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zoom RSS 汚いNHK 公共放送の役割放棄!

<<   作成日時 : 2017/06/27 08:29   >>

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  先ほどの朝のNHKニュースを隣の部屋で聞いていた家人があきれて声を上げたのが聞こえてきた。

 先日の、前川氏の「行政がゆがめられた。」という発言に対して、話題の特区の諮問会議が反論したニュースを伝えていたという。
ネットを見るとこの事だ。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170627/k10011031421000.html

 家人が、なぜ呆れたのかと言うと、先日の日本記者クラブでの前川(前)文科省事務次官の会見での話を、私がユーチューブで聞いている時に、近くで用事をしながらその内容を同じく聞いていたからだ。

 「前川さんは、特区で進めるのは悪い事と言っているのでは無く、その過程に問題があった、と何度も言っているじゃない。どこかの大学教授が、前川さんが、岩盤規制を壊す事が問題だと言っているように話していたけど、こんなのを聞いていれば、良く知らない人が聞けば前川さんがそう言ったように思ってしまうじゃないですか!」
 と。

 先日の前川氏のインタビューでは、特区での推進について、前川氏はその良さについては、自分が文科省で関わった不登校児がフリースクールでも普通の学校と同じように認められる政策について特区で推進して、それを全国に広げた例(良く知らないので詳しくは内容が少し違うかもしれないが)などを上げたり、特区とは特定の人や地域が有利になる事なので、透明性が重要、などの話に、なるほど、特区とはそういった事に使われるなら国民のための政策となるのだなあ〜、また、注意する点もあるのだな、など納得したばかりだった。

 記者クラブの会見の時でも、前川氏に反論しようとした産経新聞の記者が、その大学教授と同じ意味の質問をしたが、前川氏が、「岩盤規制に穴をあける事に反対しているのではなく、その穴のあけ方に問題があるのです。」とはっきり説明したではないか。

 もし、この前川氏の記者会見の様子をNHKが一部でも放送してあるのなら、今朝の大学教授の発言を放送したとしても双方の言い分が聞け、「大学教授の発言=産経新聞の記者の質問内容」 とだれにも分かるから公平かもしれないのだが、NHKは、何と、そのすばらしい前川氏の記者会見があった日や、その翌日、全くそれについて放送せず、歌舞伎俳優の妻が亡くなった話を延々とニュースで国民に放送していたのだ!(TBSなど一部を除く多くのテレビもそうだと思うが、特にNHKは全く放送していない!)

 これでは、日々生活に追われて忙しい、チラッとテレビなど見るくらいな一般の人は、全く真実が分からないだろう。 
 最近では、「犬HK」とか「大本営発表」と言われている通りだ。恥ずかしくないのか。
 また、受信料を我々からとっている公共放送としての役割を放棄している。

 御用学者にせよ、御用マスコミにせよ、現在の日本の権力中枢とその恩恵をうけている人々の行動は本当に腐ってきて常軌を逸している状況だという事に国民はもっと危機感をいだくべきだ。

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