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zoom RSS 「菅野 完が日本会議と森友問題について語る!」の動画が的確

<<   作成日時 : 2017/03/27 21:55   >>

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 森友問題について、この2,3日の報道や、ネット情報を見ていると、100万円の寄付、安倍昭恵氏の関与はもう疑いようのない事と分かる。

 あの、籠池会見の後、すぐに出された、それを否定する昭恵氏のフェースブックの文章が分析され、それは直ぐに官僚などの作文と分かる。夫人らしく見せようなどという工夫も出来なかったあせりが感じられるという。

 そこに使ってある言葉は、「その旨」「しかしながら」「おこなっていない旨」「書面」「回答する旨」「当該秘書」「関与」など、ちょっとミーハー的な雰囲気の昭恵氏が書く訳の無い言葉が多い。 
 「当該秘書」には笑ってしまう。書かされた官僚?も夫人らしく見せようなどと言う気も無く言われたからいやいや書いたのだろうか。

 また、サンデーモーニングに福島瑞穂の国会での追及の映像で、籠池夫人と安倍夫人との二人のメールのやりとりで、100万円の献金は覚えが無いのですが、という安倍夫人の文に、もし献金など本当にしてないのなら、「私は献金はしていません」と書くはずで、100万円のなどと書かない、といっていたが、そういう可能性は大きいと思う。

 その他、夫人の口利きで、財務省に問い合わせなどをしていた谷査恵子という夫人お付きの官僚を南アメリカの某国に外交官として赴任辞令が出されたのだという。
 マスコミなどに追及されて何か言われないようにすぐに海外へ追い払うという事がミエミエだ。

 そういった、状況を見るにつけ、問題はますますはっきりしてきたが、ただ政権は開き直り、もう悪代官がウルサイと言って門前払いをしている状況だ。安倍首相の開き直った答弁が不気味だし腹立たしい。
 NHKも完全に元に戻ってしまったようだ。

 そんな中、ネットを探していたら、3月25日(土)に浦和で行われた、「菅野 完が日本会議と森友問題について語る!」という動画があり、それがユーチューブに載っている。

 1時間ぐらいの長い講演であるが、日本会議、現政権、大阪維新、森友学園、などの本質、とその関係が良く理解され、何が今の日本の問題なのか、なぜこの問題が人々の注目を集めるのかがよく理解できた。

 私も、ブログで森友学園の問題で感じていた事を書いていたが、共感するところが多い。もちろん、私の知らない、さらに深い所、政治の構造などの事も新たに知ることが出来た。

 日本会議は、「右翼」では無い(右翼だったら天皇を敬う)、「反左翼」なのだという。「反知性主義」でもある。

 大きくは2006年の教育基本法改正(悪)、小泉靖国参拝で、時代の潮流がそちらへと変わり、その流れの中で現在の安倍内閣がある。
 籠池氏はその時代の潮流を感じ取りそれに乗ったのだという。

 日本会議の本質はハラスメント(いやがらせ、いじめ)差別、であるという。

 差別を放置するとここまで醜悪な物が目の前に現れるという事を国民は今回の事件で知ることになった。

 政権の座から下りていた時の安倍氏は、大阪で行われた日本会議の教育再生会議の会でパネラーとして出席し、その場で同じパネラーとして出ていた橋本徹と意気投合し、維新が政権をとったら安倍を迎え首相とする、という事になっていたのだという。

 ハラスメントや差別を推奨するような森友学園を支持し、設立を後押しする。100万円を寄付するような人間が総理大臣のイスに座っている、といううすら寒い日本の現状だ、この問題の本質は今の日本の潮流がハラスメントと差別を助長するような方向だという事だ。などと話していて大変納得できた。

 そのユーチューブには、その動画とともに、逆の、「日本会議関係者が菅野完氏を誹謗、中傷する」動画も多くあるようだった。

 両方の動画を比べて見ると、本当に菅野氏の言うように
日本会議の本質は、「ハラスメント」「差別」「反左翼」を本質とするものである事が良く分かる。

 日本会議の目指す世界、(つまり安倍夫妻の応援していた世界)そのための目に見える施設が森友学園安倍晋三記念小学院であり、その目指す世界は、ハラスメントと差別、そして行き着く先は戦争である。と良く分かるお話だった。

 私は、菅野氏の人権感覚は鋭く、全く正当なものだと感じる。
 ぜひこの動画を見てほしい。

 ユーチューブにある。「菅野 完が日本会議と森友問題について語る!」見て下さい。
 (3月25日 浦和のもののようだ)

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