皇海山

2017/06/16 11:51
 6月15日、かねてからの計画で、弟と「皇海山」に登ってきました。

 早朝、藤岡インター付近で待ち合わせて、私の車(普通乗用車)で登山口に向かいました。下調べなどはすべて弟に任せてあったので、ただ乗っていただけですが、林道に入ったところで「山の道は慣れているからオレが運転する」と運転を交代しました。

 この林道はネットで見ても悪名名高いもので、度々の落石、崩落などで通行止めになる事が多い道です。

 車で走ってみると、「ものすごく怖い道」というレベルではありませんが、未舗装部分の路面で段差やデコボコの部分が多く、小落石か?小さい石がよく転がっていて、それが何と「尖っている石」で、乗用車のタイヤを傷つけそうでとても気を使う。
 私は腹もすらないように、尖った石を踏まないように、慎重にノロノロ運転していった結果、林道に入ってから登山口まで1時間半以上かかってしまいました。

 アウトドア系の車なら問題なく運転が楽しめるくらいな感じですが、普通乗用車ではけっこう大変な感じです。でも帰り道、若い女性運転の群馬ナンバーの小型乗用車は、私たちを追い越してけっこうなスピードでグングン走らせていきました。

 登山口周辺は駐車スペースもあり、きれいなトイレなどある少し広い場所でした。9時20分頃登り出しました。新緑のカラマツ林の沢ぞいのなだらかな登りをミソザザイの鳴き声を聞きながら登ると、次第に急になり林相も変わって枯れ沢を登るようになり、最後は土の滑る様な急な道をロープをたよりにちょっと登ると尾根に出ました。そこは道が交差する場所です。そこからは、鋸山の尖った峰が良く見えました。
 谷に雪が少し残っているのが見えました。
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 鋸山など登る体力も無いので、迷わず山頂方向へ向かいました。コメツガやモミ類?の林で、ササが下草に生えているような尾根で、白い花が地面に落ちているのはムシカリの花びらかな?シャクナゲの赤っぽい花も見られました。
 最後に急な滑りそうな部分があり、ロープを頼りに登ります。疲れも出てきましたが、バテる前に何とか山頂に到着。雪は全くありません。
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 弟の登山地図には山頂にオオシラビソと書いてありましたが、写真のものがそうかな?
 山頂ではメボソムシクイの声が聞こえました。
 サクラの花がちょうど散ったところのようで、地面に落ちていました。あたりの地面にはコミヤマカタバミ?の白い花が咲いていました。
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 山頂着は12時少し前で2時間30分くらいかかった事になります。標高差800mで大体コースタイムくらいの時間で登った事になります。
 「昔と違ってもう、コースタイムで登るのが精いっぱいになってきたなあ」などと話していました。
 下りは、山頂直下のロープがついた急な道、尾根へ出る直前のロープがついた部分、が滑りそうで慎重に下らなければならず、若いころなど別にどうという気がしない場所でも、怖いなという感じになってきた事をちょっと寂しく感じました。

 登山口に戻ってきて、また林道を車で下ったのですが、これまた長く感じ、登山そのものの印象の「半分」くらいはこのデコボコ林道の長い印象に占められてしまうくらいでした。

 疲れでちょっと眠くなってきたのですが、勤めをやめてテレビも少しは落ち着いて見れるようになってきた弟の安倍政権への怒りの話をずっと聞いて、一緒に相槌を打ちながら運転してきたので、それほど退屈せずに眠らないで林道を下りてこれました。
 沼田の道の駅の温泉に入り、赤城高原SAで夕飯を食べて藤岡で弟と別れました。

 梅雨の晴れ間でしたが、空気も涼しく、天候も時々陽が差すくらいな曇り空であり、鍛えてもいないので疲れはしましたが暑さに弱い私でもバテずに登る事が出来ました。

 尾根や、林道から見た周りの風景や、林道も含めて途中、シカ、リスかムササビ?、イタチかテン?、などの動物も見れて、他の登山者の話では林道で熊も見たという事で、本当に山が深いのだなあ、という印象でした。
 この林道を使ったからこそ奥山の「皇海山」に簡単に登れた訳ですが、あらためて奥深い山だなあ〜と分かります。

 この栗原林道を使った登山道は最近多くの人に利用されているという事で、登山道や道標がとても良く整備されていて、標高差もそれほどなく、登りやすい山になっていました。平日の昨日でも我々以外に7人の登山者にあいました。

 家に帰って「日本百名山」の皇海山の所を読み返してみたり、根橋さんの「山岳巡礼」のHPを見てみました。
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/h-nebashi/sub1010.htm

 根橋さんの登ったコースと同じコースでの最近の登山の記録などもネットで見てみても大変な事が分かります。
 林道を利用したこの道がなければ、現在の私の体力では皇海山に登る事はとうてい不可能です。
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昨日の事故でプルトニウムの毒性を思い出す

2017/06/08 11:55
 昨日、茨城県大洗町の日本原子力開発機構の研究開発センターで、作業員4人がプルトニウムを吸い込み、そのうち一人の方は、2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたという事故が起こった。

