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zoom RSS 飯田哲成ツイッターに森友問題の真実の情報次々

<<   作成日時 : 2017/03/31 12:10   >>

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 良く見ている「飯田哲成ツイッター」に、森友学園関係の真実の情報がたくさん載っている。

 100万円の寄付の時に、安倍夫人お付きの人が人払いされたかどうかについて、幼稚園の事務か、保育士かの人に投稿者が尋ねている動画が載っている。また多分記念講演の時の録画の一部のようなものも入っているようだ。この幼稚園の職員の証言は本当にリアリティーがある。
 お付きの人は、やはり人払いされて廊下にでもいたようだ。

 また、籠池証人の長男が、政治家との関わりなど、正確な事情をどんどんとツイッターを開設して公開している。
 真実に近い所の情報なのだろう。

 塚本幼稚園の教育方針を変える、という事も宣言されていて、この宣言は、まるで敗戦の時の日本の教育界のミニチュア版のような感じに思える。

 菅野完氏が講演で話していたように籠池理事長は教育基本法が改悪された頃から、これが今の時代のトレンドだ、と感じて日本会議にも近づき、そういった関係者や政治家と「相思相愛」となっていったのだが、今回の事件でそのトレンドの裏にある本質があまりにもあからさまに現れ、自らに向かってきたので、ハタと目が覚めたのだろう。
 
 森友学園問題で、森友学園を絶賛したり、応援していたような首相をはじめとした政治家や、色々な文化人が手のひらを返したように、沈黙したり、森友側を攻撃したりしている様子は、私はまだ生まれていなかったから知らないが、歴史の証言などから、戦争に協力したり推進側にいた人たちが、敗戦すると、まるで自分は関係なかったかのように逃げたり、誤魔化したりしている様子にとても似ているのではないか、と思う。
 私は、戦争推進に自分は関わっていなかったのだ、というように。

 もっとも、先の戦争のように国民全体を巻き込んだ大きな出来事では、今回の問題とは全く比べ物にならない事で、今回はその状況と比べれば、文字通り「ミニチュア」くらいなレベルの違いがある訳だが、本当の戦後の歴史では、さらに色々な人間の姿が見られる。

 推進側の立場にいた人でも、責任を取って自決したような人もいれば、戦犯で裁かれ死刑になった人、懺悔の人生を歩んだような人もいれば、森友理事長ではないが、トカゲのしっぽ切りのようになってそれほど責任ある立場ではないのに死刑などになって死んでいった人。うまくごまかして逃げた人。ウソを貫いて戦後も権力を回復させたり、米国に取り入って返って勢力を増した人(安倍首相の祖父の岸元首相もどちらかといえばそういう傾向の人か?天皇制も生き延びた訳で、ドイツなどのように、矛盾を感じずにナチスを全否定出来る国と違って、そういった複雑なネジレが今なお日本に問題を残しているのだろうか。)
 そんな戦後の状況がちょっと思い浮かんだ。

 先日の飯田哲成の動画で、原発ルネッサンスを推進した経産省官僚の誇大妄想がまるで陸軍参謀本部の作戦遂行の高級軍人と同じような雰囲気だ、と言っていた事も思い出される。東芝の問題も見ると、これは、敗戦などと比べても、かなり大きな問題かもしれない。

 森友学園の幼稚園の新教育宣言も、『教育勅語』がまちがっていた、。これからは、新憲法や天皇の人間宣言だ。生徒に向かって「これからは民主主義の世の中です。」と言っている敗戦からしばらくした頃ころにいたであろう教員の姿のようでもある。

 「軍国主義教育」に熱心だった自分の間違いに気づいて本当に反省しているのか、ご都合主義だったのかは、人によって違ったのだろうが。
 森友学園側は、まだ負けてない安倍政権側に立ち向かっていこうとしている訳だから、ご都合主義ではないと思うのだが。 

 「歴史は繰り返す」という言葉があるが、こんなミニチュアでくりかえされるならまだしも、これを放置しておけば、ウミがたまり、さらに本当に国を亡ぼすような事態へと進んでいくのではないか。自民党は、ワイドショーのようなこのような問題にかかわっているべきでない、と言っているそうだが、ここには、日本人が知るべき大きな歴史の縮図が存在している。



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