安倍政権の方針で被害続出

 日韓の関係悪化が様々な方面へマイナスの影響を与えている。
 韓国からの観光客が減少し、観光地など被害を被っている話や、色々な交流事業で、子供達はじめその地元の人達が楽しみや期待している事業が次々にキャンセルされて、当事者がガッカリしているニュースがテレビで伝えられている。
 
 また、私はよく分からないが、経済的なつながりが強いような会社など被害がとても大きくなっていくのではないか。その損害額は一体いくらくらいになるのか?

 さらに、北朝鮮や中国との関係で、日本と韓国がケンカなどしていてくれたら、北朝鮮はもちろん、中国もロシアも「いいぞ、日韓でもっとやってくれ!こちらの事は不注意になる。この隙に」と思っている事間違いないではないか。
 なんという「愚かな」政権なのだろうか。

 ただ、日本国民は、政府が強硬姿勢を取っている事を支持しているという事は世論調査で出ているようだが、どの程度強い気持ちでそう思っているのかは?である。
 意見の募集に4万件という多さ、などとニュースでやっているが、ネトウヨとか日本会議などが得意の動員?で煽っているのかもしれない。関連の嫌韓本なども発行されていた。
 おそらく、韓国国民の方が、本当に腹を立てているにちがいない。

 これは、戦時中の朝鮮人の徴用工、個人の賠償請求権があるかないかの問題であり、日本は国同士の条約で賠償はすでに済ませたと言い、賠償請求権はすでに無いと主張し、韓国側は個人としての請求権は残るとしている。条約が結ばれたのは韓国の独裁政権の時だったし、韓国の人は納得が出来ない面もあった事は分かるし、日本も大きな賠償額はすでに払っている事も事実だ。
 
 これは、徴用工にさせられた人が個人として日本の企業に請求している問題で、言ってみれば、日本のハンセン病患者や家族が日本国に対して賠償を求めるのや、戦後の『優生保護法』で、障害を持った人が断種手術を強制された事に対して賠償を求めるのと同じ気持ちだと分かる。
 戦時中など、だまされるようにして日本に連れて来られて、ドレイ的な労働をさせられた事は、やられた本人にとってみれば、それらと同様な状況だ。あまり我々は知らされていないが、もっときちんと日本人が知らなければならない歴史の事実なのではないか?
(こういった事についてちゃんと調べられた本などあるのか、調べて読んでみたい)

 まともな政権なら、徴用工個人と日本企業の問題として扱い、日本企業はその個人に対して、お詫びと、大企業にとって大した負担になるような金額ではないであろう。それほど法外で無い賠償金を払うような方向を探るのではないか。きっと元徴用工も心からのお詫びが人生の最後に欲しいだけであって、自分の人生を意味あるものとして歴史に刻みたいという気持ちから賠償を求めているのだろう。金額は問題では無いのだろう。日本の大企業は、かつての経営者たちが行った行為にしっかり向き合い、それに答えてやるべきだ。
 
 そもそも、根本の所は、これは現政権による全く「歴史改ざん主義」(前川喜平氏の言葉)の姿勢が招いている馬鹿げた政策である。
 このブログで紹介した前川喜平氏の「憲法改正についての話」の中で、安倍首相の「歴史改ざん主義」についてはっきり知る事が出来る。
(中ほどの場所にその事を話している)
https://www.youtube.com/watch?v=fePSOOXBoPI

 安倍首相が幹事長の頃、若手議員の「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」という会の事務局長になっていて、その頃から、文科省の教科書検定に色々と文句を言って事実を変えさせようとして沖縄県民からも反発をうけたという話を知り、納得した。ウイキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%89%8D%E9%80%94%E3%81%A8%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A

 つまり、安倍首相は基本的に日本が朝鮮半島を植民地にして色々と朝鮮半島の人に対して収奪(植民地にするという事はそういう事だ)してきた事に対して、「日本は色々と朝鮮半島に対して色々と良い事もしてきた」と言った程度にしか歴史を見ていないという事だ。
 仮に朝鮮人が日本を植民地にして、学校では韓国語を使わせ、韓国の方を向いて礼拝をさせているような事を想像しただけでどういう事か分かるだろう。
 「韓国に良い事をしていた」などと考えている人は、「愛国心」という物が無いのだろう。「愛国心」についての想像力の欠如はなはだしい。

 その元は、何と言っても歴史に対する「無知」からきているのだろう。
 今からでも遅くないので、ちゃんと事実に基づいた歴史認識を特に日本人は学ぶべきだと思う。
 こんな本もある。
https://js30.at.webry.info/201808/article_6.html

また、そんな今更「歴史認識」などと色々言わなくても、お互いに普通の人間として交流して行けば解決されていく面もあるのだろう。

 いずれにせよ、政権の誤った「歴史改ざん主義」の宣伝に躍らせれて、日本国民も誤った方向へ突っ走る『愚』は本当にやめてほしい。

 戦時中、戦争中の「鬼畜米英」という言葉を思い出してほしい。そういった言葉に洗脳され、踊らされた国民がその末にどんな事になったのか。
 安倍首相は「鬼畜米英」という言葉を歴史的な場面でどのように使われたのか知っているのだろうか?

NHK政治マガジンというのがあった!

 今日、ネットを見ていたら、NHK政治マガジンというのがあるのを知った。そこでは、特集記事で「れいわ旋風が問うものは」という事で、まともな分析や分かりやすい文章で記事がていねいに作られていた。
 かの悪名高き「政治部」が作っているようだ。こういった事を見ると、政治部すべてが、北朝鮮化している訳ではないのだと分かる。

 他のネット上に多くあるもっと詳しく読もうとすると「有料」となるものとは違う。
 我々はNHK視聴料を払っているから当然だ。

 「N党」というのが、おかしな党だという事はネット情報で選挙期間中から分かっていたが、維新の党を辞めさせられた丸山穂高議員を入れるようだし、改憲勢力にもなりかねない党で、「NHKをぶち壊す」というのも変な方向に利用されそうだ。これもNHKが北朝鮮のような事ばかりしているからこんな事になってしまったのだろう。

 こういった「NHK政治マガジン」のような物を我々が支持して励ましていく事が、公共放送を「大本営」から我々の手に取り戻す事になるのではないか。

 ネット上に茂木健一郎のツイートがあった。同感だ。
『ぼくはNHKの番組の現状をいろいろ批判していますが、それは逆に公共放送としての期待の大きさで、もっとできると思っているからです。
公共放送としての性格を考えれば、スクランブル化には反対です。そして、N国党さんのご主張は、全体的に「支離滅裂」という印象で、賛同できません。』

 特集記事の「れいわ旋風が問うもの」一つをみても、まともなマガジン(雑誌)だという事が分かる。

 「NHK政治マガジン」特集、「れいわ旋風が問うものは」など検索して見て下さい。

 今後、見逃せない雑誌になるかもしれない。

映画「新聞記者」長野市でも上映予定

  今朝の、地元紙(信濃毎日)東信版に、長野や佐久の映画館の夏の映画の宣伝が載っていた。
「新聞記者」の映画が「長野相生座」で上映されるという事が分かった。
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長野相生座
http://www.naganoaioiza.com/

  HPを見ると、長野相生座は、昔からの映画館で、地元のテレビなどでその雰囲気や運営などたびたび取り上げられていて、見た記憶がある。
 私は、松本のイオンシネマまで見に行ったのだが、こちらはすでに選挙前に終了している。
 長野の方が近い方でまだ見ていない方はぜひごらんになったら。
 「現政権」がやっている事や、登場人物など現実にある事、いる人の事を元に作られた「フィクション」です。
 8月3日~8月16日までとある。

 私が松本で見た時の感想  *先入観無く見たい方は、読まないように。
https://js30.at.webry.info/201907/article_20.html
  

佐川氏不起訴 司法が壊れてる

 佐川氏不起訴についてのニュースが出ていた。
 https://news.yahoo.co.jp/byline/aizawafuyuki/20190724-00135514/

 前川喜平ツイッターに
『佐川氏不起訴は初めから決まっていたのだ。選挙が終わるのを待っていただけだ。検察の準司法機関としての独立性などというものは今や存在しない。検察はアベ官邸の手先と化している。指揮権が日常的に発動されている状態だ。』
 とあった。

 2014年ころに「絶望の裁判所」という書名の、元裁判官の瀬木比呂志という方の書いた本を読んだ事を思い出す。
 その本には、
『~法律専門家の眼からみると、こうした意味では、日本の国民、市民は、がけっぷちの空き地で無邪気に遊んでいる子どものように見えることがある。~』
 と、書かれていたのを思い出す。

 もう、崖から落ち出しているようだ。
 もし、まだ「いくら何でも、日本の検察や裁判所などお上は、中国みたいな国と違ってそんなにおかしな事はしないでしょう。」などと考えている人がいたら、5年ほど前に出されたこの本を読んでみてください。

 

南ドイツ新聞の「れいわ新選組」二人の当選についての記事

 ネットを見ていたら、南ドイツ新聞の記事が、翻訳された方がいて出されていて、我々も読むことが出来るようになっていた。ここにその訳文をコピーします。かってにコピーしてもきっと拡散を望まれているだろうから許されるだろう。(少し行替えなどこちらでしてあります。)

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   『日本で初めて障がい者国会議員が選出される』

 脳性麻痺をもつ木村英子さんの当選が明らかになり、参議院は、彼女が車いすで支障なく登庁出来るよう10日間での受け入れ準備を迫られることになった。彼女の電動車いすは、「ベッド」に近い。両足と左手がほぼ完全に麻痺しているからだ。

 イギリスのスティーヴン・ホーキング博士と同じ病気ALSの患者である難病ALS当事者の舩後靖彦さんも一緒に当選し、日本で初めて二人の重度障がい者の国会議員が誕生した。

 木村さんは生後8か月で歩行器ごと玄関に落ちたケガがもとで、脊髄を損傷したときから麻痺を患っている。彼女は少女時代のほとんどを横浜にある特別施設で過ごしたが、まだその頃は松葉杖を使って歩行ができた。高校時代を終えると、東京の多摩で重度障がい者の自立生活を支援するプロジェクトを立ち上げた。のちに大学の教育学を修め、共著で自身を題材にした本『生きている!殺すな』の出版もした。

 彼女は選挙を通して、障がい者の人権、なかでも介護・介助を受ける権利を訴えている。木村さん自身が、若い頃は3時間が3日間というわずかな時間しか付き添い介護が得られなかった。

 家族が彼女を閉じ込め、自身は障がいを恥ずかしいと思ったあの頃から、日本の障がい者を取り巻く環境はあまり変わってはいない。木村さんの若い頃、勇気を出して外に出ると、人々は遠巻きに見たり、ビックリしたり、という反応をする。
 人々の方も、これまで障がい者と接したことがないので、どうしたいいかわからない。交通機関にエレベーターはないし、役所さえ玄関を超えるのが困難だった。

 2020年のパラリンピックを誘致したことで、東京はだいぶ改善されたというものの、人々の偏見はまだ拭い去れない。
従業員数の2・2%を障がい者雇用することを、大企業の目標とした法が整備されているが、省庁自身がそのパーセンテージを水増し申告していたということも、明らかになった。

 選挙活動中、木村さんは他の候補者のように、駅前の街頭演説に現れた。そして、彼女の当選が確定となった月曜日の明け方、障がい者と支持者への「重い重い一票」と、その責任の重さを語った。

 この選挙戦略の背景には、福島原発事故を機にテレビ関連の仕事をすべて投げ打って反原発を訴えた著名な俳優、山本太郎がいる。6年前、彼は参院選に立ち、さまざまな功績を上げて来た。
 今年4月には自身の政党「れいわ新選組」を立ち上げた。山本は木村さんら9人を彼の政党の比例候補名簿に載せた。
 山本自身は、障がい者である両人よりも多数得票したが、彼らを優先させることで、自身の当選は放棄した。

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南ドイツ新聞の記事
https://www.sueddeutsche.de/politik/japan-parlament-wahl-1.4534586

南ドイツ新聞 ウイキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E6%96%B0%E8%81%9E

 ネットを見ると、今回の障碍者が国会議員になる事について国会をバリアフリー化するのが税金の無駄使いだ、と非難するようなネトウヨ?の意見がネットに多く出てきているとの事。そういう方々はきっと「Jアラート、イージスアショア、大量の戦闘機購入、リニア新幹線、世界へただ金をばらまく外交、天皇家がいらないといっている高御座作り、吉本への税金投入、etc、」は無駄と考えていないんでしょうね。
 
 また、逆にこんな言葉も見つけた。
『「演説によって民衆を熱狂させ支持を得る山本太郎はヒトラーの手法そのもの」と言っている人がいたが、「障害者は社会のお荷物」と言ってガス室に押し込んだナチズムと、自分は後回しにしてでも障害ある人を国会に送り込んだ山本太郎とでは、思想的ベクトルが全く逆であろうに。』
 と、そうだ!と同感する事を書いている人もいた。
 
