ニューヨーク州では死者0人に

 4連休で、GO TOキャンペーンが国民の不安や、野党の批判の中で始まり、二週間後の感染者数の増大や医療機関のひっ迫が、目に見えるようだ。現に東京都では保健所が第一波の時のようになりつつあり、春からの終わりのない状況に疲労が半端ない状況になってきているという。
 これも、今朝の羽鳥モーニングショーを見て分かった事だ。

 番組では、あの被害が甚大だったニューヨーク州が現在、死者が0となって、ほとんど感染が終息している状況にまでなってきている事を伝えていた。その原因は、ものすごい数のPCR検査を行い、色々な場所で無料でPOR検査が希望すればできるようになっていて、ほとんどの人が受けるようになり、また陽性者へのフォロー態勢もスマホなどで行えるようになっているからだという。

 日本では、その番組でも、ずっと前から、そういう事を言い続けてきたのだが、どうしてできないのか、と怒っていたが、本当に私もそう思う。このブログでも一生懸命そういう事を書いていたのだが、もうあきらめの気分で書くのをやめていた。(ただ、時々は羽鳥モーニングショーを見て状況は見ていたのだが)
 
 アメリカでは、ニューヨーク以外の他の州、特に経済活動重視と言っていたトランプ支持の共和党の知事がいる州では感染が爆発しているのだという。コメンテーターの長嶋一茂が「ニューヨークでは、こうなっていて、アメリカ全体では、感染がすごいのは、トランプが馬鹿でニューユーク州知事が賢いからだという事になる」と言っていたが、その通りなのだろう。

 小池都知事を選んだ都民は、多分、小池氏がニューヨーク州知事のような人と思って投票したのだろう。