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zoom RSS 安倍首相が改憲を急ぐ理由

<<   作成日時 : 2017/05/05 09:19   >>

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 経済学者の金子勝ツイッターを見ていると、こういった警告がよく出て来る。

『 アベノミクス敗戦】アベが改憲を急ぐのはクロダジャブジャブが持続不能になっている背景がある。市場参加者が日銀に疑心暗鬼になり、住宅ローン金利の目安となる10年物の長期国債の売買が急減し、2日午後まで1日半値段がつかない異常事態が発生。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF02H0L_S7A500C1EA2000/

アベノミクス敗戦2】長期国債売買がゼロとなったのは、日銀が国債を手当たり次第買いあさっても年60兆円にしかならず、市場機能が完全にマヒした。にもかかわらず、アベノミクスを礼賛してきたマスコミも主流派経済学者も逃げて、沈黙の狂気だ。

アベノミクス敗戦3】日銀のジャブジャブ買い入れは、すでに昨年後半から持続不可能に陥っている。トランプ政権のデタラメ口先介入による株高と円安で一息つくが、やがて後になって,この買入れを売却に逆転させなければならない時に,それが大きな財務上の損失を表わすことを国民が知るだろう。 』

 日本の経済状況は就職状況など良くなってきているようなので、景気はまあまあ、以前の民主党政権下と比べたらいい、と安倍内閣の支持率はそれほど下がらない原因となっているようなのだが・・。
 現在の日本の経済の未来の状況は本当は深刻なのではないか。

 私は経済の事は良く分からないのだが、政権が推進した東芝の破綻や郵貯の損失など、色々な事がしだいに明らかになってきている現在、本当は根本的に深刻な事態が進んでいるような感じがする。

 リーマンショックなどおかしくなってから政権交代をして、悪い時に政権を担った民主党は損をしている感じだ。
 原因が生じているのはいつも自民党政権下だ。

 原発も推進したのは自民党だが、事故後の対応を非難されたのは民主党政権だ。
 リーマンショックなどの後、景気が低迷してから自民党政権をひきついだのは民主党政権。
 今度は、いつこの自民党政権下の『クロダジャブジャブ』の破たんが起こるのだろうか。

 脱原発で再生可能エネルギーへの転換など、新しい産業構造への転換など思い切って根本を変えて行かず、こういった金融の変な方法や、従来型のバラマキで、けっきょく時間を無駄にし、敗戦後のような荒廃の日本が残るのだろうか。


 

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