 ナチスはこんな事をしているのも、「山本太郎の手法はヒトラー」などと言っている人はきっと知らないのでしょう。
https://ironna.jp/article/8148
上記の人の言っているように「れいわ新選組」の方向はまさにそれと逆の方向を目に見える姿で示したからこそ、かつてヒトラーを信じ過ちをおかし、かつ日本と違い国を挙げて徹底的にその反省をした国ドイツ、の『南ドイツ新聞』がこれを取り上げたのだろう。

前回29万票の山田太郎が、今回は53万票になっているという。

 昨日、もう政治関係の事は書くのは止めておこうと思ったのだが、今日になって、これだけは書かねばと思い選挙期間中に得た情報や、選挙後に得た情報から見つけたおそらく「真実か」と思われる事を書いてみる。

 昨日から、今朝にかけてこういったニュースが流れている。
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190723/k00/00m/010/163000c
 これは、事実であり、そういったちょっとした間違いがあったのは確かだろう。

 ところが、私が「?!」と思った事に、選挙後、「自民、比例の山田太郎の票が不自然に多い、山本太郎の票がコンピューター集計で何か不正が行われ、山田太郎に行くように操作したのではないか」という事が、ネット上に出ていたのを見たからだ。

 以前から投票の自動読み取り機の「ムサシ」という機械についての疑惑がネット上で多く出ていた。私は全くそういったコンピュータの事が分からないので、それについては半信半疑だったのだが、今回の選挙期間中、良く見るジャーナリストのブログに「孫崎享」が講演会で、選挙で不正が行われている証拠を上げている動画が紹介されていた。

「孫崎享」は、このような人。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E5%B4%8E%E4%BA%AB
外交官や防衛大学の学長までやった人だ。そんなウソやデタラメなどしゃべる人では無い。
その動画がこれだ。紹介されて話し始めるところから見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
 
 孫崎享ツイッターは今までも見ていたが、私は、この選挙中にこの動画を知ったので
「やはり、そういった操作はされているのだ」と分かった。ただこれは都議選の事ではある。

 そうしたら、今回の事だ。今日、ネット掲示板を見ると、なんとこんな情報が出ていた。
『前回29万票だった山田太郎氏が
特別な要因もなく今回いきなり53万票て確かにおかしいですよね』
『本当にそのとおりで、前回の得票数が知りたく思っていました。情報をありがとうございます。』
などの『書き込み』が見られた。

「山田太郎 前回29万➡今回53万票 !!」

 これは明らかに統計的におかしいのでは? 山田太郎など今回の選挙で全く話題にもならなかった人だ。
 それに、自民党の比例での票数は、前回より減っているのではないか?
 統計学の専門家の意見を聞きたい。
 

 選挙の自動読み取り機による不正が行われている事は明らかなように私には思える。こういった不正追及をぜひ野党の国会議員は行ってほしい。特に、共産党はそういった不正を暴くのが得意だと思う。野党各党は「れいわ新選組」と共闘するのなら、ぜひこの問題を国会で明らかにしてほしい。
 民主主義の本当の根幹の根幹に関わる事だから、たとえ「疑い」の段階だとしてもそれを晴らしてほしいものだ。

 今回、「山本太郎票が山田太郎票」に流れたという情報に、不正をした所があせって、反対の間違いをことさら大きく取り上げたため、逆に「シッポ」が出てきたのではないか。
 ぜひ「シッポ」をつかんで事実を明らかにしてほしい。
仮りに、このマスコミが拾った出来事がそういった意図的な物でなく、偶然の事だとしても、折角のチャンスだ。ぜひ真実の解明を!

 (山田太郎はネットを利用してマンガについて色々と訴えて、マンガおたくなどに訴えて票を集めたという事も知った。それでこれほど票が増えたという事も言っていた、そういった事でそれほど票が増えるものだろうか?仮にそれが事実としても、こういった風に政治不信の原因になるので、ヨーロッパも自動から手作業に戻したとか、アメリカでは不正が続発したとかいうので、手による開票にすべきだ。開票結果が別に直ぐに分からなくても全くかまわないのだから。)



大西つねき 選挙後の動画

 大西つねきが、選挙後に何を考えているのか興味があったので、ユーチューブを見てみた。
 
大西つねき 選挙終了後の動画
https://www.youtube.com/watch?v=KJ4A2Ps4UsI
 今回、投票の出口調査で、れいわ新選組に投票したのが40代以下の人が6割というのが朝日新聞に出ていたが、大西つねきはチャット機能というのだろうか?見ている人たちと交流しながら話す部分もあり、それを見ていると若い人が多いのだなあと思った。

 いつも、自民党の支持者が若い年代が多いと言われているが、本当にそうなのだろうか?それは若者の中の一部の人達ではないのか?シールズといった活動も行われていたが、その人たちはどこへ消えてしまったのか?という気がずっとしていた。
 ここにきて、そういった人たちや、それ以外の若者たちも変わってきたのだろう。
 れいわ新選組の波が若い人達にもっと広がっていけばいいなあ、期待したい。と思った。

共産党 志位委員長の選挙後の動画 (記者からの質問に答える場面で言われていた。)
https://www.youtube.com/watch?v=Xi8s5M1Ey6c
今日の昼の民放のテレビでも、共産党や国民民主党の党首が、れいわ新選組との協力を進めていきたいと語っているのも伝えられていた。

 *ダメだ、選挙が終わっても、気になって色々な情報を見ると、広げたくなってブログにリンクを貼り付けたりしているので、他のやるべき事、やりたい事が出来ない。
 大西つねきの動画も見て、今後の事も分かったので、しばらく政治の世界から離れようと思います。

 情報を意識的に遮断して、ブログもそう頻繁にアップしないでおこうと思う。

安倍政権での改憲がなぜ危険かの解説

 今回の選挙で、改憲勢力が3分の2にはならなくて良かったなあ~などと思っていたら、とんでもない、安倍首相は選挙が終わったと同時に「改憲」を叫び出した。

 今回の選挙におけるマスコミ操作は、本当にひどいもので、都合の悪い選挙の争点には全くふたをし、れいわ旋風も全く報道規制。投票日前の9時から放送されたMHKの選挙戦を振り返って、という番組は、全く自民党の「選挙運動」と言ってもよい内容だった。全く争点にふれない、イメージ操作の様なもので、山本太郎も、選挙後の記者会見でその番組の事を怒っていたが、同感した。

 安倍首相がにこやかに民衆に歓迎されているような場面ばかり並べたような映像が、おそらくそういった『商業映像作り』のプロが行っているような物であった。
 私は、あぜんとしてこれは完全な「選挙違反」なのではないかと思った。
 そして、安倍首相の演説にヤジをとばした人が警官に引っ張られたり、東京では安倍やめろコールがたくさんの人によって叫ばれた現実の場面など本当の意味でのニュースが当然、出てこない。
 まるでナチのプロパガンダ映画のようだ。
 そんな状態で、投票率半分以下という国民に向けて、そういったビジネス映像のプロの「コマーシャル」的な物で改憲のイメージ操作で洗脳的にコマーシャル的な頻度で流せば国民もどう転ぶかわからない。
 
 とは言え、自分自身でも改憲がどういけないのか、説明をしてみろと言われてもきちんと説明できない。安倍首相や自民党の憲法草案などひどいとは分かるのだが、この政権での改憲は絶対にダメだと思っているだけだ。

 この参院選の最中に、ユーチューブで見つけた前川喜平氏の甲府での応援演説が、とても、その意味で分かりやすく。なぜ安倍首相や安倍政権の改憲が危険なのか、頭が整理される。応援した候補は落選してしまったようだが、この演説は我々にも分かりやすく、ずっと価値ある演説だ。それに、前川さんの話はけっこう面白い。
 この演説は、拡散し、人々にもっと聞かれるべきだ。
 
① 始めから半分、安倍政権の本質から根本的な所が良く分かる。
 https://www.youtube.com/watch?v=8AchxI33Izw

② 緊急事態条項について語っている部分
https://www.youtube.com/watch?v=fePSOOXBoPI

なあんだ、自民党は負けたんじゃん

 今日のNHKのニュースを見ていたら、例の岩田アナが出てきて、「与党が過半数をとって勝利しました、」とばかり言っているし、安倍首相が赤いバラをにこやかにつけている場面ばかり出てくるし、安倍首相は改憲へ向かう意欲をさっそく言い出したので、何か自民党が選挙に勝ったのか?と思い込んでいたら、全然違うじゃないか。
 改憲勢力が3分の2を割り込んだのだから当然そうか。

 ネットのニュースをコピーしたが、NHKではどうして、以下のように普通に発表しないのか?

『第25回参院選は22日午前、改選124議席全ての当選者が確定した。自民党は改選66議席から9減の57議席となり、単独過半数を失った。公明党は14議席で、非拘束名簿式導入後の最多議席に並んだ。政権内で発言力が強まる可能性がある。憲法改正の行方も左右しそうだ。自公両党は71議席で、改選77議席に届かなかった。~』

 詳しくは、これを読むと本当に納得
https://lite-ra.com/2019/07/post-4859.html

山本太郎 参院選後の記者会見 ユーチューブに

  山本太郎は落選でどう思っているんだろうか?
  
  「れいわ新選組」は今後どうしようとしているのか?

『政党要件』など、色々な点でいまひとつ分からなかったので、ちょっとネットで調べると、山本太郎の選挙後の記者会見が出ていた。

  聞いてみると色々な事が分かった。
  ちょっと残念ではあったが、確実に前に進んで行っている事が分かる。

(こちらが、候補者全員が集まり、記者や、ボランティアとやり取りし、解散するまでの場面、候補者たちの話すのも面白い)
https://www.youtube.com/watch?v=56bNx024fHM
 
 (明け方の落選が決まってからの部分。半分よりちょっと前の部分から山本太郎が現れる)
  https://www.youtube.com/watch?v=5w6CnpmSkcA

  次の衆院選へ向けて面白くなりそうだ。

参院選が終わる

 参院選が終わった。7月に入ってから選挙に関わる情報をネットなどで見たり、休まずブログに書いたりしていたが、とりあえず一区切りにしたい。

 今回の選挙では、長野県では野党統一候補が完全に勝利したこと、改憲勢力が、3分の2議席に届かなかった事は、とりあえずホッとする良い結果であった。
 注目の選挙区での野党統一候補が勝利している所が多く、その点も良かった。今後の野党共闘に期待がふくらむ。

 残念な事は、最近、注目して応援していた「れいわ新選組」の山本太郎が落選した事である。
 しかし、特定枠の2議席を獲得し、獲得票数も200万を超えたので、マスコミが全く無視した中でのこの得票はやはりすごいのではないか。
  現在、99%の開票で、2,243,786票 全得票の 4.5% となっているから、2パーセント以上の得票で、政党要件を満たしている。
 重度障害を持つ2人の国会での様子も国民の目に多くふれるようになり、大きなインパクトがある出来事になるだろう。
 地元紙(信濃毎日)今朝の記事
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 政党要件を満たせば、山本太郎は党首討論にも出れるし、また、いずれにせよ次の衆院選に立候補し、衆院議員になれるのだろう。
 今後に期待しよう。

 「れいわ新選組」の投票者の年齢別を見ると、若い人が多かったようだ。
 これは大きな可能性を感じられる出来事だ。テレビなどのマスコミが完全に無視する中、SNSなどの中だけで、これだけの広がりを持った事も注目される。
 若者の自民党支持という事が良く言われているが、「れいわ新選組」が若者が投票したくなる「政党」としての受け皿として現れた事は、今後の政治にとって大きな一歩ではなかったか。
https://www.asahi.com/articles/ASM7M63N5M7MUZPS00G.html
 「れいわ新選組」が政党要件を満たしたのか?今後の動向について、注目し、引き続き情報を集めていきたい。

 また、今回の選挙で注目されるというか問題だった事に、戦後二番目の投票率の低さという事がある。これはどういう原因だろうか?大きな問題があるのだろう。
 半分以上の人々が投票しなかったという事なのだ。
 これでは、日本の民主主義は空洞化していってしまう危機的な状況だ。

 マスコミが肝心の選挙戦そのものについて全くといっていいくらい触れなかった事も、盛り上げを欠いた大きな原因だろう。
 今回、テレビなどのマスコミはジャーナリズムを放棄してしまったと言っても過言では無い。その責任は大きい。
 

 
 





7月20日(土)の報道特集 金平キャスターの一言


 私が見ている中では、日本で唯一な正統的な批判精神が存在する番組なので、どんな内容か?注目して見ていた。

 今度の選挙の投票率が低くなる恐れについて、若者の関心が低い事を取り上げ、若者たちによる、投票率向上の取り組み「選挙割」(選挙に行ったら、お店でサービスされる仕組み)の事や、香港の若者や人々が政治に関心を持つ様子など、日本の選挙活動には触れず、やっていた。

