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zoom RSS NHKスペシャル「第二次朝鮮戦争勃発と日本の滅亡」を放送すべきでは

<<   作成日時 : 2017/04/16 10:57   >>

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 今朝のサンデーモーニングでは、「風を読む」のコーナーで、目下のアメリカと北朝鮮との緊張状態を取り上げていた。

 コメンテーターの一人の東京新聞の論説委員の方と思うが、万が一、北朝鮮と戦争になどなれば、在日米軍基地を 移動式ミサイルで狙う、と公言している北朝鮮であるので、今、世界のどこの技術でもそれを完全に阻止するだけの実力は無い。
、日本の休止中にせよ五十何個かある原発を通常のミサイルでねらっただけでも大惨事になる。開戦などはとんでもない事だ、と語っていた。

 寺島氏は、アメリカがやるというので仕方なしに日本もただついていくというような姿勢ではなく、あくまで国連にこだわって働く事、東アジアの平和と安定の大きな構想を描く事が大切だ。

 また女性のコメンテーターの方々は、日本が唯一の核被災国であることから先の核兵器禁止条約にどうして参加しなかったのか、(ここにきて核の傘という事がいかに無意味だという事もよく日本国民にも見えている訳だ。いかに「核の傘」でアメリカに守ってもらわないほうが安全ということがわかる)

 また過去や現在の世界を見ても、戦争で「国を守る」と為政者が言っている事が、いかにその民衆を実際は守らなかった事を考えて見ても、一時の熱狂などに民衆は巻き込まれないようにしなければいけない。
 日本国内での民族差別などにつなげてはいけない。

 また、岸井氏は、北朝鮮が外交委員会を作ったのだが、そのメンバーはかつて日本との交渉をになった人たちとの事。ここで、日本が北朝鮮、中国、アメリカとの間に入って何か和平の役割を担えないか、などと言っていた。
 
 などなど、皆、ここのコメンテーターはまともな人たちばかりだ。

 街の声を聞いても、北朝鮮やアメリカの指導者への不安感や、戦争状態になりそうなことへの無力感を語っていた。

 地震や津波、噴火など、と同じで、戦争になってしまったら、どんな悲惨な事が起こるか、最悪のシナリオを想像すべきだ。
 それは、絵空事では無い事は、「東日本大震災」で日本人は学んだのではないか。
 それらに学ばない経営者や政治家によって例えば「東芝破綻」が起こっているのも警告信号の一つだ。
 戦争が問題を解決しない事はイラク戦争がイスラム国を作ってしまった事でも分かる。

 それこそ「富士山大噴火NHKスペシャル」ではないが、最悪のシナリオを国民の前に目に見える形で見せるべきだ。

 自分たちは関係が無い、単なる花見酒のケンカ見物のような気分でいる国民や、もしかしたら政治家たちに。
 それが、まともなマスコミの仕事ではないのか?

 安倍首相がアメリカの犬にしかなれないなら、国民の選ぶ道は政権交代しかないだろう。


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