 テレビのCGを見ていたら、保存していたプルトニウムの容器のふたを開けたら、ビニール袋に入っていたプルトニウムがバンと破れ、プルトニウムの粉末が飛び散ったという感じだった。
 プルトニウムは原爆の原料にもなるものだし、非常に毒性が強い事でも知られる。
 プルトニウムの毒性、という事で福島原発事故の後に見てブログに書いたこのテレビ番組を思い出した。
http://js30.at.webry.info/201108/article_8.html

 この「日本原子力開発機構の研究開発センター」という物々しい名前は、あの莫大な税金を無駄使いして中止となった「もんじゅ」を開発していた組織だという。

 プルトニウムを破れるようなビニール袋に入れて保管などしているのか?と不思議な気がするが、日本全体としても原発の色々な安全性は、こういった事をみても「一事が万事」なのだと思う。

 事故にあわれた方の体内のプルトニウムが無事に体外へうまく排出される事を祈るばかりだ。
 
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安倍内閣支持率は、50%それとも20%

2017/06/08 11:27
 今日の新聞に出ている『週刊文春』の広告を見ると、第一番に大きな見出しで「驕るな!安倍」読者調査では「前川喚問」賛成86%内閣支持率22%と出ていた。
 少し前、日経新聞オンラインだったかの内閣支持率の調査でも20%台だった。
 北海道新聞の全道調査でも少し前に内閣支持率が41%と出ていたようだ。

 ところが、NHKとか共同通信、全国紙、などの内閣支持率の調査はいつも50%を下がらない。こういった差はどこから出てくるのか?
 ネット情報を見ていると、『固定電話』にかけて聞く、支持しないという風に答えづらいような質問の出し方、下請け業者にやらせているがそれはどんな会社か、など指摘されているが、実際、良く分からない事だ。

 どこまでその結果を信用してよいのか。

 現在の、森友学園、加計学園問題、レイプもみ消し事件、などについて知るにつれて、もしかしたら、ネットなどで色々と言われているように、本当にかなりこういった「大マスコミの世論調査」も色々な操作などされたり、選挙結果なども自動読み取り機にソフト操作とか、(その会社の自民党との強い関係もあるという)色々な事がなされているような気がしてくる。

 昨日も、ネットを見ていたら、加計孝太郎氏の息子が鹿児島大学の獣医学部を出て、現在父親の関係の大学で副学長とか獣医学を教えているという。(息子のために大学を作ってやるのか?)
 また、これもネットに出ていた関係者のフェイスブックの写真では、この悟氏、安倍昭恵氏の弟、NHKの安倍首相御用達の女性アナウンサーが三人で忘年会?だかを仲良くやっている写真が出回っていた。皆さん本当のお友達なのだ。

 今日も、NHKは北朝鮮のミサイル発射を「臨時ニュース」で伝えていたり、世界のテロや、ご丁寧に、政権側と警察との協力の下なのか、大昔の過激派の屁にもならないような逮捕をちょうど共謀罪法案に合わせて行って大々的に放送したり、等など、あまりにも、国民の意識を誘導しようという事がミエミエのおかしな事をしていて、すべてがそうではないが、ジャーナリズムの基本である批判的精神の欠片も無いような感じもしてくるから、そういった世論調査も本当はかなり「操作」されたものなのかもしれないという気がしてくる。

 『週刊文春』や「日経オンライン」調査の内閣支持率の方が真実に近いのではないか?
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クローズアップ現代+ 「不溶性放射性粒子」について警告

2017/06/06 23:50
今日のクローズアップ現代+では、「原発事故6年の新事実 発見された放射性粒子」という内容で、「不溶性放射性粒子」というものの存在と健康被害の恐れについて報じていた。
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半減期30年のセシウム137が、水に溶けない微粒子となっているという。
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 従来、セシウムは水に溶けて、全身に広がり、時間と共に体外へ排出されていくと考えられていた。ところが、水に溶けない微粒子の中にセシウム137などが残っている事が分かってきて、その危険性が学会で発表されているのだという。
 帰還困難区域の使われていなかった屋内から採集されたゴミからは、このようなセシウムを含んだ不溶性の微粒子が見つかっている。
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 こういったものが、空気と一緒に吸い込まれ肺に入ると、水に溶けないから、肺胞の中にとどまり、発がんの危険性が高まる。
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 ところが、このような不溶性の放射性セシウムの微粒子は、従来の原発事故では出てこなくて、福島原発事故だけなのだという。だからその危険性の知見といったものも未知のものなのだ。
 なぜ、福島の事故にそれが出てきたのか、というと、原発の配管などに使われていた断熱材のガラス繊維が溶けて、水素爆発などと同時に飛散したという事が分析で分かった。
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 水に溶けて拡散しないから、それがくっついた一か所が被曝線量が高まる訳だ。
 シミュレーションしてみるとこうなる。
 現に、事故後原発で作業に携わった東電の社員の全身の放射線量の検査結果から、肺にこの危険性が出ていることが分かってきた。
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 それでは、その微粒子はどこまで飛んだのか?
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 大きなBタイプは原発周辺へ飛散し、小さなAタイプは関東地方から静岡県、長野県くらいまで飛散している。
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 そして、さらに、事故後、時間がたってからでも、廃炉作業にともない、建屋の解体の時に、この微粒子を舞い上がらせ、また拡散していた事も分かった。
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 このように、今政府の方針で、避難指示が解除されたからもう大丈夫、などと簡単に信じるのはやはり危険であると思う。子供などは帰還は止めた方がよいのではないかと感じた。

