本物の言説

 先日、一人暮らしの弟が用事で家に来た、現在の政権のやっていること、またそれを無批判に受け入れていく世相などへの腹立ちをお茶を飲んでいる時に話し出し留まる事を知らなくなった。
 そんなにお喋りでない弟なのだが、私もいささかうんざりして、「分かってるよ、それならオレみたいにブログでも始めてそこへ書けばいいじゃないか」などと言った。
 そのうち、「ああ、今日は言えてスッキリした」と言って止ったのだが。いつも一人暮らしでそのウップンを晴らせなかったからだろう。

 とは言え、私も同じ気持ちで、この気持ちを話す人もあまり無く、毎日ネットを見ては、現在のこのおかしな状況について何か真実の情報が無いのか、変わるための指針がないのか、という気持ちでネットの中を探し回って情報のかけらを見ては、関連した本を読んでみたりしている。何か情報を見つけると「拡散」という意味でブログに書いている。

 もちろん、我々が知らない政権側の隠されている真実も知りたいという気持ちもあるが、問題な事は感じるが、どこがどう問題なのか、より根本的に理解し、分かりやすくその本質を示してくれる言葉も求めているのだろう。
 
 先日、日航123便の事故についてその真の原因を追究し訴えている青山透子の本を読んだのをきっかけに、それを支持している早大法学部の教授がいる事を知った。
 その人は、水島朝穂という法学者であり憲法についても、なぜ今の政権が憲法をいじる訳とその危険性をしっかりと示してくれている。HPの直言というのや、ツイッターを読んでみると、とても良く本質的な事を知らせてくれているように感じた。
 今後、この人のHPをじっくりと読んでみたいし、時々このツイッターも見てみようと思う。

 取りあえず、最近の事でそうだな、と共感したこれを紹介(直言の記事)
http://www.asaho.com/jpn/bkno/2019/0826.html

 水島朝穂ツイッター
https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E6%9C%9D%E7%A9%82