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zoom RSS 昨日の事故でプルトニウムの毒性を思い出す

<<   作成日時 : 2017/06/08 11:55   >>

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 昨日、茨城県大洗町の日本原子力開発機構の研究開発センターで、作業員4人がプルトニウムを吸い込み、そのうち一人の方は、2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されたという事故が起こった。

 テレビのCGを見ていたら、保存していたプルトニウムの容器のふたを開けたら、ビニール袋に入っていたプルトニウムがバンと破れ、プルトニウムの粉末が飛び散ったという感じだった。
 プルトニウムは原爆の原料にもなるものだし、非常に毒性が強い事でも知られる。
 プルトニウムの毒性、という事で福島原発事故の後に見てブログに書いたこのテレビ番組を思い出した。
http://js30.at.webry.info/201108/article_8.html

 この「日本原子力開発機構の研究開発センター」という物々しい名前は、あの莫大な税金を無駄使いして中止となった「もんじゅ」を開発していた組織だという。

 プルトニウムを破れるようなビニール袋に入れて保管などしているのか?と不思議な気がするが、日本全体としても原発の色々な安全性は、こういった事をみても「一事が万事」なのだと思う。

 事故にあわれた方の体内のプルトニウムが無事に体外へうまく排出される事を祈るばかりだ。
 

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