 また、「不登校新聞」という当事者たちが読む新聞を作っている人が取材されていた。

 現在、不登校や引きこもりの数が非常に多く、大きな社会問題なのだが、政党がどう考えているのか?新聞制作者は、各政党にその対策をアンケートを送って答えてもらっているが、どの政党も同じような答えであり、政党間で区別がつかなく、何かこれではダメだと感じているようだ。不登校、引きこもり、は「いじめ」だけが問題では無い、とも語っていた。
 現在の既存の政党が、「本当に弱者の心まで下りて行っていないのだと思う」と語っていた。不登校新聞を作っている人だから言える言葉だろう。

 「不登校新聞」が、「れいわ新選組」へアンケートを頼んだのか分からないが、れいわ新選組から立候補している東大教授の「やすとみ歩」の様な人が文部大臣になり、元文部事務次官だった前川喜平のような人が文科省のトップになって、本当にあらゆる意味で根本的な所からそういった事に今、すぐにでも取り組まなければならない状況なのに、本当におかしな「ヘイト、表現への圧力、人権否定、女性差別…」がその本質のような人が自民党の文教委員のような立場になり、日本の教育を牛耳りつつあるのだからどうしようもない閉塞的な状況だ。

 香港の政治的に非常に制限された苦しい状況に比べて、民主主義的な選挙が保障されているにも関わらず、投票しない人が多い日本。このままでは、それが失われてしまう。
 報道機関が、もっと選挙の様子を伝えろという声が大きいと金平キャスターは語った。報道機関としても、選挙の動きなどをもっと伝えるないといけないが、報道が、前の選挙の時より15パーセント減っているという事にも報道に携わる者として問題を感じていると語ってもいた。

 「演説にヤジを飛ばしただけで警察に逮捕される」ような状況がありこれでは、問題だ、というような事を語っていた。
 (これが精いっぱいの言葉だとは分かるが、このくらいしか言えない状況なのか)
 投票の権利を放棄するような状況では、成熟した民主主義とは言えない、とも語っていた。

 他の二人、膳場、日下部、の両キャスターも金平キャスターと同じ気持ちだな、という事が見ていても分かるのだが、札幌での安倍首相の演説にヤジを飛ばした一人の人が警官につかまったのは、テレビなどでは伝えられなかったし、新聞にも一部の新聞しか出て来なかったし、ネット上にはたくさん出ていたが、テレビしか見ないような人達には目に入らなかったかもしれない。金平キャスターが何の事を言ったのかも分からないだろう。

 もちろん、「れいわ新選組」が大フィーバーとなっている事も全く伝えられていない。
 いよいよ、時代が戻り、日本も、戦前の時代にタイムスリップし始めたのだろうか?
 
 選挙のブログを書くのも8時までが期限だ。まだ選挙違反にならないので選挙関係は、これを最後にします。

 若い方々、選挙について、こんな色々と自分の思ったことを自由に書け、それでも逮捕されない日本の状態をこれ以上悪くさせないためにも、ぜひ投票してください。中国ならこんな事を書くのも不可能だろうし、北朝鮮ならすぐにつかまって、強制労働所へ連れていかれて殺されてしまうだろうなあ~。
 そんな日本になってから気づいても遅い!


 

 

 

 

比例区に「自民党」と書けば、こういった人たちに票を入れることになります

 「うちは昔から自民党だから」と言って比例区に「自民党」と書いたらこんな人たちを国会議員にしてしまう。

 現在の「自民党」はふた昔前位の幅広い考えを持った議員集団だった、「自民党」とは、名前は同じでも、全く似ても似つかない集団になっているのだ。

 「そんな事はなかろう」と思う方、落ち着いて、この記事を読んでいただけたらその真実の姿がよく分かると思います。

 https://lite-ra.com/2019/07/post-4850.html

 飯田哲也ツイッターを見てください!

いよいよ明日が投票日だ。
我が家では私と母はすでに期日前投票をすませ、妻は、まだ投票していない。明日投票する。

 まだ投票について興味が無かったり、迷っている方々、この「飯田哲也」のツイッターをぜひ見て下さい。
 色々な面から信頼できる情報がツイート、リツイートされていると思います。
 こういったものをじっくり、前の方まで動画も再生したりして真実を知り、自分なりに判断して投票をお願いします。
 昨日のアサイチの久米宏の動画もちゃんと出ていた。
 政治家ばかりでなく、超一流の経済人も危機感を持っていることもわかる。
https://twitter.com/iidatetsunari?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

NHKのアサイチという番組に久米宏が出て!

 NHKの朝のドラマを見て、いつもはそれが終わってしばらくするとテレビを消すのだが、今日はその後の「アサイチ」という番組に久米宏が出てきたので、「!?」という気持ちでテレビをつけたままでいた。
久米宏1.jpg
久米宏2.jpg
 
 久米宏は、「最初に言っておきますが、私がここに出るのはNHKから頼まれたからで、私がお願いしたからでは無い」とことわって始まった。
 番組の最初に、「なぜここに出演されようと思ったのか」とアサイチのメンバーに聞かれると、「今日も雨が降っていますね、「桶狭間」のつもりで来た。」と語っていた。

 久米宏とアサイチのメンバーとのやり取りがとても面白くて思わず画面にひきつけられていた。

 今後のテレビ放送のあり方について聞かれると、久米宏は「NHKは予算や人事によって国や政党に首根っこをつかまれたような状態では絶対ダメだ。文明国ならこんな放送局はありえない。民営化すべきだ。」というような事を言っていた。
 女子アナが「NHKは国営放送ではなくて公共放送なのですが、そういった事の無いよう現場の人間は心してやっていきたい」というような事も言っていた。

 久米宏はラジオに今も出ていて、そういったNHKへの批判も言っているらしい。
 久米宏の言いたい事は、『国や政党(与党のことだろう)に、首根っこを押さえられ、予算や人事の権限を勝手にされて、おかしな事になっているような、現在のNHKは危機的に問題だ』と言いたいのだろう。
 そして、久米宏がそういう考えを持っていることを知っている現場の番組制作者も、同じような気持ちを持っているのだな、と分かる。

 用事があって、久米宏の時間が終わるまで見ていなかったので、最後に彼が何といったか聞いていなかったが、久米宏がラジオに出ている事、現在のNHKがどういう状況かを久米宏は、国民に知らせてくれたのだと思う。

 「桶狭間」で首を取るのは、何の首を取るという事だろうか?
 「NHKの現状」なのだろうか?それとも、「NHKの首根っこを押さえつけている勢力」なのだろうか?
  とても面白いひと時だったが、彼が言った「桶狭間」という状況にまさに現在の我々がいるのだろう。

「れいわ新選組」ロイターの記事 内容

 ネットに、海外のマスコミ(ロイター通信社)の「れいわ新選組」の記事が出ていた。
https://www.reuters.com/article/us-japan-election-disabled-idUSKCN1UC0ZL

 内容をぜひ知りたいと思い、「翻訳ソフト+山勘」で翻訳しました。(誤訳が多いと思いますので、8割くらいしか合っていないと思います。ちゃんと読める方は原文を読んで!)
  
「Japan disabled challenge stigma, barriers to run for upper house seat」

  東京(ロイター)- 木村英子は脳性麻痺がある。彼女が施設から出て行く事を選んだ19歳、東京郊外で障害者と住むために汽車に乗る時、切符をどのように買うのか知らず、知らない人からの好奇の目を避けるために、顔を伏せていた。

 「舩後さんの写真」
れいわ新選組 障害をもった候補、日本の7月21日の参院選挙 舩後 靖彦、彼は筋萎縮性側索硬化症(ALS)がある。2019年7月12日に、日本東京での選挙集会に出席する

  35年後、木村は現在54歳、日本の7月21日の参院選挙前のキャンペーン・イベントの車椅子から。自分自身が何千もの声援する、騒々しいサポーターに向かって講演しているのに気づく。
「私は外の世界について何も知っていないことに驚きました。同時に、重い障害を持った人々にとって、世間では、良い状況は全く無かったことに怒りました。」と語った。

  木村は、小さな野党グループから出馬した2人の深刻な障害をもった候補のうちの1人で、より大きな野党は聴覚障害をもつ候補を支援している。

 この希な立候補は、日陰の身を長く押し付けられていた障害をもった人々の、日本人の態度を変える、とても良く目に見えるサインだ。
それらの行動は、さらに、ちょうど日本が来年パラリンピックを主催する準備をするに当たり、より大きな変化に必要な引き金である事も意図している。

 「日本は、2014年に、国連障害者の権利条約を批准しました。それ以来5年がすぎました。そして、私達はその5年の最後に具体的な影響を見始めています。」
と、眞保智子 法政大学教授は話す。
しばしば障害をもった人々によって使われるスローガン、「Nothing About Us Without Us’(私達ぬきに何も決めるな)」を成し遂げることは、障害をもった人々自身が政治家になることがベストです。と眞保は言う。

 盲目から精神病まで、障害のどんな型に基づいてでも、差別を禁止している法律を国が採用することを国連障害者の権利条約は求めている。
2年後、日本は、障害者の必要を満たすために提供される「合理的配慮」の法律の履行が求められる。

 「障碍者が、公職への立候補そして、議会に取り組むことを求める事が出来るのだ、と分かるようになってきた」と、DPI日本会議の白井 誠一朗は、話す。
「そして、党と議会は、彼らがそれを提供する必要があると分かるようになってきた」

 木村と舩後 靖彦、両方とも違った障害を持ち、同じ政治団体「れいわ新選組」に属し、車いすに固定されていて、そして、ちょっと選挙演説のためにステージに乗る時に数人の人々からサポートが必要だ。
舩後は筋萎縮性側索硬化症(ALS)で、進行性の神経学的病気であり、その病気に罹った人は、大部分の筋肉の制御を徐々に失う。

 MAKING EXCUSES’

 改善された態度と法律にもかかわらず、日本の障碍者は、まだ汚名と恥かしい思いで苦しむことがありえる。もう一つの理由として補助者が立候補に不可欠であると見る事だ。

(see the candidacies
Slideshow (9 Images)
(山本太郎と舩後靖彦の写真)

 2016年に起こった、知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」での、日本でこの数十年で最悪の大量殺人、ナイフを振り回し19人を殺した男について、最近のスピーチで木村は語った。
「状況をかえて考えると、障碍者は生きる価値が無いという人々の考えが作られてしまう。障害や、そして、それのない人々が一緒に学ぶことができる教育を含んだ手段が重要である」と彼女は語る。

 れいわ新選組の党首である山本太郎は、障害をもった政治家を議会そのものに行かせることは、障害関連の方針を進める効果的ステップでありえると語る。
国会で起こるものは、何でも他の地方へ少しずつトリクルダウンする。これは、障碍者のための政策措置の前進に大きな引き金になりうる。と山本は話す。
「すべての後、日本はパラリンピックを主催しています」

 もう一つの事例、キャストは、障害者のための権利に関して日本の進展について疑う。
それは、中央政府で、昨年 3700人の従業員を障害をもった人々を雇う代わりに不正に登録したことが 見つかった事だ。

 「彼らは、いろいろな弁解をしています。しかし、政府作りへの障害者の排除、これは壮観です。」と、日本障害者協議会の代表の藤井克徳は語る。
「社会と政党は、今、障害を持った人が公職に立候補する時、さらに助けになることができます、しかし、私は信じます、なぜなら彼らの立候補は、まさに議会の一員でなければ、何が起こっているかを監視することができないからです。」

 議会当局は、衆院ばかりでなく参院でも、車椅子に固定されている議員、または聞くことができない政治家はいません、と言う。障害をもった人々が日本の人口の8%を占めるとしても。

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 あらためて、「れいわ新選組」が進んだ思想を持っているのかが分かる。
 こういった記事で政党の本質を知らせるのが、マスコミではないだろうか?
 「N党」のおかしな実態を知らせる様な事も必要だろう。

 日本のテレビなどのマスコミは死んでしまった事が今回の選挙でしみじみ実感させられた。もう、サンデーモーニングも見たくない。

 仮に、今回の選挙で改憲勢力が3分の2以上になれば、戦前のような治安維持法・情報統制と大本営発表,的な世界がさらに進み、日本は破滅か衰亡へと向かうことだろう。

テレビではなぜ取り上げないのか、それでもジャーナリストか!