 また、関東地方など広い範囲で、小さな微粒子が広がって汚染されている事は事実なのであり、その影響はまだ分からないし、コメンテーター達も、それほど危険な放射線量ではないとは言っていたが、今後の影響は、これは福島原発独自の物なので、分からない、慎重に調べて行く必要があるのだ、とも言っていた。
 廃炉作業もさらに慎重にやらなければならない。何が「アンダーコントロール」だ。

 まあ、いくらこんな科学的な話などちゃんと放送しても、科学者が警告しても、だれにでも分かる様な「事実」ですら、無い、とウソをついて平気な人たちが日本を動かしているのだから、こんな科学者たちの調べた事など全然気にしないだろう。
 御用学者にスシでも食わせて、危険ではないと言わせればいいだけの話だ。
 その結果、日本人の寿命が何年か縮まってもだれも責任はとらないのだろう。

 電力会社を潰さないために原発もどんどん再稼働させて、自分の支持率を上げるために北朝鮮には原発へミサイルを撃ち込ませるような準備をさせるのに余念がない政権だ。そんな政権を支持して、日本人は滅びたいと思っているのだろうか?
  


 
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 JNN報道特集、金平キャスター前川氏にインタビュー

2017/06/03 21:45
 今日のJNN報道特集では、加計学園の獣医学部の問題が特集で取り上げられ、金平キャスターが前川氏にインタビューしたものが報じられていた。

 金平キャスターは、前川氏の話の背景が良く分かっているためか、前川氏はその他のマスコミへ対してより、より踏み込んで内部の構造を語っているように感じた。
 人事なども、もう官邸の意のままに政権に都合の良い人を選び、排除し、決めている様子も話されていた。
 しかし、憶測などで物を言う事は無く、自分の職務で触れている事実を隠さず話しているように感じた。

 スタジオに帰って、他のキャスターとの話の時に、金平氏は「今のインタビューの中で放送されなかった部分にありますが、〜」と一番最初に前川氏の会見をTBSが伝えた時に、その話の場にNHKも取材に来ていたが、報道で伝えなかった事や、読売新聞に次の日に直ぐに前川氏のスキャンダル(もちろんねつ造)が報じられて前川氏は驚いた事、なども話した、と伝えていた。

 本当に、NHKの最近の北朝鮮報道は異常であるし、肝心のことはこのように伝えない。
 読売新聞などは、安倍首相の宣伝ビラになり下がっている。
 
 例の女性ジャーナリストへのレイプ事件が明らかとなってきた安倍首相の宣伝塔である山口敬之氏の逮捕を、警察権力を使って取り消したのが、北村滋内閣情報官だか、菅官房長官の手下の中村格とかいう警察権力者であり、、北村氏の著書を読むと『特高警察が、ポツダム宣言で否定されたため、改憲が必要という時代錯誤』という人物のようだ。〈金子勝ツイッターから引用〉

 そして、中村格氏は菅官房長官の片腕でもあり、『だが、中村氏という存在は、もうひとつ恐ろしい現実をわたしたちに突きつけている。中村氏は山口氏が不起訴となった2016年7月22日の1カ月後、8月22日付けで組織犯罪対策部長へ昇進し、現在も現職。そう、共謀罪が成立すれば、このような人物が先頭に立つ組織が、公安と連携して取り締まりを行うと見られているのだ。』 (リテラから引用)

 北村と中村と二人いるのか?

 森友学園で「教育勅語」を本当に良いと思っているのが現政権の閣僚だという事が分かったのだが、この北村氏は本当に「特高警察」が良かったと思っている人のようなのだ。
 「共謀罪」の成立は、瑞穂の国記念小学校が出来て子供達に教育勅語を唱えさせるなどというレベルよりよほど恐ろしい結果を招くかもしれない。

 ネットによれば、この北村氏だか中村氏だかが菅官房長官の意を受けて、前々からいう事をきかない前川氏の行動を探ったりして、読売新聞に情報を流し、スキャンダルのねつ造などにかかわっているという。他にも安倍政権にとっての邪魔者を潰すために権力を使って色々と活躍?しているのだという。

 何だかだれがどうだか私には良く分からないが、安倍、菅、その周りには色々な「類は友を呼ぶ」人物が暗躍しているようだ。

 昨日の、ニュースステーションでは、国連の人権員会の勧告をした委員の人や、あのスノーデンが登場して、日本の特定秘密保護法と共謀罪について警告していた。
 スノーデンによると、日本もアメリカのようにすべての国民のネット上の情報を取りやすくするために共謀罪を作っているというような意味の事を警告していた。
 多分、真実の所はそんな所なのだろう。

 政治の事など関係ない、などと日本国民はぼんやりしているとどんな恐ろしいことになるか分からない。
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ニュースステーション前川氏インタビュー

