合流新党の代表選討論会を見た

 今日の午後、NHK総合テレビで、野党の合流新党の代表選討論会を見た。

 枝野、泉、両方の方の発言を聞いていて、「政治家ってこんなにまともに考えて、こんなにまともに日本語を使って自分の考えをよどみなく話すものなんだ!」と驚いた。

 そんな事が出来るのは、一国のリーダーを目指す人なら当たり前の事だ。

 ところが、今までの7年間、あまりにも訳の分からないような変な国会答弁、非論理的というか非倫理的というか、またはペラペラした中味のないような日本語を聞かされ続けてきたので、政治家というのものは、「中味のない日本語」「何か隠している」「だれかが書いた物を読む人」「人を馬鹿にしたような物言いをする人」という物だというイメージが出来てしまった。
 そんなせいもあるのだろう、この二人の話す言葉が、とても新鮮で、そんな日本語を使える人達が、ちゃんと地に足の着いた重量の感じるまともな人間に思えた。

 この二人の討論会を聞き、こういった政治家たちの集団に日本の政治を任せてみよう、という気持ちが大きくなった。「新自由主義的」な政治を綱領で明確に否定している、とも語っていたし、枝野氏が立憲民主党を立ち上げた時は、このブログでも応援したのだが、その後、熱が冷めてしまって、触れる事が無かったが、地道に国民の方を向いたり,政策を進化させていった事も分かり、前の政治勢力の分裂が、再びくっついただけ、との世評とは違う感じがした。
 かつての政党の反省も言っていたし、その後についても成長してきたと、いう言葉にウソは無いようにも思えた。

 共産党や社民党、れいわ新選組などとも共闘していきたいと話していた。
 ぜひ、野党勢力は共闘すべきだし、そうして選挙でがんばってほしいものだ。

 また、社民党、れいわ新選組、も合流新党に合流すれば良いのではないか。共産党はやはりそれなりの勢力があるからいいが、社民もれいわも今のままでは、それぞれの人材が失われてしまうのでは?