 地元紙(信濃毎日)の2面の記事で、先日の札幌で行われた安倍首相の演説の時に北海道警が行ったヤジの人の強制排除についての記事が出ていた。また、「外交の安倍」の実態についても書いている。
 全く真っ当な記事で、ジャーナリズムが言わなくてはいけない事だと思う。以下に紹介する。
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 それについての野党議員の意見も載っていた。他のちゃんとした野党議員も当然そういうだろう。
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 安倍外交についても同様で、全くだれもが同感する事だろう。
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 札幌での警察のやり方は、すでに、ネットではたくさんの意見が出ているのだと思うが、野党議員の演説の時などもっとヤジが飛ぶのではないか、それを警察が取り締まるのだろうか?そんなことは全く無い。

「お父さんは恋人と投票に~」などとふざけた安倍首相の姿と、一変して北海道警察のこの強硬な取り締まりと、何かの集団のボスが下ネタを言って仲間を笑わせている一方、弱い一般人を手下が残虐にいじめる構図と似ていない事もない。
 色々な子供から大人までの「いじめ」集団において、頂点に立つ者は「ふざけ」が許され、いじめられる方は、ただ「いじめられる」という構造が見られる。いじめの実行をする者は、いじめ集団の下位の者が手を下す。
 関わりたくない者は沈黙する。

 もちろん、今の安倍政権がそれと同じとは言っていないが、そういった腐臭が何かとても漂ってきそうな予感がしている。「森友」「加計」「詩織さん強姦事件」など、全く根も葉も無い事だろうか?それが国会で何も根拠が無いと証明され国民は完全に納得したのだろうか?
 
 そんな事を見逃さず、告発するのがマスコミだろうが、NHKや大手テレビ局など今回の事にも全く沈黙している。全く日本は「いじめの世界」だ。引きこもり100万、不登校14万、自殺者も減ってきたとはいえ年間2万以上、外国人研修生の自殺なども多くなってきたという。これが「美しい国、日本」の実態だろう。

 投票に行き、あなたの一票でぜひこの日本の姿を変えてほしい。
 
 

日本の未来のためにぜひあなたの一票を

 忙しい方に代わって、ネットを見て情報を集めているつもりなのだが・・。

 安倍首相が、新潟選挙区で、与党候補者の応援演説で、「お父さんは恋人を誘って投票に」という失言をしたという事が昨日ネットに出ていたので、
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071600949&g=pol
 ユーチューブ動画を見ると、確かにそういうふざけたような場面の動画が出ていた。まだアップされたばかりの様で、再生回数が何百くらいだった。
 今朝、それをユーチューブで見ようとすると、すでに削除され見る事が出来なかった。自民党のネット対策室のような場所は、おそらく莫大な資金が投入されて、大勢の人がそういうのをチェックしているのか?はたまたネトウヨサポーターのような人たちが大勢いて自主的にやっているのか?不気味な世の中になってきたものだ。

 それにしても、山本太郎や大西つねき、などれいわ新選組の人達の演説をこのところ聞いているのだが、そういった人たちの話す内容と比べてみると、どうして日本人は、こういった冗談めかした言葉にせよ、「お父さんは恋人を連れて~」などというような言葉が間違えにしても選挙演説の場で口から出て来るような総理大臣を史上最長に国のリーダーとして据え続けているのか?

 アメリカ人がなぜトランプ大統領を選ぶのか理解できないが、おそらく同じ心性なのだろうか?はたまた「バカ殿」でもお仕えするのが忠義の臣だというような心性なのか?はたまた戦前の、特高警察の恐怖のような雰囲気が漂い始めていて恐ろしいからなのだろうか?
 そのどれでもなく、ただ日々の仕事の忙しさから、政治への無関心とお任せ気分によって放っておいたからか?
 おそらく最後の所だろう。

 忙しい日々、コンビニ弁当や外食で過ごしていて、ある日、自宅の冷蔵庫を開けてみたら、食べ物が腐って異臭を放っている。そんな状態になってしまうのではないか。
 選挙に無関心な方々、ぜひ自分で色々とネットなどで調べてぜひ投票してほしい。

 N党(NHKから国民を守る党)というのが一議席獲得の予想、との事について、この党は、その内容は何かいかがわしい物らしい。投票しようとする人たちの中には、岩田アナウンサーが大本営発表のような事をしている事に怒って投票しようとしている人がもしいたら、止めた方が良い。ネットなどで良く調べると、改憲の補完勢力である事が分かる。
 くれぐれも注意した方がよさそうだ。

 れいわ新選組の1議席は確実という事で、ふなご氏の受け入れについて早くも準備が始まっているというニュースもあった。
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0717/srb_190717_4776337635.html
 これだけでも大きなインパクトを与える事と思うが、山本太郎もぜひ当選してほしいものだ。れいわ新選組のHPを見ると、比例区は「れいわ」でなく「山本太郎」と書くように変わっていた。
 情勢を見て、ふなご氏と山本太郎の二人当選を狙う作戦に変えたのだろうか?これから比例に投票される方は山本太郎と書いた方が良さそうだ。

 立憲民主党はマスコミなどを見ると、健闘しているようで良かった。ただ、共産党比例区の票が足りないという事も書いてあった。
 今まで、投票に行った事の無い方々、安倍政権の対立軸となりうる、これはとご自分の考える党へ、ぜひ投票をお願いします。

 また、いつも自民党へ入れている方々、今回だけは野党へいれてほしい。参院で改憲勢力が3分の2以上になれば、言論統制や戦争の臭いが漂うような「自由」が失われるいやな時代が確実に近づいてきます。子や孫のために、自分の好みを抑えてぜひ日本の未来のために一票をお願いします。
 
 

芸能人の政治的発言をSNSで探す

 地元紙(信濃毎日)に出ていた「政治的意見発信 芸能人にも変化 SNSを通じ爆発的拡散も」という記事(前回のブログに載せた)に出ていたそれぞれの方のツイッターを実際に見てみた。そしてツイッターに出ていた発言をコピーした。フェイスブックなどもある方もいたがそれは見ていない。一言の方もいれば、たくさん発言の方もいていろいろだった。
 
タレント 武井壮(46)
『政治関連の言葉に、反対意見の人が攻撃的に『政治家やった事もないくせに、やってから言え!』みたいな的外れにも程がある反論が来る。政治家以外政治に触れたらいけない訳ないだろ。民主主義だぞ、政治は離れたとこにある偉い人のもんじゃねえ、政治は国民の生活の為にあり、我々自身が考えるものだよ』

ミュージカル主役、俳優 城田優(33)
『若い頃から”政治”に関して、自分とは程遠い存在だと思って来たが、自分や家族、共に生きる大切な仲間たちの今、そして未来の生活、人生を大きく左右する、生きる上でとても重要な事なんだと、歳を重ねる度に感じ、気付かされた。
僕らが生きる国のルール、代表は、僕ら自身で選ばなければならない。』
『そんな中で、今タイムリーに考えるべき問題の一つ”消費税”
何度増税を繰り返しても、一向に経済は人に優しくならない。それどころか、息苦しい思いをする人達が増える一方。それでも三度増税すべきか、否か。各政党の政策、公約を聞き、冷静に判断しなければならない。
ルールは、我々の投票で決まる。』

若者に投票をよびかける何とかおじさんの動画にリツイートしている(ツイッターの中のその動画は270万回以上再生されている

 俳優 古館寛治(51)
『今が声を上げる最後のチャンスかもよ。
みんなで最後の記念に声をあげよう!
上げれるうちに、やっとこう〜!😂
いい思い出になるかも!
「あの頃はワシも声を上げたもんじゃよ〜」👴
4:11 - 2019年7月16日』

 北海道札幌で、安倍首相が応援演説中に「安倍帰れ」と叫んでいたたった一人の人を、警察がすぐに逮捕し、現場から排除した事件について、
「今度の選挙は、この事の是非を問う選挙です。
自由か、監視か。この先の未来を決めるのは自分です。」という方のツイッターに、
 
『これは野党ではあり得ない。
確実に全体主義化が始まっている。
この選挙が最後の止めるチャンスかも。』とリツイートしている。

俳優 橋本環奈(20)
「今日の朝、仕事前に期日前投票してきましたー!
自分が住んでる日本だもん。
積極的に参加していきたいね。』

ロックバンドギタリスト SUGIZOさん(50代)
『投票日まで1週間。主義主張は人それぞれ。違いを否定するつもりはありません。議論し合える事は素晴らしい。けれど“無関心”は賛成できない。全ての成人が社会にコミットすべき。世を変えるも自分。守るも自分。僕らは微力だけど無力ではない。政治に無関心でいられても無関係ではいられないから。SGZ』

『山本太郎氏を支援します。
太郎さんのような魂を賭けてこの社会のために邁進する政治家が1人でも多く増えてくれることを願ってやみません。』

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

 武井壮さんは、最近の政治的発言は、上記の一言だけで後の発言は自分の活動についてだった。
https://twitter.com/sosotakei?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 城田優さんは、政治に関心を持つ姿勢が大切という感じのツイートが多い。
 その中に若者に政治に関心を持とうと呼びかけているおじさんの面白い動画が紹介されていた。この動画はユーチューブで270万回以上再生されていた。 
https://twitter.com/U_and_YOU?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
 おじさんの動画(ユーチューブ版)
https://www.youtube.com/watch?v=3cI-JRRjxKs&feature=youtu.be

 古館寛治さんは、どんな人か知らなかったのだが、「古館」とグーグルで検索しだしたら、「古館伊知郎」よりも上に出てきて、今、この人に皆が注目して見ている事が分かった。
写真を見ると、NHK大河ドラマ「いだてん」(私も始めの頃ちょっと見ていた)に高等師範の教授?役で出て来ていた俳優だと分かった。
 見ると、すごい見識を持ったとてもまっとうな考えで社会を見、現政権をするどく批判している事が分かり、それが評判になっているのだろう。グーグル検索では「古館伊知郎」以上のところに出るほど話題になっている事が分かった! もちろん野党を応援している。
https://twitter.com/Mkandhi091?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 橋本環奈さんは、投票を呼び掛けるこれ一言だった。
https://twitter.com/H_KANNA_0203?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 SUGIZOさん、この人はなんと山本太郎を応援しているという事が分かった!
 山本太郎の「れいわ新選組」が急激に人気が高まっている事の一つに、こういった人までもが応援を表明している事もあるのかもしれない。
https://twitter.com/sugizoofficial

 

「政治的意見発信 芸能人にも変化 SNSを通じ爆発的拡散も」の記事

 今朝の地元紙(信濃毎日)の一面トップに大きく「改憲勢力3分の2微妙」自公勢い保ち70台も という共同通信の世論調査の結果の見出しが大きく出ていた。
 昨日の同紙には、二面の右端だったが「改憲勢力3分の2割れ可能性」と中ぐらいの見出しで出ていたものと同じなのだろう。
 きっと、「共同では微妙と書いてあるのに3分の2割れ可能性、なんて見出しはおかしいじゃないか、偏向報道するな、ちゃんと微妙と書け、」などと電話やメールがたくさん来たのか?あるいは、首相礼賛的な変な本の広告なども地元紙には大きく載る事があるので、スポンサーからの圧力があるのだろうか。あるいは新聞社上層部からの指示なのか?

 ところが、3面の左上に、興味を引く記事が載っていたので読んでみると、私の知らない事が載っていた。以下に上から順に載せる。
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  私は、この中で、「武井壮」というタレントしか知らないのだが、それでは、それぞれの人のツイッターを実際に忙しい人に代わって見てみよう。と思った。
 次のブログでご紹介します。








三菱重工が日本なのか? トランプ大統領と完全に一致

 韓国と日本との関係が悪化している。事の起こりは戦争中の韓国の徴用工問題で、当時の被害者が日本の三菱重工に損害賠償を求めているのだと思う。(詳しい事は私も良く知らない)国としては以前、国として賠償し、韓国の賠償請求権は無いという事になっているのだろう。
 しかし、韓国徴用工の個人の、働かせた企業に対する請求権については、権利があるという韓国最高裁判所の判断なわけだ。韓国としてみればまあ妥当な判決のように思える。
 今日の朝のNHKのニュースを見ていたら、「三菱重工」がその問題の企業であり、徴用工側の請求額も、大企業にとってみればススメの涙程度の物な事も分かった。

 私などから見ると、韓国徴用工側の本当に恨み骨髄に達するような感情を想像したり、三菱重工の関係者も自社の歴史をしっかり検証すれば、その程度のお詫びくらいして、会社にとってはした金を払って心からの謝罪をしても別に不思議な事は無い。

 三菱重工側は歴史など勉強していないエリートが動かしているのか?旧財閥のプライドなのか?戦争遂行当事者の三代目の首相に気を使っているのか?はたまたその逆で、首相が気を使っているのか?全く分からない話だ。

 報復措置として行っている貿易の制限などは、日本の多くの経済活動に非常にマイナスになるような事が起こっているのではないか?
 今日の朝のニュースでは、日本と韓国の姉妹都市の行事も中止されたという事を言っていた。
 この徴用工と三菱重工、政権の対応、の問題で、非常の多くの日本の皆様にご迷惑をかけている訳だ。

 大体「日本」は「三菱重工」とイコールではない。

 世論調査によると、日本政府の韓国への方針を支持する人が多いようだ。
自分は自分より強い者に働かされていたようなみじめな韓国徴用工のような人間ではなく、戦時中の「三菱重工」のように弱い者を強制労働させた強力な会社みたいな人間に近いと思って共感している日本人が多いのだろうか?私には理解できない。

 とんだ実害を各方面にまき散らしている。まるで首相は、むちゃくちゃないいがかりを外国につきつけている「トランプのアメリカ」と完全に一致している。
 何が「外交の安倍」だ!