2017/06/02 08:55
  昨日のテレビ朝日、ニュースステーションでは、前川氏への富川アナのインタビューが出てきた。
 前川氏がどういう考えを持った人かがとても良く分かるもので、明晰な言葉で、自分の行動が、民主主義や行政の責任、公平性、といった事に基づいて行われていることについて語っていて、本当にしっかりした信念の持ち主なのだなあ、と感心した。
 頭脳明晰で人間の機微にも通じた人間味のある人という印象をさらに強くした。

 今回の発言は、そういった行政がゆがめられているという事について、国民がそれを知り、民主主義がちゃんと機能してほしい、という事から、今の日本で、政治と行政の決定がまさに行われるその場で、どのような事が起きているのか、それを国民にしっかり知ってほしいと思って話しているのだ、との事。

 以前は官僚が力を持ちすぎたのだが、それが政治主導となってきて、内閣の力が強まってきてこうなってきた。小泉内閣の時からこの傾向が強まったのだが、小泉首相の時は、首相がちゃんと自ら公表している事を行政側に通そうとしてきて、官僚が批判すると、では話し合おう、といったオープンな感じがあり、官僚が首相を批判した後の人事で不利になるような事は全く無かったのだという。
 
 このインタビューを聞いていたらしい安倍首相は、夜のラジオ番組に出て、前川氏は直接私に言えばよいではないか、と反論していたが、番組コメンテーターも、やはり首相の友人に便宜をはかったようにとられる事は無理のない話であり、権力者は「李下に冠を正さず」というように公正な姿勢で政治を行ってほしい、と語っていた。
 首相は、異論があったら国会の場でちゃんと反論すべきである。

 安倍首相夫人が力を入れ応援していた事がだれの目にもあきらかな教育勅語を奉じる予定だった森友学園の例。
 この加計学園の事。
 安倍首相を持ち上げる本を書いたり、マスコミで安倍首相を支持する役割を果たしていた元TBSのジャーナリスト?のレイプ事件を権力を使って無かった事にしてしまった事だとか。
 兎に角、「政治腐敗」とでもいった事が安倍政権の本質とつながっている感じだ。

 前川氏の出会い系バーへ行ったという読売新聞の報道も、実際その店を取材したジャーナリストによると、やはり前川氏の言うように、女性の貧困、子供の貧困、の実態を知りたいという仕事への使命感のようなものが中心だったとネットでも出ていたり、週刊誌の見出しでも前川氏の行動の真実があきらかで、今回のインタビューでも前川氏の正義感といったものが印象付けられた。

そして、さらにネットを探すと「リテラ」にこの情報が。
http://lite-ra.com/2017/06/post-3207.html
 特に、この2と3に所を読んでください。

 テレビ朝日の報道ステーションがこの頃、本当に知りたい事を的確に伝えているような気がする。
 NHKのニュースなど北朝鮮のミサイルの事や、安倍首相の都合よい事ばかり放送していて本当に見る気がしない。

 
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森友・加計・レイプ事件、もみ消されて無かった事になるのだろうか?

2017/06/01 10:46
  今、ネット上で大きく問題となっているこの事件がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170530-00000000-nnn-soci
 安倍首相を持ち上げているジャーナリストの実態がこのような者だという事が良く分かる。
 森友学園、加計学園、そしてこのような安倍政権の取り巻きの実態だ。まさにキム王朝と五十歩百歩という事が良く分かるのに、これらが無かった事になるのだろうか?
 一体、日本はどうなってしまうのか?

 こんなニュースもある。
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-390536/
こんな事も
https://www.j-cast.com/2017/05/27298666.html

 昨日のニュースでは、アメリカは北朝鮮の大陸間ミサイルを撃ち落とす実験に成功とのニュースが伝えられていた。
 アメリカへ飛ばしてもだめだと思えば、北朝鮮は効果の大きい日本が目標となるだろう。
 安倍首相はトランプ大統領べったりの姿勢を強調しているが、原発も再稼働させるわ、支持率を高めて憲法さえ変えれば、後の事は経済も先の事は知らないというようだし、安倍首相は日本を亡ぼす「ハーメルンの笛吹き男」なのだろうか。

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150年前の伝統を受け継ぐ「共謀罪」法案

2017/05/31 08:07
 孫崎享ツイッターを見ていたら、「シュリーマン旅行記 清国・日本」という本の事が書いてあった。これは、トロイの遺跡を発掘、発見した、かのシュリーマンが幕末の日本を旅行で訪れた時の旅行記だという。

 面白そうだったので、さっそく読んでみる事にした。こういった書物がなぜ面白いかと言うと、江戸時代や明治の初めころの日本をヨーロッパの人が見ると、ちょうど現代日本人がタイムマシンで当時の日本を見ている感じに近い物があり、とても面白いのである。

