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zoom RSS 北朝鮮が日本の原発にミサイルを撃つ可能性は本当に無いと言えるのか?

<<   作成日時 : 2017/04/11 08:17   >>

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  もし、私がキムジョンウンだとして、トランプのアメリカが北朝鮮のミサイル基地や核施設などへの攻撃した時に、一番効果的な報復の反撃方法は何だろう、と考える。

 アメリカ本土まで届くような核ミサイルはまだちゃんと出来ていないし、少し撃ったとしても撃墜されてしまうだろう。
 それでは、次に隠しておいた移動式の中距離ミサイルで攻撃するのは韓国や日本のアメリカ軍基地がいいだろうか?それらの場所は、先の戦時中の皇居と同じように、おそらく防空防御がかなりしっかりと考えられているのだろう。それほど効果的な反撃が出来るとはとうてい考えられない。

 それに比べると、日本の原発は、上空からの防御も米軍基地などに比べると全く無いに等しい。しかも福島原発の事故の時を考えると、使用済みの燃料プールに燃料が入っているものでも、その水を抜いてしまえばもう関東平野に人が入れなくなるくらいの事故が起こり被害の恐れがあった事が知られている。あの福島原発事故当時、アメリカなど外国政府が自国民に相当広い範囲の退去命令を出したことでも原発事故の怖さが分かる。

 九州、四国などの原発、新潟や浜岡などの原発を狙えば、日本から米軍は撤退しなければならず、特に今稼働中の川内原発を狙えば、佐世保基地なども確実に使えなくなるのではないか?
 とても効果的な反撃方法になるのではないか?

 などと考えるのではないか。

 北朝鮮は韓国の原発にもミサイルを撃ち込むだろうか?同じ民族の国土を亡ぼすような事はしないのか?それともやぶれかぶれでやるかもしれない。

 朝鮮半島有事の際には後方支援の可能性について防衛相は否定はしなかった、とニュースで伝えていた。
 ならば、川内原発もすぐに止めて、他の原発も、使用済み核燃料プールの防御態勢や出来る所は、廃炉へとどんどん進める事が、一番の米軍への後方支援になるのではないか。
 国防上も、米軍基地が多少やられても国民が直接の被害を受けるという程の事では無いが、原発がやられたら日本は終わりでもある。

 安倍首相はじめ、原発再稼働と言っている国会議員は、現在の朝鮮半島情勢と国防における日本の原発をどう考えているのか?
 「国を守る」と声高に叫んでいる人たちが原発への攻撃やテロの事を本気で考えていないのは、本当に国民を守るなどという気はサラサラないという事が分かる。

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