日刊スポーツが「れいわ新選組」を取り上げた。

 今日の、「日刊スポーツ」紙が、「れいわ新選組」を取り上げていることをネットで知った。
 さっそく近くのコンビニへ行って「日刊スポーツ」を買って来た。20面に乗っていた。同じページに小泉ジュニアが載っていたが、山本太郎より下の方のワクであった。
 以下にコピーする。
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 終わりの方が切れて読めないのでその部分だけ。
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 他の新聞各紙も取り上げないのか?

改憲勢力3分の2割れへ 投票率が問題

 今回の選挙の大きなポイントの一つは参院の改憲勢力が国会で3分の2を占めるかという事だ。
 昨日の地元紙(信濃毎日)に共同通信の調査が出ていた。
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 現状を見ると、全国では自民党がかなり優勢のようだ。野党のがんばりで3分の2には届かないような感じだが、大きな見出しと違って元の共同の記事は微妙、くらいな表現でまだまだ油断は出来ない。「れいわ新選組」も、このままでは山本太郎が国会に行けないかもしれない。何とかしないといけない。

 カギは何と言っても国民の無関心であり、投票率がカギとなっている。

 ネット上に毎日新聞に載っていた『「入れたい人いない」 白馬の王子、いつまで待つ気なのか 松尾貴史のちょっと違和感』という記事が、文字おこしされていて共感したので、コピーした。読んでみてください。

『参議院選挙がかまびすしい。それなのに、投票率は低迷するのかもしれない。

 日々、仕事がきつい、休めない、収入が上がらない、働けど働けど我が暮らし楽にならず、と嘆いている人の数は、年々増えているようだ。今の政権になってからというもの、金持ちと大企業を優先する政策や弱者への締め付けが横行し、厚生労働省の国民生活基礎調査によると生活が苦しいと答える人は6割にも達しようとしている。

 ところが、選挙については無頓着もいいところで、「興味ない」「入れたい人がいない」「誰に入れればいいかわからない」という人がいまだにいる。本当に暗たんたる思いになる。

 生活が苦しいのなら、制度や、用途の優先順位を改善してくれそうな人や集まりに投票すればいい。1度や2度、ひょっとすると3度、「アベノミクス」とやらに期待して投票をしてきたが、どうにも恩恵は無いぞと感じれば別の勢力に期待すればいいし、「あれのおかげでうちは助かる」という人は今実権を握っている勢力に投票すればいい、単にそれだけのことだ。社会保障の財源がない、年金は先細る、と言いながら戦闘機は何兆円も出して買う方がいいという人は与党に入れるのだろうし、ちょっと待てよという人は別の人や党に入れればいい。意思表示の機会を与えられているのに、それを使わずに文句を言う人の何と多いことか。

 参議院選挙は政権選択ではないので、政治がおかしいと思えば、「国民がしかっている」という意思表示をしてやればいいだけだ。いつも言うが「入れたい人がいない」という人たちは、結婚相手を選ぶような心境なのか。理想の相手を待ち続けていても、政治家などにと言うと失礼だが、そんなものを期待しても金輪際現れることはない。いつまで白馬に乗った王子様を待てば気が済むのか。

 「私一人が投票に行っても変わらない」という人は、まず選挙が何であるかがお分かりではないのだろうからもう一度小学生をやりましょう。僅差で勝敗が決まることも少なくないし、そもそも自分が投票に行かないということは、単に得票が1票減るだけではなく、自分と反対の意見を持っている人の意思表示にバリューをつけてあげることにしかならない。

 ましてや、今回は政権選択よりもある意味で大きな意味を持つ選挙かもしれない。この選挙が終わったら、現政権は日本国憲法を変えようとしている。この国が70年以上も戦争をせずにすんできたひとつの背骨である憲法を「どう変えるか」を示さずに、トップの意向に無条件で従う議員を3分の2以上にしてしまうと、あっという間に発議され、桁違いに広告料の「軍資金」を持つ改憲したい人たちの思うがままにことが進んでしまいかねない。

 今回の選挙は、強い者による「見下し嘲笑選挙」の様相だ。大きな政党がその議員や候補者に配布した、野党に対するネガティブキャンペーンの冊子はあまりにも愚劣だが、そういう現象自体も投票の参考にしていいのかもしれない。テレビの党首討論で、当の党首は「私はこんなもの知りません。いちいち見ていません」と言い逃れしつつ、内容に即して野党を批判していたのが不思議な現象だったが、そういう違和感も国民には伝わっているのだろうか。

 話題が盛り上がっている新興の政党が大手のマスコミから一切無視されていることにも違和を感じるし、選挙区から出ているある政党の党首のポスターにはなぜか党名が記されていないということにも違和感を覚える。今回の選挙は、「世にも不可思議選挙」だ。(松尾貴史 放送タレント、イラストも)

映画「新聞記者」の一日

 映画「新聞記者」を長野県で唯一、上映している松本イオンシネマの上映情報を見たら、何と、木曜日までで上映が終わるようなので、あわてて急きょ見に行く事にした。
 上映時間は8:50分と12時頃からの2回となっていたので、朝8時台に行く事にした。
(動画配信サービスみたいなもので家でも見れるのだろうか?私には分からない。)

 家から松本まで車で1時間くらいのもの。松本は時々行くが、イオンモールへ行った事は無い。まず見えた地下駐車場へ車を入れて、ちょうど働いていた従業員の方に聞くと、道をはさんだ建物のもう一つ向こうの建物だという事でそちらに向かう。
 中に入ってエスカレーターで二階に上がるとそこが広いロビーとなっていて、飲み物や色々な物を売っていたり、入場券発売機がある。すでに家族連れなどかなり大勢の人がいて驚いた。連休の最後の休日で子供達に映画を見せようとしているのだろう。まさか「新聞記者」を見に来た人達では無いだろうということは私にも分かった。私の様な年寄りはあまり見当たらない感じで一瞬、場違いな時に来たような気持ちになった。

 券売機にもけっこう人が並んでいる。若い人が多く、皆スマホなどを持って何かやっているようで、けっこう時間もかかっている。これは何かスマホかカードでも使うのか?現金が使えるのか心配になって、ちょうど私の前にいたのが中年の夫婦だったので「これって現金つかえるんですか?」と聞いてみると、「大丈夫、使えると思いますよ。」と言われて安心した。まごまごして後ろにならんだ若い人に舌打ちでもされると困るので、その中年夫婦がどう画面に入力するか見ていたら、何とその人たちも「新聞記者」という所にタッチしていた。その人たちは何かのカードを使っていた。前に人のやり方を見ていたのでまごつかなく出来た。
 上田にもショッピングモールにこういったトーホーシネマというのがあり、こういったような発券機を使った経験も少しあったので事なきを得た。上田では平日にしか映画に行った事が無かったので、こんなに混雑しているのは初めてだった。
 
 トイレも済ませ、「新聞記者」のスクリーンの部屋へ行った。最初は3,4人しか入っていなかったが、時間になり予告編などが上映される頃にはだんだんに人が入ってきて、年をした人から若い人まで、ちらほらと入って、この時間帯で、こういった映画にしてはまあまあの入りなのではないかな、という気がした。私ぐらいの年齢の人が少し多かったかもしれない。しかし中には小学生の高学年か中学生ぐらいの女の子を連れた家族連れもいて驚いた。
「新聞記者」の入り口近くの通路を通っている時には、家族連れの「お父さんはこっちの方が見たいな」という会話も後ろから聞こえてきた。

 肝心の映画の内容について書くまでに余計な内容を長く書きすぎたが、私にとっては珍しい体験の部類なのでつい長くなってしまった。
事前に映画の内容についてはユーチューブでリサーチしていたので、私は現実の事件がどのように「エンターテインメント」としてうまく作られているのか、という事に興味があり、そこが気になって注目していた。

 まず出だしは、文科省の事務次官だった前川さんのキャバクラ?へ行った報道の事や、伊藤詩織さんのレイプ事件と思われるような事が映画の最初に出てきて、そんな感じの俳優がちょっと出て来る場面があった。
 内閣情報室で働いている松坂桃李ふんする若手エリ-ト官僚や、女性新聞記者である韓国の演技派女優シム・ウンギョンの仕事の状況も提示されていく。二人とも雰囲気を出していて、思わずその世界に入り込んでしまう。

 このエリ-ト若手官僚の慕う先輩が、加計学園の問題を彷彿とさせるような(たた映画では生物兵器の研究場所)事で、上からの指示に対する官僚としの生き方に絶望して自殺し、その事で若手官僚が衝撃を受ける。
 そして、この女性記者の父親は、有名な新聞記者だったが、政治がらみの事件でかつて自殺していて、それが彼女が日本で記者となろうとした原点となっている。
 この二つの死は、現在の社会の暗黒部分を現していた。
 女性新聞記者は、父親がアメリカ支社に勤めていて母親が韓国人、アメリカで育ったという設定で、英語も上手だったし、日本語のほんのちょっとの韓国なまりも不自然ではない。
 映画の初めに女性記者の所へ目が黒く塗られた子羊のファックスが送られてくる場面があるが、それがこの自殺した官僚の物と二人が分かることから物語は終末へと展開していく。

 この自殺した官僚のモデルとなったのは、森友学園問題で自殺した近畿財務局の職員の事だろう。そういった様々の事がうまく分かるように、画面上で、官僚の家のテレビだとか、新聞社のパソコンの画面に映っている映像が、実際の前川喜平氏や望月依塑子氏が話している場面で示されたりするので、我々にも分かってくる。現実の文書改ざんに関わらせられた職員も正義感の強いまじめな人だった事がその部分からも伺えた。

 始めの部分で、物語の何が現実の何に関連しているのか、などと変な事を気にして見ていたので、最初の部分にいまいちスッとついていけない感じがした事と、最後の場面が、新聞記者が父の死について聞くところと、多分、若手官僚が保身に傾くところ?が、そうなのかな、という見当はついたが、ちょっと分からない。もうちょっと説明的になってもいいので分かる感じが欲しいと思ったがどうだろうか?

 この映画は、やはり松坂桃李やシム・ウンギョウくらいな若い、現役の仕事真っ只中の人達が見れば一番、物語に入り込めると思う。
仕事と、可愛い妻と生まれたばかりの赤ちゃんがいる若手官僚、将来と家族の中で揺れ動く心、正義感に燃えて仕事に打ち込む若い女性の立場、ぶち当たる世間、など考えさせられたり、共感したりできるのではないか。
 官僚や公務員、マスコミなどに勤めている人など見れば文句なく他人ごとで無く心に響く作品だろう。何といっても実際の事と言ってもウソではないのだから。
 しかし、私は年寄りだが、色々な面でとても面白かった。

 こんなドラマが平気でテレビなどに放送されるような国になれば本当にいいのになあ~と思う。かつての日本はそんな感じだったのではなかったか。見る人がとても多くて大ヒットすればきっとテレビなどでもいつかは出て来る事もあるのだろう。やはりこれは「大人のドラマ」だ。お子様の映画が多く上映されていたイオンシネマだが、若者の姿もけっこう多いように見えたが、その中のもう少しでも、若者がマンガ映画を見るのでなく、この「新聞記者」を見たらいいのにと思った。

 また、来る参院選、長野県の革新陣営は、いつも通りの選挙戦略をやるばかりでなく、この映画「新聞記者」の宣伝を今からでも遅くないのだから、どんどんやれば良いと思う。
 今の、政権がやっている事がここにはしっかりと描き出されているのだから。
 長野県では松本でしかやっていないので、長野県人は、まだまだこの映画を見ていない人が多いのではないか。しかも、松本も木曜日までで終わりだ。

