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zoom RSS 憲法無視の安倍首相と呑気な国民

<<   作成日時 : 2017/04/30 16:51   >>

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 今朝のサンデーモーニングを見ていたら、コメンテーターの共同通信の方が私の思っていた事と同じことを語っていたので、やはり自分がそう思っているのは、「変な考え」ではないのだ、普通なのだ、とあらためて分かった。

 それは、北朝鮮情勢についてで、キムジョンウンとトランプの対立が高まっている現在、安倍首相は、米空母の護衛に自衛隊艦船をつけて、自衛隊機と合同演習させ、日本海まで出して北朝鮮を威嚇し、米軍は沖縄の基地からもどんどん飛行機を発進させている。NHKではその事をどんどん宣伝している。
 
 さらに首相はトランプ大統領の考えに全く一体化して、アメリカを支持するとしか言わず、あらゆる選択肢がテーブルの上にある、というトランプ大統領の考えに賛同を表明している。
 つまり、先制攻撃をも支持する、という事を明確にしているのだ。
 これは、

 日本国憲法9条

 1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 
 現在、『武力による威嚇』をしている訳だから、これは、全く憲法9条一項など無視し、違反している行いではないか。

 憲法に違反している以前に、まともな考えで普通に考えても、極東で戦争が起こっても、一二発精度の悪いミサイルをアメリカに向けて撃ったところで、撃ち落とされるだろうし、(日本も協力して)被害を受けるのはアメリカなどでは全くなく、韓国と日本だ。

 1950年頃の戦争特需で儲かった朝鮮戦争時代と違って、朝鮮半島だけで戦争が行われているなんて事は無く、日本にも北朝鮮の精度の良い中距離ミサイルはくるし、色々な方法で原発も狙われる。大被害というより下手をすれば国が亡びる。

 何が気楽に「国民の生命と財産を守る」だ。アホか、と言いたい。
 勇ましい事を言っている日本人を見てトランプ大統領はさぞ気分を良くしている事だろう。

 そんな危機や、一国の首相が憲法違反をしているのに、日本では5月連休は、海外旅行に行く人が過去一番多いという。要するに、戦争など起こる訳が無い、と気楽になっている。
もちろん、私も戦争は多分回避され、大丈夫だとは思うが、ちょうど原発の下に活断層があっても、多分地震は何千年に一度くらいだから大丈夫だろう、と東日本大震災の前に思う心理と同じような物で、北朝鮮とアメリカが戦争状態にならないという事は100%断言できない。

 地震・火山大国日本に原発を作らないと同じように、危険な首相は早く辞めさせた方が国家の安全のために必須ではないだろうか。

 風を読むでは、「共謀罪」の監視社会の危険性について話し合われていた。
 共産党などへの監視は、すでに前から密かに行われていたのだという、これからはそれが大手を振って国民全体に向けて出来るようになる。まさに戦前の社会の様な暗い時代になってしまう。

 スノーデンの映画が今、公開されているという。
 日本のSNSなどのすべての情報が1000人くらいの人が携わる在日米軍基地の中にある情報施設によって、収集され、現在アメリカに送られているのだという。

 そしてアメリカからの情報のおこぼれを得るために特定秘密保護法などの法案が整えられたのだという。

 とにかく、国民がのんきに構えているあいだに、安倍政権下でどんどんと色々な状況がおかしくなっていくようだ。

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