 読んでみると、この本も、とても面白かった。孫崎享は、この本の中の日本文明論というという部分の事について書いてあったのだ。

 そこをさらに詳しく引用してみよう。

 『〜 もし文明という言葉が物質文明を指すなら、日本人はきわめて文明化されていると答えられるだろう。なぜなら日本人は、工芸品において蒸気機関を使わずに達することのできる最高の完成度に達しているからである。それに教育はヨーロッパの文明国家以上に行き渡っている。〜
 だが、もし文明という言葉が次のことを意味するならば、すなわち心の最も高邁な憧憬と知性の最も高貴な理解力をかきたてるために、また迷信を打破し、寛容の精神を植え付けるために、宗教―キリスト教徒が理解しているような意味での宗教の中にある最も重要な事を広め、定着させることを意味するならば、確かに、日本国民は少しも文明化されていないと言わざるを得ない。なぜならば、〜 』

 と書いていて、その原因として、

 『民衆の自由な活力を妨げ、むしろ抹殺する封建体制の抑圧的な傾向があげられる。公然であろうと隠密裏であろうとを問わず忌まわしい諜報機構が存在し、しかもそれが大君の政府を支えている。実際、密告は、此の政府の最も強力な武器である。政府の役人はどこへ行くにも決して一人ではなく、いつも「オメツケ」(直訳すれば「見る人」すなわちスパイ)と一緒である』
 と書いてある。

 江戸時代末期と、今とでは150年くらいの時が空いている。
 その間、日本人も幾多の変遷を経て変わってきたのだが、まだまだ、西欧諸国とはそういった『真の文明』という点では、遅れをとっているような気がする。

 右傾化とかポピュリズムが言われているが、ヨーロッパの国々も何とか極右政党の台頭を抑えている地力があるし、アメリカにおいてもトランプ大統領をしっかり批判する力は厳として存在し続けている。
 ところが、日本では変な「極右政党」が一強で成立し続け、マスコミもそれにひれ伏している。まるで、東アジアのどこかの「王朝政権」のような雰囲気である。
 「共謀罪」は、まさに江戸時代からの「伝統」の「お目付法案」である。
 国連の人権委員会でも心配しているではないか。

 やはり、シュリ−マンの指摘した日本の文明レベルの特徴は今も健在しているのだろう。

 ここでがんばらなければ、日本は戦前どころか江戸時代へと精神的には『退行』してしまうのではないか。
 

 

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なるべくしてなった改憲勢力3分の2以上 

2017/05/26 21:12
 先日、地元紙(信濃毎日新聞)に思想家「内田 樹」(うちだ・たつる)の寄稿が載っていた。
 題名は「立憲主義廃絶への一本道」というもの。
 
 ちょっと読んでみたら、なぜ日本では、こんなにおかしな事になっているのに、安倍首相の支持率が50%以上なのか(今は少し下がったようだが)、改憲勢力が国会で3分の2以上になってしまったのか、そんな日本人の真の理由が分かったような気がした。

 現在の状況において、この事を自覚するのはとても大切な事だと思うので、引用を多くして伝えてみよう。『引用部分』

 初めに共謀罪についての現在の事が書かれ、特定秘密保護法、安保法制、共謀罪を経由して改憲へと至るのは、立憲デモクラシーの廃絶と一党独裁をめざす一本道なのだ。
 それなのに、
『〜なぜか「国民主権を廃絶する」と明言している政党に半数以上の有権者が賛成し続けている。その理由はだれも説明してくれない〜』
 
 近代市民社会の個人と国家の歴史の流れに逆行するのはなぜか?
『〜にもかかわらず、私権を制限され、警察の恣意的監視下に置かれるリスクを当の市民たちが進んで受け入れると言っているのである。「彼らは理性を失っている」というのが一番簡単な答えだが、そんなことを言っても始まらない。人が理性を失うときにも主観的には合理的な理由がある。〜』

 その次の部分が、なるほどそうだよなあ〜、と強く思った部分だ。
『〜それは「国民は主権者ではない」という事の方が多くの日本人にとってはリアルだということである。戦後生まれの日本人は生まれてから一度も「主権者」であったことがない。
家庭でも、学校でも、部活でも、就職先でも、社会変革を目指す組織においてさえ、常に上意下達の非民主的組織の中にいた。
 それは上位者の指示に唯々諾々と従う者の前にしかキャリアパス(キャリアを積む道)が開けない世界だった。その意味では、現代日本人は生まれてから一度も「民主的な制度」の中に身を置いた経験がない。だから、私たちが「立憲デモクラシーなどというのは空語だ」と思ってしまうのは経験知に照らせば当然なのである。
 日本人にはそもそも「主権者である」という実感がない。だから、「国民主権を放棄する」ことにも特段の痛みを感じない。〜』

 日本では、企業労働者は会社の経営方針に発言する必要がないと思い込む。それは「上」が決める事だ。それでも平気なのは経営者の「上」にマーケットがあり、それが間違えないで判断してくれると信じているからだという。売り上げや株価が「お上」で経営者を判断するからと考えるからだと。

 国レベルでも、同じことで、日本の統治者のさらに「上」には米国がいる。米国の国益を損ない不興を買った統治者はただちに日本の支配者の座を追われる。これが日本の常識であるという。
 そして、最後に
『〜統治者の適否の判断において「米国は決して間違えない」という信ぴょうは多くの日本人に深く身体化している。それがおのれの基本的人権の放棄に同意する人たちが最後にすがりついている「合理的」根拠なのである。』