 もうこの映画をどうしても21日の投票日までに見れない人は、今日、ユーチューブで見つけたこの講演会の動画を見てみるといいです。
ここには、本当に映画の当事者の一人である前川喜平氏や、映画「新聞記者」の映画の元となった現実の新聞記者の望月依塑子氏が出て来てこれこそ本当の真実を語っている。
 現実の望月記者は、映画の俳優と違ってとても愉快でユーモアのある方だと分かる。(なので、イメージが映画を見る妨げになるので、映画を見ようと思う人は映画を見てからにした方が良い)
https://www.youtube.com/watch?v=8OIwq8w43-0
 映画は、充分エンターテイメント的に『深刻』であり、実際に自殺された近畿財務局の職員の方の同僚やご家族の方がたが見られたら本当に良い供養の作品であると思う。
 考えてみると、この作品のように「生物兵器」などという本当に重大な事案では無く、首相や総理夫人の下らないちゃらけた行動を隠蔽するために死んだと言ってもよい、現実のその意味を思うと、その悔しさはあらためて強く感じる事だろう。
 それには、我々も投票行動でその近畿財務局職員の敵討ちをしないといけないのではないか。

れいわ新選組 寄付金3億円超え

 れいわ新選組の寄付金が3億円を超えた。山本太郎の語っている事が本当の事だと証明されつつあるのだろう。金が集まれば議員が当選する訳では無い。山本太郎も自分を比例の3位に位置付けて、障害を持っている候補を自分の上に二人位置づけた。こんな事をする政治家が今までいただろうか?
 何としても山本太郎を国会へ送りたい。
自分一人だけ投票していても大して票が増えていく訳では無い。周りにも働きかけているが、それほど顔が広く無い私なのであまり増やせないだろう。何とかこの「れいわ新選組」の存在を一人でも多く知ってほしい。
 https://www.youtube.com/watch?v=1-HbfPd0lm4
新しい動画、3億円超えを言っているところ

 5月7日 山本太郎が旗揚げしたのを知って書いたもの
https://js30.at.webry.info/201905/article_3.html
 この動画を見た時は、3億円などとうてい集まらないのだろうな、と私は思っていた。

 マスコミ、特にテレビの「れいわ新選組」現象の無視は、全く日本が「中国」や「北朝鮮」状態になりつつあるようで本当に恐ろしいくらいだ。
 小泉郵政改革とか都知事選の時などマスコミでもけっこう報じていたような気がするが、土曜の報道特集とか、日曜のTBSサンデーモーニングで取り上げる現象かな、と思って待っていたら、報道特集は何と歌番組で無くなっていたり、サンデーモーニングでも全く欠片も出てこなかった。
 日本のマスコミテレビのジャーナリズムは死んでしまったのだ。香港の事などよそ事など伝えなくていい。

NHKスペシャル 「夢をつかみにきたけれど ルポ・外国人労働者150万人時代」を見た

 昨晩の9時からというゴールデンタイムに放送されたもの。これは、先日、NHKの「ノーナレ」という番組で扱われたベトナムからの外国人労働者の問題の姉妹編と言ってよいものだった。
その感想も前にブログに書いた。
https://js30.at.webry.info/201906/article_5.html

 今回の番組はこのような物。
『4月に改正入管法が施行され、外国人による“単純労働解禁”という歴史的ただ中にあるニッポン。今、現場で何が起きているのか?146万人を突破した外国人労働者の中でも、急増著しいのがベトナム人だ。彼らの間で“駆け込み寺”と呼ばれている場所がある。東京・港区にある浄土宗の寺「日新窟」。ベトナム人の尼僧タム・チーのもとには、母国からやってきた技能実習生や留学生などから、長時間労働や賃金の未払い、パワハラなど、様々な相談が持ち込まれる。更に、不慮の死や自ら命を絶ったベトナム人の遺体の引き取りや供養の依頼も。荼毘に付した遺体は、去年だけでも40人を数える。番組では「日新窟」にカメラを据え、そこで起こる一部始終をドキュメント。異国の地ニッポンで非業の死を遂げたベトナム人の軌跡もたどりながら、今や私たちの暮らしになくてはならなくなっている外国人労働者のリアルな現実を描くと共に、日本社会のゆがみを浮き彫りにする。』

 この番組紹介の最後に、『~今や私たちの暮らしになくてはならなくなっている外国人労働者のリアルな現実を描くと共に、日本社会のゆがみを浮き彫りにする。』と書いてあるが、現在、選挙戦のさなか、このように現実の日本の姿を正面から取り上げた番組がどんどん放送されたら、人々が投票のためにちゃんと考える元となるだろう。

 外国人労働者の法律改正案が、先日、野党の反対にも関わらず、与党は検討する事も無く簡単に国会で成立させてしまった。「れいわ新選組」の候補者たちの言葉、例えば、元セブンイレブン店長 三井義文氏の演説などを聞いてから、この番組を見ると、日本人も含めたこの現在の日本の労働の現場で起こっている事がよりはっきりする。

 ベトナムの留学仲介業者が100万円もとるという事が問題の起こりだと思うが、日本で乱立している「日本語学校」の金もうけ主義のでたらめさ、外国人技能実習生の制度の理念なども全くデタラメで安い労働力を得るためだけに考えられた法律になりはててしまっている。

 放送では、実習生に仕事を憶えさせるという事ではなく、日本人のやりたがらない、いやな仕事、危険な労働などをさせている例がたくさんあるようだった。また、殴られたり、労働基準法が全く守られていないような働かせ方の例がたくさんあるようだった。そうでなければ、それほど大勢のベトナム人の若者が死んだりするはずが無い。(もっとも最後に、出てきた雇い主は良心的な人で、死亡は不当な労働というより、故郷を離れ、家族とも離れて働くストレスからのような感じであったが)

 こういった大勢の外国人労働者によって支えられている日本、それとほぼ同数の日本人が「ひきこもり」などで働けない状況になっている。何か、本当に小手先の事では治らない、根本的な間違いが社会に進行していると、だれもが薄々気が付いているのではないか?

 現代の日本ですら、外国人と分かるとこんなに酷い扱いをする人がかなりいるのなら、戦前や戦時中の朝鮮半島や中国の人達を強制的に集めて日本で働かせた時の様子などはどんな物だったか想像がつく。(残っている資料などちゃんと調べ、過去の日本を本当に見直す事から戦後の出発が無かった事がこの姿につながってもいるのだろう)

 ただ、こんな世の中に根本的にメスを入れられるのは「れいわ新選組」なのではないか?

 今、選挙前に韓国へ強く出ている政権を支持する感じのマスコミの扱いが大きく、国民の気分もそれに煽られている。
 それは、現政権がその頃から現在へと続いている日本の企業を守るためである、その姿勢はもとりもなおさず、現在の外国人労働者への会社の対し方を容認する方向と同じであり、さらに日本人労働者に対する会社の対し方とも共通するものだろう。
 何も国民のためを思ってやっている訳ではなく、選挙対策のプロパガンダの一種だろう。

「NHKから国民を守る党」というのがあるが、他の民放(例えばTBSがこの重要な時期に、「報道特集」などを潰して、歌番組などやっている)のに比べると、よほど良心的な面がある。私は、NHKはすべて悪くはなっていないと思う。




がんばれ、長野県区 羽田雄一郎

 家の近くのAコープの駐車場の横を車で通りかかったら、何か人が集まりつつある。「安倍政治を許さない共産党」というようなプラカードを持った人たちが3,4人いたので署名活動でもやるのかな、と思った。
 しばらくしてそこを通ると、長野県区の「国民民主党」から出馬の野党統一候補の羽田雄一郎の演説会が開かれていた。

 羽田議員の演説会なのだ。田舎にしてはけっこう人が集まっていて何か熱気が感じられた。車の中からもそこで演説している人の熱気が何となく伝わってきたので、行ってみたくなった。そこの駐車場は車でいっぱいだったので、近くへ駐車してAコープの駐車場へ行ってみた。
sennkyo.png
 都会とは比べるべくも無いが、こんな田舎としてはけっこう大勢の人が集まっている感じがした。この場所でこんなに大勢の人が演説を聞きに集まっているのを私は見た事が無い。上田駅前での政党の演説会に人が集まっているのをたまに見るが、そこで集まる同じぐらいの人数かもしれない。(参加者に無許可で撮っているので、部分的な映像で公開しました)

 行った時に話している人は社民党の市議だったか?この後、9条の会の女性が話し、その後で羽田候補が訴えた。今は無所属の国会議員、以前、地方区で投票した事のある井出ようせいも前に立っていた。(演説を聞きたかったがすでに終わっていた)

 羽田候補は、全県市町村を回るという事で、顔を真っ黒に日焼けさせ、声も連日の演説のせいか大分かすれてきていた。それでもがんばって大きな声を上げていた。何かちょっと痛ましいくらいの感じもした。安倍政権の酷さ,危険さ、は演説からもひしひしと感じられたし、会場の皆さんも同感の感じで、掛け声が出たり拍手も大きく響いていたりした。私も思わず掛け声をかけたくなったが、拍手にとどめておいた。
 国会での野党の力が、与党3分の2以上の現在では本当に野党は力が発揮できない事、先日の国会でも予算委員会を要求したが出来なかった事、兎に角3分の2を与党に取らせない、過半数に近づけて行く事が、現在の国会での戦いでも大変重要と訴えていた。

 野党共闘が野合だと、与党は批判しているが、全くそんな事は無い。アベノミクス?を追及する事、安倍政権を倒さねばならないという気持ちや、憲法9条を大切に考えるという気持ちにおいてその理念は充分一致している。会場も市民団体や、どの政党支持者も安倍政権を倒そうという気持ちで、羽田候補を応援しようと一体となっている気がした。

 私は、羽田議員は以前「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」に入っていて、テレビで参拝の様子が写っていたり、(父親の元首相も入っていたのでらしい)三代目の政治家なので、あまり好印象は持っていなかったのだが、前回の参院選の時に前TBSのキャスターだった「杉尾秀哉」が野党で立候補して自民党候補と一騎打ちになった時に、本気で彼を支援して長野県内を飛び回っている様子が地元テレビなどで報じられていて、羽田雄一郎への印象が変わった。
 「靖国神社をお参りする国会議員の会」も、今は、安倍首相と対峙するためにも止めたと以前、地元紙に出ていた。「おじいちゃん子の安倍首相」などと違い、父親からの精神的呪縛からも全く自立しているのだろう。
「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」と論語の精神を体現している羽田議員の顔は、最近、とても良くなってきている感じがする。
 現政権の力を持っている議員達の「顔」を比べてみよう。現官房長官や、現自民党幹事長などといかに違っているのか。本当に年取ってからの顔はその人の責任だと言うが、その人の生き方がこれほど顔に現れてくるのは恐ろしいくらいだ。

 信州の野党共闘を実現させたのは、長野県の市民団体や3人の野党議員達の良さもあるし、羽田議員の人柄の良さや調整力、エネルギーも大いにあるのではないかという気がした。

 長野県の自民党議員の候補者は、安倍チルドレンのような出鱈目な人ではなくちゃんとした人のようだが、大局的に日本を見ても、「安倍自民」の間はここで自民党の議員を増やす事は、結局は安倍首相の力を強め、日本を破滅へと向かわせる一里塚だから、ここは何としても羽田議員にがんばってもらいたい。長野県の企業関係者の皆様もトランプの飼い犬のごとき安倍首相についてくのですか?

 *ウイキペディアでは、まだ「靖国神社をお参りする国会議員の会」に入っているように書いてあるがもう抜けたのならそう修正しておいたらどうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%BD%E7%94%B0%E9%9B%84%E4%B8%80%E9%83%8E

弟が映画「新聞記者」を見た

 このところ、少し用事が重なったりして「新聞記者」という映画を見に行く余裕が無かったので、千葉にいる弟に、この映画を見たらどうかと勧めてみました。
 さっそく見てきて、感想を送ってくれたので、ここに載せます。

「△△からのメールが来るまで新聞記者という映画があることを知りませんでした。
そこが一番の問題だと思いましすが、俺の場合は見なくても投票は変わりません。
選挙前に映画の宣伝をすると選挙違反になるということでしょうか。
その辺のことはわかりませんが、今の政権批判映画ということはわかりました。
映画の最後の方で内閣府権力者?から出る「かたちだけの民主主義でいいんだ。」という言葉は自分自身も考えさせられます。
本当ならテレビで流し、国民みんなが観られるとよかったですね。
前川さんも映画の画面の中のテレビ画面?に少し出てきました。

今の参議院選の野党の突込みの弱さが気になります。山本太郎さんのように吠えてもらいたい。
チコちゃんのように与党に対し、「バカ言ってんじゃねえよ。」の一つくらいかましてやればいい。
おとなしい野党のみなさんもっと声荒げてもいいんですよ。嘘つきに気を遣うことはありません。
 ○○ 」

比例区 「れいわ」と書けばいいのだ!

 今日、長野県選管の選挙公報が新聞と一緒にわが家に入ってきた。
新聞をとっていない家はどうやって配るのだろうか?疑問が残ったが話は別の事。

 わが家には90代の母がいる。しばらく前までは一緒に期日前投票などに行っていたが、まだ自分で歩いたり色々な事は自分で出来るが、足腰も弱まり、耳も弱まり、記憶力も最近随分弱ってきた。
 本人も投票に行くのはやめておこうと言い、最近はそうして一票を無駄にしている。
 ただ今回は、改憲勢力を3分の2以上に絶対させたくない事と、山本太郎を国会に残さねばならないので、一票たりとも無駄にしたくない。どうしても行かせたいと思っていた。

しかし、長野県区の野党統一候補の名前は、昔から憶えているから大丈夫だろうが、比例区は何が何だかたくさん党名や小さな人名のある表を見ても良く分からないだろう。「令和新選組」などと書くのも大変だ。
 どうしようか?老母をそんな事で困らせたくない、と思っていた。

 しかし、今日の広報を見たら、「令和新選組」は、ひらがなで「れいわ」と書けばよいのだ。これこそちゃんと弱者の事を考えた党名と記入方法だ。
 考えてみると、そう言った事も想定したのであろう、良く考えられているすばらしい党名でもあると感心する。
reiwa.png
reiwa2.jpg

 





今、広めたいと思ったり共感したりした言葉

 時間はあるので、ネットを見て色々と目について広めたいと思ったり共感したりした言葉をコピーしました。

前川喜平
参議院選挙でアベ自民党が勝ったら日本が危ない!そのあと起こりそうなこと!年金財政検証で一層の年金不安!消費税引き上げで消費が大幅落ち込み!日米貿易交渉で農産品への関税を引き下げ!武器を更に爆買い

二見信明(公明党副委員長だった人)
私は何十回も政見放送をした。何十回も政見放送を聞いた。しかし今回の山本太郎の政見放送ほど魂を揺り動かしたものはない。安倍君、国民の前にひれ伏して謝罪し、政治の世界から姿を消し給え。それが唯一の贖罪だ。山本太郎の主張は荒唐無稽ではない。経済理論に合致している。まず自公を破壊しよう。

内田樹 
これだけの社会現象を報道しない(できない)報道機関は自分たちの歴史的使命が終わったという「メディアの死亡診断書」に自分で署名してるんですよ。命が惜しくないのかな?安部政権と運命を共にする覚悟だというなら止めませんけど。

坂本龍一
政府はたがが外れている。
そのことに意識を向けていない人が多すぎる。
選挙に行こう。坂本龍一

小沢一郎
一人の公務員が自ら命を絶った。総理に関わる不正隠蔽のための公文書改竄に苦悩した結果である。今では報道もされない。総理や財務大臣は何事もなかったかのように国会では人を馬鹿にしたような薄笑いを浮かべている。本当にこんな国でいいのか。一人ひとりが真剣にこの国の現状を考えないといけない。

金子勝
NHKファイク3】国営放送のNHKともあろうものが、半導体高純度のフッ化水素が北の「化学兵器サリン用」という100%勘違いの好戦的プロパガンダ。はしなくも情報ソースのアベ政権の狙いがサムソン、SKという民間企業への嫌がらせだ。覆水盆に還らずだ。

内山節
マイクロプラスチック、ネオニコチノイド農薬…日本は規制する動き見せず
日本が先進国でありたいのなら、環境や議会政治、平和への行動で尊敬される国にならなければならない。残念ながら現政権は、その全てで日本を没落させている

藻谷啓浩介
挙国一致はむしろ国を弱くする。反対勢力がいてこそ社会は健全化するのが、民主主義の基本原理であり、全員一致の大政翼賛会がお好きな方々は、民主主義ではない他国に移民でもされたらどうだろうか

 鳩山由紀夫
ニューヨークタイムズが安倍政権を「ときに独裁政権のように振る舞う」と批判した。東京新聞の記者の質問に答える必要がないと菅官房長官が述べたことなどを批判してのことだ。現政権がいかに酷いか、今上映中の「新聞記者」を是非ご覧になっていただきたい。国民は真実を知る権利がある。

孫崎享
菅官房長官は次の首相候補の一人といわれるが、NYTが「日本は民主国家だが、時には独裁政権のように振る舞っている」として菅官房長官の記者会見での対応を問題視、菅氏に首相になる意図あるなら、民主主義的振る舞いが米国に求められるのでないでしょうか。独裁者のイメージはよくないです。

古賀茂明
今そこにある危機
有志連合!
日本も参加をとトランプさんに言われたら
いくらでも払うから許してと言っても
憲法9条の解釈改憲で歯止めを失った今
断れない?
世界が認めたイラク戦争の過ちを安倍さんだけは認めていない
ついに戦争に巻き込まれる
有志連合参加は絶対にNO!

望月依塑子
映画 「 #新聞記者 」が全国150館で上映スタート!
萎縮や忖度が蔓延し、時に息苦しさ感じる日本社会の中で、一人一人がどう直面する問題に向き合い、声を上げ社会を変えていけるのか。映画を観た方々が一歩を踏み出す勇気を持って頂けたらと思います

伊藤詩織さんの性的暴行疑惑の民事裁判を傍聴。昨日午前は山口氏側の弁護士が、詩織さんに事件時の状況を医師や友人、刑事にどう伝えたか何度も繰り返し聞き、詩織さんが耐えられず何度も泣いていた。弁護士の抗議がでて収まったが、胸が痛かった。フラッシュバックを起こさせる聞き方はやめるべきだ

 探せば探すほど、限りなく出てきますのでもうやめます。

マスコミを使った現政権のイメージ戦略

 昨日のJNNテレビによる参院選序盤の世論調査によると、与党が優勢で改憲発議の3分の2すらもうかがう情勢と報じていた。

 妻が、いつも行く美容室に行ったら、美容師さんから「やっぱり、外交は安倍さんじゃなければダメですよね」と話しかけられたと言っていた。
 仕事に忙しく、ちょっとテレビを見るくらいが精いっぱいの人にとっては、安倍首相は、世界中を飛び回って、トランプ大統領とゴルフを度々したり、G20で世界首脳の真ん中にいたり、NHKニュースで見ると、いつも出て来る女性アナが安倍首相が成果を上げていると伝えていたりすれば、「やっぱり外交は安倍さん」となってしまうのだろうな~、という事だろう。テレビコマーシャルでたびたび出て来る製品を買ってしまうのと同じ心理だ。

 現在、テレビニュースなどでは、韓国への輸出禁止の問題を大きく取り上げている。つまり韓国との「ケンカ」で強気に出ている日本を大きく報道しているのだ。
 これは元を考えれば、日本が韓国を植民地にした時代に日本の企業が国策でもあったのだろうが韓国人を徴用工として日本に連れて来て鉱山での採掘や山奥でのダム建設などでドレイのような強制労働をさせたことについての企業に対する個人の賠償の問題であり、国としての賠償は終わっているのだろうが、歴史をしっかり見れば、個人の恨みは骨髄に達している事は人間の気持ちを普通に察する事が出来る人なら良く分かる事であり、今回の場合は、企業とその個人で話し合うべき問題だろう。そんな所に国がしゃしゃり出ていく必要はあまり無いのだ。

 しかし、この問題を大きくクローズアップさせている陰の力は、選挙対策としての現政権によるマスコミを動員しての『世論誘導』のような気がする。
 この政府の手口は、嫌韓の気分を持っている人々や、現政権の支持母体の日本会議の支持者を喜ばせている物でもあり、また、この韓国との「ケンカ」報道で、安倍首相のイラン外交(大失敗して返って危機を高めてしまった事)、ロシアとの領土外交失敗などから人々の目をそらす事も大きな役割をはたしているのだろう。

 思い起こせば、民主党政権が惨敗し、自民党政権が返り咲いた選挙の時を思い起こしてみると良い。
 あの時は、「尖閣諸島」の問題が大きく取り上げられた。台湾の漁船が日本の海上保安庁の巡視船にぶつかってきたショッキングな映像もあり、連日、中国の船が尖閣諸島に近づいてきた事が大々的に報道されたり、右翼議員が島に上陸したり、など、今にも中国が攻めてくるかのごとき様子を煽って、国土を守れ、みたいな事を叫んでいた。
 国内に中山間地では耕作放棄地を大量に生み出し、さらに福島原発事故によって尖閣諸島などとは比べ物にならないような膨大なすばらしい土地を現在も失っている事を直視すべき時に、役にもたたないような面積の小さい島を使って愚かな「隣の家とのくだらない境界線争い」をして、反中国感情を煽りたてて選挙に利用していた事を思い出してほしい。
 何か「国土を守れ」か、何が「愛国心」か!

 極めつけは、「北朝鮮からのミサイル」である。
 あの時も、ちょうど選挙の時だった。Jアラートなどという物を莫大な税金を使って作り、(今回も、イージスアショアや戦闘機に一体いくら税金をつぎ込んでいるのか)アメリカを威嚇する大気圏を通る様なミサイルが発射された時も、日本上空を低空で飛んでいるかの如きイメージで危機を煽っていた事も思い出される。
 今にも北朝鮮へ攻め込んでいくかのような日本の首相の物言いであった。
 その後の、米朝首脳の接近で日本の首相は蚊帳の外になってしまった事を思い出すと本当に『お笑い』なのだ。

 ところが、そんな色々を思い出して「お笑い」であったことを冷静に評価せず、こんどは日本と韓国の「ケンカ」を大々的に報じている。さすがに今回は、日本も経済的損失を受けると多少懸念の報道もあるが、本来、今の時期にいつも起こっていたこんな問題をマスコミが大々的に報じる事では無いのだろう。おそらく選挙が終われば、それほどなボリュームでこのニュースは報じられない事だろう。
 
 先日、自民党の選挙用の新聞チラシが入ってきた所に、世界の首脳とのツーショットの写真をちりばめた安倍首相の姿が載っていた。
 中東やバングラディッシュでは、安倍首相の行動や発言で日本人がけっこう犠牲になったり、ロシアとの交渉では何も成果が無くプーチン大統領にはコケにされたり、トランプ大統領が安倍首相を良いカモ程度にしか考えていない事もニュースの映像を注意深く見てみるとよく分かる。北朝鮮の拉致問題も、蓮池透さんが「れいわ新選組」から出馬して、発言している内容を見れば、その外交の実態がよく分かる。

 この選挙は安倍政権の成果の検証であるとマスコミは言っている。
 それなら、これまでの安倍外交の成果はどうだったのか?
 客観的な正確な今までの実態をキチンと忙しい人たちにも分かるように、分かりやすく解説してしっかり示してほしい。
いくら世界に国民の税金をばらまき、その結果、どういった良い成果が上がったのか、検証番組をNHKスペシャルで作ったらどうか。
「チコちゃん」ではないが、今こそすべての大マスコミに対して「ボ~ッと生きてんじゃねえよ!」と言いたい。

大西つねき 選挙戦でのユーチューブ

  選挙が始まってからの、大西つねきの最近の動画を見た。
 この動画は選挙戦が始まってからの物で、訴え全体が良く分かる様な構成だ。なぜ政治家をめざすのか、その根本の熱い思いや思想もしっかりと述べているので、ただ単に経済の話をしているのではない。

 今まで『政治・経済』というものが、何か自分の感じている中心の疑問や悩みとは微妙にずれている感じがして、積極的に関心が湧いてこなかった人たちにぜひ聞いてもらいたい。
https://www.youtube.com/watch?v=Pj_j09RqO1g

 さらにユーチューブではチャット?などを使ってネットで同時に答えたりする動画もあり、若い人達も大勢、興味を持って参加しているようにも感じられた。
 自民党を支持する人達が20代、30代で多いという世論調査が出ているが、どうも私には腑に落ちない感じがする。それはやはり若い人全体ではないのではないか?
 ただ、政治というものが自分と関係ない物と思っている人が多いという事なのだろう。
 
 

NHK世論調査 自民党支持率下がる

 昨日、7月8日(月)NHKの世論調査が発表された。
 その結果、自民党の支持率が目に見えて下がってきていた。
NHK世論調査.jpg
 とは言え、自民党の支持率は他の野党に比べると圧倒的だ。
しかし、それ以上に多いのが「支持政党無し」である。
支持政党無しが増えてきたこの表の増え方の中には、山本太郎の「れいわ新選組」が入っているのだと思う。

まだ、期日前投票などやっていない方々、ユーチューブの動画などにたくさん出ている山本太郎の「れいわ新選組」の街頭演説を聞いてから投票してほしい。
 過去の消費税が何に使われたのかがよく分かる。
 
 世論調査の結果もこうだ。
消費税10%.jpg




比例区 山本太郎4%との調査結果

 選挙戦序盤、「令和新選組」がまだ良く知られていないという新聞の世論調査の結果が出たので心配していたら、ネット上に山本太郎の7月6日(土)の新宿東南口での街頭演説の最初の部分の内容が文字おこしされて出ていた。
読んでみると、実際は山本太郎を支持している人は4%という事だ。これならいける。
落ち着いて、さらに山本太郎を応援すれば良いと分かった。以下、山本太郎の演説、冒頭部分の文字おこしされたものをコピー