 以上がこの論考の内容だ。
 ここまで言われてしまうのか?と思うかもしれないが、自分が生きてきた過去を振り返ると、多少の例外はあったが、確かに言われている通りの「上意下達の非民主的組織」の中に生きてきたと言っても大体間違えが無い。

 「世襲議員」が大半を占める国会議員である。合理的思考を捨て、殿さまや親分の息子や孫をかつぎあげて従う、教祖や集団からの指令で投票する、という心性はまさに上意下達の社会に生きてきた人々のものだなあ、と納得する。
 自分で情報を集め、自分の頭で考えて判断し、自分の代弁者として働いてくれそうな候補者に票を投じるなどの行動より、「上」に言われた行動をやっていた方が楽なのだろう。

  それでも、「米国は決して間違えない」などと考えていた人たちも「トランプ大統領」を見てもそう思うのだろうか?
 
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前川事務次官の退官の言葉

2017/05/26 10:03
 朝日新聞デジタル版に前川、前文科省事務次官の退任の言葉が出ていた。
http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html
 菅官房長官は、前川事務次官は、天下り問題で責任をとってやめるときに、その地位にしがみついてなかなか辞めなかった、と言っていたが、先日の会見では、「私の方から退任を申し出た。」と言ってそれに前川氏は反論していた。

 この、退任のあいさつを見ると、前川氏が出会い系のバーの女性従業員に話を聞きに行った事もありうるのだろうな、と感じるし、何よりこういう文章を書ける人なのだ、という事がはっきりと理解される。
 
 こういったまともな人の言っている事がデタラメとされてしまうような日本であって本当に良いのか。
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前川事務次官はまともで気骨のある人だった

2017/05/25 23:53
 今日の朝日新聞の一面に大きく、前事務次官の前川喜平氏が、「総理の意向」で話題になっている加計学園についての文章が本物である事を証言したという記事が載っていた。

 夜のテレビ朝日の「報道ステーション」を見たら、前事務次官の記者会見の様子が長く放送されていた。
 そして、この人の語る言葉は「本物」である。首相や官房長官のような、ウソを言っているためにフワフワした音だけになっている言葉と違って、本物だからウソっぽくなく、また納得し、良く理解できるものだった。

 小泉内閣のあたりから、順次、官邸や内閣府の力が強くなって現在に至っているのだという。官僚の現場では、その力にただ従うだけしかできなくなってきているようだ。

 特に、今回の安倍政権のようなおかしな政権では、森友学園や加計学園の問題で明らかなように、官邸の独裁によって本当におかしな事も強引に行われるようになってしまったのだという事が良く分かった。
 (良い政権が強引に良い事を官僚にやらそうとしてるのではないのだ。その逆の現象。)

 行政がゆがめられ、公平、公正に行われなくなったと官僚のトップである前事務次官が語っていたのだ。こんな批判は今までにない事だ、とコメンテーターも驚いていた。
 それほどおかしな、ひどい、政権のやり方なのだろう。

 テレビでは、長野県選出の民進党の杉尾参院議員が、国会で、現在の文部官僚に向かい、あなたたちの先輩のトップであった元事務次官がああいっているのに、まだ文章は無い、などと言っているのか、あなたたちは国民に向いて仕事をしているのか、官邸に向いて仕事をしているのか、と激しく質問している場面も出ていた。

 また、「朝日新聞」の記事に対抗して、前川次官が現役時代に出会い系バーに通ったというのが「読売新聞」に出たのだそうだが、それについての前川元次官は、女性の貧困についての番組を見て、自分でその女性たちと直接話してみたいと思い行ったのであり、話す事によってそれは子供の貧困と結びついている事が分かり、仕事上にも意味ある事であった、ただ個人的に行った事で、それをなぜ読売新聞がああいう記事にするのか分からない、と語っていて、本当に変な事では無く、全く上述のような目的のために行くような人であるように見えた。

 安倍首相側が前川前事務次官つぶしに、読売新聞にその記事を書かせたのだという事が分かるとともに、いかに醜い手を使うのだろうか、とまた恐ろしくなる。
 森友学園でも籠池氏を大阪維新の力を使って罪人にしてしまい、今回の加計学園問題では、出鱈目のスキャンダルを新聞に載せさせるのだ。

 まるで「韓流歴史ドラマ」に出て来る悪の権力者の手口にそっくりで、こういった政治情勢は現在の韓国の「不正を許さない民衆の力」とは雲泥の差で日本人である事が恥ずかしくなってしまう。

 こんな政権が「共謀罪」を作ろうとしているのだ。
 人権が侵害される恐れを指摘した国連からの批判に対しても文句を言っている、まるで北朝鮮のようだ。

 共謀罪が出来たら、この政権に反対したり逆らったりすればどんなことになるのか。
 森友、加計、両学園の事件の経過を見れば良く分かる。

 そんな日本で良いのか。
 
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 韓国原発事故で日本に甚大な被害が起きる

2017/05/23 22:51
 共謀罪の強行採決、森友学園、加計学園の問題隠し、もう目に余る安倍政権と自民党の「キムジョンウン化」である。
 それらの問題から国民の目をそらそうと北朝鮮がミサイルを打ち上げるたびに、NHKなど日本のテレビは北朝鮮国営放送協賛のごとくテレビの時間をとって北朝鮮のミサイルの放送を流している。

 なんで、そんなに他所の国のミサイルに反応するのか?

 中国がミサイル開発のために実験していた時にはそんなに日本は大騒ぎしていただろうか?あまり記憶にないが、多分新聞などで小さく報道された程度ではないか。
 原爆実験などのニュースは多少深刻に報じられていた気がするが。

 北朝鮮との戦争についていくら危機を煽ろうが、煽るまいが、もう現代においては、絶対に戦争が起こってはいけないのだから、煽る意味が無い。
 もし戦争が起これば関係するすべての国々が亡びるくらいな損害が起きるのだから。

 韓国では、戦争が始まればソウルが火の海になるというシミュレーションの映像を国民に広く見せていると、この頃、日本のテレビ番組で、その実際の映像もちょっと見せて紹介していたが、従って韓国民は「本格的戦争など絶対起こってはいけない」と皆、強く認識しているのだろう。

 先ごろの、トランプ大統領の発言で日本では一気に戦争への危機感が高まったのだが、肝心の韓国では『大統領選』がニュースの中心で、南北戦争の心配などあまり感じられなかった、と旅行者がネットに書いていた。
 これは、韓国の人が戦争について心にとめていないのでは無く、あまりにもその重大さを認識しているからこそ、戦争になっては絶対いけない、と考えているのだろう。
 朝鮮戦争の記憶もまだ残っているのだろう。

 その点、日本では「教育勅語」がすばらしいなどと言っている時代錯誤の政権や、それを選んでいる時代錯誤の国民なのだから、まだ、昭和20年代の感覚で、韓国で戦争が始まれば、朝鮮戦争特需で儲かるかも、などと思っている人も多いのだろう。

 安倍首相は、森友学園、加計学園などの自分に都合の悪い問題が吹っ飛んでしまうチャンスだとも思って元気になっていたという話だ。

 「国民の生命と財産を守る」などと言って安保法制を強行採決した安倍政権は、先日の危機が高まったという事で、米空母の護衛にいよいよ自衛隊の艦船を出動させた。
 これは、日本国民の生命と財産への危機を高めこそすれ守る方向へ進めた訳では無いのは、だれでも分かる事だ。日本は米国の盾、防波堤の役割を担わさせられ、戦争に引きずり込まされる、という事にすぎない姿がはっきりと国民に見えたはずだ。

 北朝鮮と戦争になどなれば、日本の原発にミサイルやテロが来て日本は滅亡する、と以前にブログに書いたのだが、日曜日の地方紙(信毎)に『韓国原発事故で日本に甚大な被害』という記事が出ていた。
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 それによると、『試算した米シンクタンク、天然資源保護協会(NRDC)のカンジョンミン上級研究員は「地震や津波などの自然災害だけでなくテロや北朝鮮のミサイル攻撃が事故につながる事態も排除できない」としている。』と出ていた。

 韓国の原発が狙われただけでも、日本にもこのような事態が起こるのだ。
「戦争だ!」と騒いでいる人たちはそんな事を想像したうえで戦争が起こっても良いと思って騒いでいるのだろうか?

 北朝鮮がアメリカまで届くミサイルを開発してどうして日本が困るのだろうか?
テレビでは、アメリカまで届くミサイルが開発されたら困ると日本の首相も本気で怒っているかのように報じられている。

 中国だってアメリカまで届くミサイルをたくさん持っている。
安倍首相のゴルフ友達のトランプ氏のために、これまた安倍首相のゴルフ友達の加計学園への30何億の国費の被害どころか、敗戦時の状態以上の「日本滅亡」まで提供しようとしているとても危険で愚かな政権としか考えられないではないか。

 日本滅亡かそうでないのか、
いずれにせよ、次の選挙では国民がそのどちらかの道を選ぶ事になる。
その前に日本が亡びない事を願っている。
 
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政権に反対を表明し合っても「共謀罪」という世の中へ

2017/05/19 23:50
 今日のテレビ朝日の報道ステーションを見ていたら、共謀罪を委員会で強行採決した様子をやっていて、国会前では大勢の人が抗議のデモを行っている様子も中継されていた。

 今日のコメンテーターは、歴史学者の磯田道史で、近代の法というものは、内心では何を考えていても行動に表さなければ罪に問われない、というもので、ヨーロッパなどでは、皇帝や王に対して、実際に血を流すような事をしないと死刑にならなかったが、ロシアと日本は「大逆罪」といった物があり、皇帝や天皇を批判するような事を日記に書いただけで死刑になった。
そういった、特殊な伝統がある、戦前の歴史がそういったことの行きついた顛末を示している。
フランスの人権宣言以来、内心の自由は保障される事になっている。そういった事を知って現在の共謀罪の危険な内容を知るべき、と言っていた。
日本人はそういった人権感覚が無いので、あまりこの共謀罪の怖さが分からないのだろう。ここは絶対に成立などさせてはいけない。