『4月に旗揚げをした、れいわ新選組。
名前は、はっきり言って浸透していません。
新聞などの世論調査で見ても、支持すると言われるのは1%程度です。
それはそうです。
この短い間で、政党名、団体名を周知するのは、これ至難の技なんですね。
その一方で、こちらでも、独自の調査を行っています。
その調査結果を踏んだ上で、こちらは旗揚げをしてるんです。
どういうことか?
れいわ新選組という名前を出して、独自の調査でも新聞の調査と同じく、1%程度の数字
しか出てこない。

けれども、山本太郎が東京選挙区ではなく、比例、全国の皆さんに投票していただけると
いう前提、比例で山本太郎と書いてくださる方々が4%いらっしゃるんですよ。
政党名、団体名では浸透していないけれども、山本太郎という名前が浸透していて、そこ
に投票してくださる方が、4%いらっしゃるってことが、こちらの調査でも確認されてい
ます。
つまり何かっていうと、山本太郎、今回、東京選挙区からは出ないんです。
全国の皆さんに山本太郎という名前を書いていただいて、山本太郎、6年前に1議席だっ
た状態が、これをより拡大して、国会の中でガチンコ、喧嘩していく、ちゃんと皆さんの
ために這いずり回るような勢力を拡大していきたいと思って、れいわ新選組でこの選挙を
戦うことになりました。
ぜひ、注目していただきたいんです。~』

さらに肝心の内容の方の続きを聞きたい方はユーチューブの動画で見て下さい。

その掲示板には、この図と解説が出ていた。なるほどと思ったのでそれもコピーする。
選挙.jpg
『山本太郎は、無党派に非常に強く支持される候補なので、山本太郎ブームが加速すれば、1000万票も十分にありえると思います。一方、自民党は無党派に弱いので、投票率が上がるだけで大敗します。(いち市民)』

 

映画 新聞記者を見に行こうと思う

 ネット上で、しばらく前、映画「新聞記者」が公開される事を知った。これは、東京新聞の望月衣塑子記者の本、「新聞記者」に発想を得て、作られた映画だという。
 7月4日の朝日新聞の文化面にも大きく取り上げられていた。
映画 新聞記者.jpg
 
 ここには、興行収入6232万円を上げた、とあるが、ネットで見るとすでに1億円を超えているらしい。
 さっそく見てみるか、と上映されている場所をネットで探してみたら、長野県では現在、松本のイオンシネマでしかやっていなかった。私の住んでいる場所から車で1時間以上かかるので、他の用事もあり、まだちょっと見に行ってない。
 今週にはぜひ行ってみたい。

 どんな映画なのか、大体の内容は分かる様な気がするが、さらに詳しい事を知りたいと思っていたら、ユーチューブのデモクラシータイムスにこの映画について、かなり詳しく総合製作者や映画評論家などが話している動画が出ていてますます見たいという気持ちが高まってきた。
https://www.youtube.com/watch?v=IGF5cbObC44&t=23s
 この動画の中で、評論家が「この映画を見てどう感じるのか、それは見た方の自由だ。しかし、この映画を見てから、今回の選挙の投票についてどうするか、判断してほしい」と言っていた。
 人に頼まれた候補者に投票するかどうするか迷っている方、この映画についての動画を見て、さらに実際映画を見てからご自分の考えで投票してほしい。後で後悔しないためにも。
 

7月5日の朝日新聞 れいわ新選組もすでに『政党』として

 私の所にも電話がかかってきた共同通信の世論調査の結果では、このままでは改憲勢力が過半数を超える勢いという。
 
7月5日(金)の朝日新聞では、「れいわ新選組」が、すでに既成政党と肩を並べて取り上げられていた。
朝日1.jpg
朝日2.jpg

 しかし、現在の世論調査の結果では「れいわ新選組」は1議席との事。それでは、山本太郎が当選できないばかりか、他のすばらしい候補者も当選できない。
 この記事だけではその真価は到底わからない。政治に関心の無い方々、若い方々、何でもいいからユーチューブなどの動画で、山本太郎の「れいわ新選組」の動画をこの土日の時間のある時に見てください!

共同通信のアンケートに答える

  昨日ぐらいから夜のテレビ番組で各党首の参院選へ向けての討論などが放送されていて、これは何といっても短く、どうもこれだけ聞いていてもいま一つ政治に関心の無い人は投票に行ってみようというほどの気持ちは起こらないのではとちょっと心配になった。

 私が注目していた「令和新選組」はどうなっているのだろう?テレビを見ていても何も分からない。

 かつては良く見ていたが最近は見ていず、「令和新選組」旗揚げ以来またチェックしだした「阿修羅掲示板」という所を見たら、山本太郎の「令和新選組」の全立候補者による選挙戦出発の様子が出ていた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/714.html
これを見出すと、やはりこれらの立候補者は何か従来の政治家たちとは違っていて思わずひきつけられてしまう。その訴えが何か「新鮮」でどなたの訴えも心に響いてくる。まさに「新選組」は「新鮮組」である。

 そんな気持ちで見ていたら、家の固定電話が鳴った。何かと思って受話器を取ると、「共同通信の世論調査ですが、無作為に抽出しています。短時間ですが協力していただけますか」とかかってきた。こんなタイミングでかかってきたので一瞬、怪しい電話か?と思ったが、応対の女性の声の感じが全くちゃんとしていたので本物だろうと答え出した。若者の意見が少ないので家族の中で一番若い人をお願いしますとの事。わが家は年寄りばかりで、かつ私より少し若い妻は外出でいなかったので仕方なく私が答える。

 いわゆる投票時のアンケートの常道の質問であり、お住みの場所の選挙区では投票者は決まっていますか、と聞かれたので、当然、現職の国会議員でもある野党統一候補の名をあげた。
 比例区では、と聞かれたので「令和新選組」と答えた。
 最後に、住まいの場所を聞かれたので長野県の自分の住んでいる市の場所を答えた。

 「共同通信」の選挙の世論調査に比例区の「令和新選組」に一票が入ったのでちょっと満足した。地元の野党統一候補も、もちろんがんばってほしい気持ちに変わりはない。
 
 

参院選が始まるにあたって

「令和新選組」関係のユーチューブ動画を見ていたら、こんな動画も出ていたので見た。これはデモクラシータイムスの動画で、マスコミなどでも良く知られている二人の方の話だ。
 何となく、今までも断片的に知って不安に思っていた事だが、本当にこの安倍政権でどんどん、どんどんと日本が壊れて行く事をあらためて目の前につきつけられる。
https://www.youtube.com/watch?v=Z1PWsxTm-BM
 政治は良く分からないから投票に行かない、とか、人に頼まれたから、と自分で考えずに投票するような事だけは今回、やめてほしい。

 もちろん、自民党や公明党の候補者にもりっぱな方もいるのだと思うが、今回だけは自民党、公明党支持者の方々も自民、公明、維新に投票するのは一回やめて、それ以外のどこでもいいから投表してみてください、このような動画を見て、考え直してみてほしい。
 安倍政権で、福島原発のように、日本が取り返しがつかないように壊れてしまってからでは遅いのだ。

 今回、公明党は選挙に危機感があるのか、公明党支持者の方から2名ほど投票をお願いします、との電話などでの公示前のお願があった。もちろん断ったのだが、その方々にこの動画も見ていただいて一回、現在の創価学会、公明党、を考えてみてくださいと言えば良かったと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=AWGlDyDg6Zc

山本太郎 背水の陣で選挙にのぞむのか


 「令和新選組」の候補者が出そろった。山本太郎は、どのように出るのかと思っていたら、比例で出て、しかも順位は3番目、またこういう場合は自分の選挙活動は出来ないとの事。比例で3人以上当選の票数が無ければ山本太郎は議席を失う事になる。

「山本代表は「山本が議員で居続けるためには、2人を上げたうえで自分も票を獲得しないといけない。私が、このような動きをしているのは自分の議席を守るためじゃない。6年前の1議席を獲得できたのは市民のお力。同じように勝ち取る1議席で良いのか? 納得できない。より議席を獲得できる市民の力を示す必要があると思う」と訴えた。その上で、目標の議席について「10人、全員勝たせたいが、5議席は行きたい」と語った」

以上の情報は、 ネット上のこの記事で知った。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201907030000585.html


令和新選組候補者 次々に

 最近、その存在を知り私が期待していた「大西つねき」氏がついに候補者として選ばれていた。大西氏の考えを山本太郎が演説で語っていたので選ばれるだろうとは思っていたが、これでさらに令和新選組を応援する気持ちが強まった。

 創価学会員の方も出たり、自然保護活動から政治を見ている方も出たり、この「令和新選組」の候補者のラインナップを見、話を聞いていると、現在の日本や世界の問題点を的確につかんでいて、これからの日本や世界の向かう新しい方向を示している気がする。いわゆる無党派層という人たちの中で、本当に無関心でいるという訳でなく、投票したいが自分の感じている事を代弁する人がいない、また、何か従来の政治では物足りないと思っている人々もきっと「これだ」と思う人が多いのではないか。

 最近知った大西つねき氏は私も本も読んだり動画を見て感動し、すでにブログに書いているが、野原よしまさ氏という方は沖縄創価学会の役員のようだが、本当に公明党がその基盤の創価学会を創った池田大作の思想から全く外れている事は、部外者である私にすら理解できる事なのだから、まともな池田大作の思想の継承者なら、現在の公明党の方針とは相いれないのは当然な事だろう。やっとまともな池田大作の後継者が現れたのではないか。
 自然保護的な発想の方を令和新選組が選ぶという事もとてもすばらしいと思う。
 さっそくこの辻村ちひろという人の本を購入して読んでみたい。

 正直、今度の参院選は野党共闘が出来たので少しホッとはしたが、しかし、安倍政権のNHKや民放への介入によって世論は操作されているのか、世の中、経済的にはそれほどな不景気ではないせいか、世論調査などの結果を見てもあまり大きな変化はなさそうな感じもするが、この「令和新選組」の登場で他の野党もこれではいけないと気合が入り力を発揮するのではないか。

 折しも、政権は韓国への経済制裁などを発表した。馬鹿げた事をと本当に思う。
参院選を控え嫌韓勢力におもねるアピールなのだろう。いつだったか、北朝鮮からミサイルが飛んでくるとJアラートなどを鳴らし、危機感を煽って選挙の宣伝をしまくっていたような選挙があった事を思い出す。
そういった馬鹿げた戦時中のような手法をいつまでも許しておくととんでもない結末に陥る事は過去の歴史が教えてくれている。
 

令和新選組 次の候補者

7月1日 令和新選組の次の候補者が発表されていた。
 どのような人なのか私は知らなかったのだが、現在の日本の多くの人の働く本当の現場にいて、その状況が分かり、問題に感じて取り組み、戦っている人であった。
 この方の話を聞くと、現在の政治やマスコミの何か、うそっぽいというか、どうもおかしい感じの本質が何か、ズバリと腑に落ちる様な感じになる。

 やはり、日本の政治は、こういった方々の立っている地点に戻ってそこから立て直さなければならない、という気がしてくる。
 令和新選組の候補者が次々と発表されてくるが、これらの候補者の人間としての総合的レベルと現在の政権の主だった人々、多くの政治家やマスコミなどに出て来て政権よりの発言をする人たちの人間のレベル、とを比べてみると、その倫理観などは比べようにならないくらいだ。そんな人たちによって日本のかじ取りが行われている現在の日本の危機的な状況が本当に浮き彫りになってくる感じがする。

 我々は、本当にしっかりこういった候補者の話を見聞きし、考えて投票しなければならない。またあの戦争の時のように、マインドコントロール的に大本営発表を皆で信じて悲惨な状態に陥ったかつての日本人のように、もちろん現在はそれとは違う状況だろうが、同じような悲惨な状況への道を今、進んでいるような気がする。
 
 この動画を見てほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=60GPptqFVAM

大西つねきの銀行についての動画を見る

大西つねき氏が銀行の仕事やそのあり方について話していた。

 私は、経済について難しくてよく分からない。現在色々と問題な状況が起こっているような予感がするのだが、それが何なのか、どこからくるのか、はっきりと分かっていない。

  リーマンショックがなぜ良く無かったか、NHKスペシャルなどで見た記憶があるが、この大西氏の話を聞くと、より根本的なその根が分かった気がする。

 その時、日本の銀行の不良債権の問題がどうして起こったのか、それがなぜいけない事だったのか、その理由も根本的な所は簡単な事であったのだ。

 難しい経済の数学的な原理というような問題なのではなく、まともな人間ならだれでも理解できる倫理感の欠如なのだと気づかされた。

 現在のアベノミクスによって日本の銀行が引き起こしている日本にとって危険な経済的な状況の本質についても知る事ができた。
 この動画をみて理解できた。
 https://www.youtube.com/watch?v=W-U7aGqiS2U