 続いて、いよいよ加計学園の獣医学部創設の問題についても報道されていて、競争相手の京都の大学の獣医学部新設を阻むために、4月開設を特区の条件に付けたすなど、安倍首相の友人のために不自然な法律をでっち上げ、便宜を図ったのはミエミエである事がこの報道で良く分かった。
 
 森友学園問題でも、キーパーソンの安倍昭恵夫人は証人喚問を免れ、財務省はでっち上げのやり方を無かった事にしてしまい、籠池氏のみが証人喚問を受けたり、罪に問われるようになっている。
 もちろん籠池氏が幼稚園の運営で何か違反している事があるのだろうが、そんな事より、国民の税金を何億も恣意的に不正な方法で動かしている方が全く罪に問われないでいる。
 加計学園問題でも同様だ。

 こういった政権下で「共謀罪」などが使われたらどうなる事か。
 それこそ、政権に都合のよい事だけに司法も警察も使われて、自分に都合の悪い人間は罪をきせられる、戦前のような世の中になってしまう事だろう。

 「森友学園、加計学園」の問題を見ていても、そんな心配がどんどんと膨らむ。

 
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NEWS23での籠池氏の独占インタビュー

2017/05/10 22:30
  昨日のTBSテレビのNEWS23では、国会での森友学園問題の追及や、籠池氏のインタビューを放送していた。

 想像していた通りに、どう考えても、だれが見ても、安倍首相や財務省側がおかしいことが子供でも分かる。
 これで、籠池氏が罪に問われて、安倍首相が無事なら、まさに日本はリトル北朝鮮だ。

 籠池氏は一昨日の国会での追及を傍聴していた様子も伝えられていた。

 籠池夫妻と安倍昭恵夫人のにこやかな記念写真が公開されていたり、その写真は近畿財務局では、職員が上司に報告するためにコピーしていた話なども出ていた。また、財務省の公開書類は、ほとんど黒塗りの「ノリ弁」の情報公開で、これでは公開したと言えないことが明らかだ。表題には安倍首相記念小学校と書いてあったからそこから黒塗りだという。

 国会での安倍首相の答弁と反して、公開されたビデオなどを見ても、籠池氏の話からも、昭恵夫人は、本気で森友学園を支援していた様子が分かり、安倍首相からです、と言って人払いし100万を寄付し、その後、籠池園長から名誉校長になってくれ、と言われ、喜んで引き受けたのだという籠池氏の話の方がよっぽど説得力があった。

 写真や、当時の夫人の講演のビデオの様子など見ても、その通りだという事は、だれでも想像がつく。
 それにもかかわらず、安倍首相側はウソをつき、財務省などは何も情報を出さない。
 そして、安倍昭恵夫人の証人喚問を拒否している。

 籠池氏にどう考えるのか聞くと、『首相は「私や妻が関わっていたら、首相どころか、国会議員を辞める」と言ってしまったので、あまり関わりが無かった事にしなければならず、このようにしているのだろう。』と言っていて、本当にその通りであると同感した。

 それにしても、本当の事を言っている籠池氏が検察によって罪を問われ。
 ウソをついている安倍首相や財務官僚が何も罪を問われない、などという事が仮にあったら、この国の「道義」というものはどこへ飛び散ってしまうのだろうか?

 安倍首相の好きな「道徳教育の推進」というものがどんな実体の物であるか。
 このことから見ても良く分かるのである。

 そして「道義」を失った国は、滅びの道へと進んでいくのかもしれない。
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国会で加計学園の追及がされていたが

2017/05/09 13:47
 昨日の昼前ごろ、テレビをつけたらちょうど国会で民進党の議員が加計学園の事を追及しているところだった。
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 安倍首相は質問にまともに答えずに、反論部分は自分の言葉でしゃべっているが、質問に対する答えは準備された原稿を読むだけで、しらばっくれている。

 自分の言葉で話すと、森友学園の時のように「議員をやめます。」などと思わず口走ってしまい、ヘマしてしまうからだろう。
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 そう言えば、森友お問題では、「私や妻が関わっていたら議員をやめる」という言葉はどこへ行ってしまったのだろうか?

 加計学園の例などを見ていると、安倍首相というのは、本当に自分が育だってきた周囲の世界。
 お友達や自分の周りにいる経済界、いう事を聞く官僚、などの従来から権力を持った一部の人たちのために結果として政治を行っているような感じを受ける。

 国民全体の事を思い、未来を見据えて国家百年の計、などと考えてはいない感じだ。

 憲法改正について聞かれると、読売新聞をよんでください、などと発言。新聞を私物化してもいると夜の報道ステーションで批判されていた。

 フランスにせよ、韓国にせよ、大統領は、そんな親子三代続くような世襲でなった人ではなく、自らの才覚や努力、人格でなった人のようだ。

 今日の昼のニュースを見ていると、春の叙勲は大勲位は森元首相など叙勲されていた。
 森元首相は、日本の国にとって本当に最大級の功労者なのだろうか?

 若者が現職大統領の汚職に怒り、退陣へと追い込むような、隣の韓国の政治情勢を見るにつけても、日本はだんだん遅れて取り残されてしまうような気がして寂しいかぎりだ。
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